田園に豊かに暮らす
by veronica-t
最新の記事
焔のある暮らしへ-離れの改造
at 2019-02-07 16:25
ベロニカ
at 2019-02-05 11:12
今の暮らしに合わせて、畑の数..
at 2019-01-30 05:31
ノブヒェン
at 2018-11-16 17:13
ゴーヤドリンク
at 2017-07-27 11:38
ローザビアンカの浅漬け
at 2017-07-27 09:57
夏本番を迎えて
at 2017-07-24 11:21
お土産は、いつものガトーショコラ
at 2017-07-21 17:13
夜露に濡れながら
at 2017-07-12 19:07
ゆっくりと時を過ごす畑に
at 2017-07-11 01:15
カテゴリ
フォロー中のブログ
link
最新のコメント
>t-harunoさん ..
by veronica-t at 11:53
私が想像していたより、は..
by t-haruno at 15:41
> 鍵コメさま ようこ..
by veronica-t at 11:03
> eilakuyaga..
by veronica-t at 10:48
> fusk-en25さ..
by veronica-t at 11:13
素敵な離れですね、いいな..
by eilakuyagarden at 20:16
以前の記事
タグ
検索
記事ランキング
ファン
"Flower2" Skin by Animal Skin
はちみつパン
b0169869_1155766.jpg


久しぶりに「はちみつ」を買ったので、試しにパンに入れてみた。

生地の粉には、全粒粉を1/4加えて、
パンの皮の表面も、いつものパリパリじゃなく、バリバリに。。


b0169869_1544184.jpg
このときの粉の量は、一個100g。

はちみつ、塩は、ほんのわずか加える。

パン焼き窯に敷く瓦は、乾いたままで、
パンの底が焦げないように、ペーパーを厚く敷き、
一度に2個のパン生地を入れた。




しばらく強火で焼く。
中を覗くと、パンはしっかり立ち上がり
皮がバリバリッとしていた。

でも瓦に水分がないので、
底がどうしても焦げやすい。

パンが、しっかり立ち上がったところで
瓦とパンの間に、とりあえずダンボールを厚く敷いたが、
瓦の温度は思った以上に熱く、
パンの表面に色がつく前に、焦げてしまった。

こんなとき、「鉄のパン焼き窯」だと、
鉄板とパンの間に、波板と木の板をおいていた。
波板のあの形が良かったのか、木も焦げて燃えることもなく
パンの表面に、綺麗に焼き色がついた。

でも波板&板は、このパン焼き窯には大きくて使えない。
それに代わるものがあれば、
この窯で、いろいろなパンを焼ける。


この日、焼きあがったパン、
驚くほど「はちみつ」の香りがしていた。
たまには、こんなパンも良いかな。。
Top▲ # by veronica-t | 2012-04-01 01:47 | 焔のある暮らし | Comments(2)
短かな、短かなカット
「今日の利用者さん、とにかく短く、短くお願いします」と、職員さん。

とにかく短く、短くとは・・

髪の長さを短く
そして、カットにかかる時間を短く。
それだけ、身体に負担をかけないで欲しいということ。。


車椅子で部屋に入って来られた おばあちゃんは、
髪を切りたいと思ってから数ヶ月・・、
今日やっと切ることが出来た。

癖のある髪の毛は、毛先まで櫛が通らず膨らみ、
頭を何倍も大きく見せていた。
その髪を、次、いつカットできるか分からないからと短くカットする。

そして、突然意識を失い昏睡状態になる持病をお持ちなので
とにかく疲れないように、身体と心に負担をかけないように
手短にカットしていく。


視線は、おばあちゃんの髪と、呼吸の分かる肩と、震える手先に・・
耳は、おばあちゃんの声と、呼吸に・・

櫛の入らない髪をとかしながら、短くても女性らしいラインに
バランスを見ながらカットする。


カットが終わり、眉を整えるころ
「やぁ、嬉しい。やっと切ってもらえた。やぁ、嬉しっ。」
「頭が軽んなった。もう、これで人前にも出れる。やぁ、嬉しっ。」
と、本当に嬉しそうに喜んでもらえた。

良かった。。

短かな短かなカットは、とても忙しく、とても長い時間に感じる。
Top▲ # by veronica-t | 2012-03-29 03:57 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
この想い。。
合宿に行っている長女が、今日帰って来る。

先日、これからお世話になる先生に
「迎えに来ますので時間を教えてください。」と、今までのような感覚で問うと、

「もう子どもではないですから、ひとりで帰らせましょう。」
「乗り換えの時刻も、ここにあるパソコンで本人に調べさせましょう。」と、返ってきた。

何だか、ガーーーーン。。
とても恥ずかしかった。

長女も、またガーーーーンときたようだ。
このとき、今までのような甘えが、ここでは通用しないということが分かったそうだ。

昨夜、長女から、上手く乗れれば夕方には駅に着くと、元気そうな声で電話があった。
そして、今、先生から最寄りの駅まで送りましたと、電話をいただいた。

長女は、学校の決まりでもあるけれど、今の自分には必要ないからと、携帯を持っていない。

たやすく連絡がとれないから、よけいに長女のドキドキワクワクする気持ちが伝わってくる。
そしてこちらも、今頃どこらへんかなぁ。。などと想像してみる。


こんな想いができる人って、今の時代どのくらいいるんだろう。。
Top▲ # by veronica-t | 2012-03-22 13:15 | | Comments(6)
「シンプルパン」への想い
「母さん、これ美味しい!!」
「今までのパンの中で、一番このパンが好きかも。。」

パンを頬張りながら、そう長女が答えてくれた。

仕込むときも、それぞれの発酵の状態も、焼いているときも良い感じ。
焼きあがったパンは、香りも色合いもクープの感じも良い。
指で押さえると、ほど良い弾力もある。

やっと、美味しいと思えるパンが焼けた。。

b0169869_2348536.jpg


我が家は今でも、
薪を焼べてお風呂を焚き、
風呂焚きの燠炭を、掘り炬燵に入れて暖をとる。

我が家