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雨上がりのパン焼き
雨上がりのパンを焼き。

美味しいパンが焼けたころ、

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前を流れる谷川から、沢蟹がやって来る。


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これからの季節、外でパンを焼くって気持ち良いな〜。。


ロケストなら、これをもってどこでも移動可能。。
次は、どこでパンを焼こうかな〜?

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Top▲ by veronica-t | 2012-06-17 09:38 | 焔のある暮らし | Comments(4)
夢に向かって。
この春、親元を離れて、寮生活をしながら高校に通っている長女。

同じように自分の夢に向かって、日々努力している彼女らの話題は、
男の子のことでも、芸能人のことでも、お洒落のことでもなく、

今の自分と、目の前の目標と、その先のこと、友達のこと
そして、もっぱら食べ物のことらしい・・。

生活の中でも、気をつかうのは「食生活」で、寮の食事以外に
自分で買って食べているのは、ヨーグルトと小麦ふすまと蜂蜜。
そんなみんなも、帰省したときは、好きなものを思いっきり食べたいと言う。

そして今度、帰省できるのは夏。。
このときの、みんなの「食べたいものリスト」に
このロケストとパン焼き窯で焼いたシンプルパンがあがったそうだ。


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「みんな食べたいって言っとるよ」
「だって、母さんの焼いたパンって売れてないでしょ。。」

「名前までついとるよ」
「ハイジのパン。。」
「いろんなもの入ってなくって素朴だし、薪で焼いてるし・・ほんと食べたいわっ・・。」


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からだにも良いから、いつかみんなにも食べさせてあげたいと言う。
そして長女にとって、薪で焼くシンプルパンは、ふるさとで自慢のできるものらしい。。

長女は、よく知っている。
この環境だから、このパンが焼けることを。。


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この日、パンを焼くのに使った燃料は、普通はゴミとして処分されるような木屑。
でも、ここでは立派な燃料になっている。

長女や子どもたちの未来を応援するということでも、
このパン焼きは、とても意味のあることだと思う。


さてさて、娘に負けないように、頑張ってパン焼きしなくっちゃ。。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-16 00:45 | 焔のある暮らし | Comments(4)
今朝は、鳥の声を聞きながら
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本業やバイトや野菜の出荷、いろんなことが始まって
パンを焼く時間もいろいろ・・。

おとといの夜遅く、仕込んだパン生地。
気候の良い今の季節だから、
次の日の予定にあわせて置く場所を決める。

急がず、ゆっくりと醗酵させる。

肌寒いときは、部屋の暖かなところで
暑くなると涼しいところに、ボールに入れた生地は大移動。

それでも時間が合わないときは、冷蔵庫の野菜室。
酵母の隣で、ゆっくりと醗酵させる。

ゆっくりと醗酵したパン生地を
今朝は、小鳥の囀りを聞きながら、穏やかな気持ちで焼く。

ふんわり焼きたて、美味しいです。。
Top▲ by veronica-t | 2012-05-18 07:06 | 焔のある暮らし | Comments(5)
食いしん坊のパンは・・。
小麦粉150gのパンだと、アッという間に食べちゃうから、
いつもの倍の量で、パンを焼いてみた。

途中、窯の蓋を開けて驚いた・・

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パンは、窯の中で思いっきり大きく膨らみ、
側面は蓋にあたり焦げている。

でも、全体にまだ白い。
もうしばらく焼きたいところだけど、このままだと側面は焦げるばかり・・
仕方なく、窯からパンを出した。



b0169869_131566.jpg窯から出したパンは、
外気にあたり
一気にシボんだ・・。

これ、
すごくショック・・。





b0169869_1321534.jpg気を取り直して、
「白パン」と名付けたパンは、
何とか中まで火が通り、ふんわりとやわらかい。

味は、いつもの生地だから、それなりに美味しい。

でも、風味はイマイチ・・。
ふんわり感は、次の日もあった。



どうやら、この窯で焼けるパンの大きさは、
粉250gまでが、美味しく綺麗に焼けるようだ。


そして今日、粉300gのパン生地を二回に分けて焼いた。

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いい感じに焼けてくる。

でも、2個目のパンを焼いているとき
最初焼いたパンを半分食べてしまった。

これじゃぁ、太る・・。
やはり私には、一日1個のパン焼きが良いみたい。



- pain de tae 「シンプルパン」 -

・ キタノカオリ 150g
・ 酵母(キタノカオリ・北海道全粒粉・水) 20g
・ 塩 1〜2g
・ 水 90cc
Top▲ by veronica-t | 2012-05-12 00:01 | Comments(4)
ラストオーダーは「オープンサンド」
5月連休に、久しぶりに帰省してきた長女。
毎朝、私の焼いたシンプルパンを満足そうに食べる。

その長女のラストオーダーはというと、この「オープンサンド」。


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パンを少し薄めにスライスした、
長女の好きな 苺と生クリームたっぷりのオープンサンド。
そして、おばあさんの育てた あすっこのサンド。

「母さんのパンって、他では食べられないからさっ。」

これでしばらくの間 頑張れるよっ!と、喜ぶ長女。
母さんも、あなたのおかげで頑張れる。

さ〜て、パンを焼こう。。
Top▲ by veronica-t | 2012-05-11 05:15 | 焔のある暮らし | Comments(5)
試してみました。
昨日いただいたコメントのお返事に
この窯さえあれば、ガスでも電気でもパンが焼けます!

と、言ったけど・・

正直、私は聞いただけで自分で試してみたことはない。
あやふやな答えは、やっぱり失礼かなぁ。。と、
今朝、タイヤ交換をしたあと、ガスでパンを焼いてみました。

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窯の中に入れる瓦は、やはり濡らして

火は、最初の数分は強火。
あとは、トロトロ中火から弱火で20分から30分くらい焼きます。



で、焼けたのが、これ!

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私は、焼き色は薄いほうが良いので、このくらいで。。
美味しそうなパンが焼けました。


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と、いうことで、この窯さえあればパンは焼けます!


では、今から娘を迎えに片道4時間車を走らせてきます。。
タイヤ交換したばっかり・・
まぁ、飛んで逃げることはないでしょう。。

では、行ってきます!!


- 追記 -
我が家で使うガス台は古い型で、近頃のは色々な機能が備わっているようで、ずっと強火を使いたくても勝手に弱火になるそうです。
それだと上手く焼けないですね…
便利なようで、そうでないような…




Top▲ by veronica-t | 2012-05-03 08:16 | 焔のある暮らし | Comments(4)
こんな暮らしも良いもんだ。
昨夜仕込んだパン生地を、
今夜、風呂焚きしながら焼く。


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少しずつ気候も暖かくなり、
今夜のように風がない夜には、
パン焼き終了後も、そのままロケストでご飯作り。




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収穫したての旬の あすっこ。
オイルで炒めて、
味付けはシンプルに塩だけ。(美味しい。。)

パン焼きを終えたロケストは、
熾火が赤々と燃えていて
新たに加えたのは、細い薪が2本だけ。

それだけでも、十分な火力で、
あっという間に一品出来上がり。







晩ご飯のおかずが出来たころには、
お風呂も、ちょうど良い湯加減に。。




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風呂焚きをして出来た燠。

燠にするのは、赤々として
煙の出なくなったもの。
燻っている燠は使えない。

燠をジュウノに2杯、
そのまま居間にある掘り炬燵に。

暖かくなっても、急な寒さに備え
5月の連休までは燠をいれる。







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掘り炬燵に入れたあとの残った燠は、
消し壷のなかに入れて冷ます。

消し炭は、暖をとったり、
調理の燃料にするために保存する。

我が家では、
使い勝手の良い大切な燃料になる。






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そして、この日焼いたパン。

いつもより焦げ色を控えめに焼いてみると、
醗酵の時間もあるけれど、
柔らかく弾力のあるパンになった。



パンが焼けて、
ご飯が作れて、
お風呂がわいて、
暖もとれる。

そして、廃材や落ち葉や小枝の片付けもしながら、
いざというときの燃料も確保できて、
燃料代もただ。


これって一石何鳥。。?

こんな暮らしもいいもんだ。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-20 23:40 | 焔のある暮らし | Comments(12)
パン窯の中の湿度と、パンの表面
なぜか・・

自分のためとなると、
いろいろなことを試してみたくなる。

それが、この、パン窯の中の湿度とパンの表面の変化。


今使っている窯は、皿の上に濡らした瓦を敷いて
その上にパン生地を置いて焼いている。

小さな窯の中は、適度な湿度に保たれて、
焼きあがったパンは、こんがりとした艶がでる。


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では、瓦を濡らさずに焼いてみたらどうだろう。。


瓦を濡らさず、底のこげ具合が気になるので、
いつもよりオーブンシートの枚数を増やして、パン生地をのせて焼いてみた。

途中、何度も蓋を開けて、焼き具合をチェックしてしまう・・。
そうすると、窯の中の温度を下げてしまうことなり、
表面の焼き色が、なかなかつかないことも分かった。(←反省・・)


それでも、こんがり焼けたパンには感激!!


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同じ生地だとは思えないほど、ハードなパンが焼けた。
小さなパン焼き窯だけど、使い方次第でいろいろ楽しめる。
これは楽しい。。


そして、もうひとつ・・
これでよ〜く分かったことがある。


それは、この窯で焼いた艶やかなパンは、数日たつとしっとりと落ち着く。
パンの表面もしっとりと落ち着き、パン全体がもっちりとした食感になる。

私が毎日食べるパンには、ハードな感じより
しっとりとしたほうが良いみたい。。

さて、今から瓦を濡らしてパンを焼こう。。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-16 05:16 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(4)
ひとりあるき
長女が巣立ってから、
なんと、贅沢にも私の朝食用になったパン。。

焼き色も良いし、良い具合に立ち上がり、良い香りもしている。

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自分のためにパンを焼くなんて、
こんな贅沢なことをしてて良いのかなぁ〜

わずかな薪も、自分のためとなると何だか勿体ない・・

それに、自分が食べるパンを焼く時間なんて・・
良いのかなぁ〜、こんな贅沢。。


そういえば・・・、
今までにも一度だけ、こんな思いをしたことがあった。

それは、子どもを保育園に預けて仕事を始めるときのこと
そのころは、子育てに必死で、(あっ!今も違う形で必死です。。)
子どもだけを見ていて、いつしか自分のことなんて放ったらかし・・。

いつも一緒だった子どもを保育園にあずけたことで、
子どもがバリアーのごとく、人目にさらすことのなかった自分の姿を
思いっきり人目にさらすことになる・・。

とってもみすぼらしい自分・・、本当に恥ずかしかった。

子どもが園に通うためのものには、精一杯のお金をかけても平気なのに
なぜか、家族を養うための仕事再開なのに、そのための自分の身支度は、
とても贅沢をしているように感じた。

でも本当はとても必要だったと、仕事に出始めてからようやく気づいた。


このパン焼きも、
いずれ自分の老後を、自分で何とかするための自分への投資。。
ひとりあるきするためのパン。

そう思えたとき、贅沢ではなく、必要なものに思えた。


さて、美味しいパンを焼いて、
良い老後にしよっ。。。。。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-09 10:48 | 心象のスケッチ | Comments(11)
風の谷の春
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庭の梅の老木に、小さな花が咲いた。

今年は、この梅の小さな実で、酵母を育ててみたいと思う。

どんな酵母が育つのだろう。

どんなパンが焼けるのだろう。。

今から楽しみ。。。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-06 00:16 | 風の谷から | Comments(0)
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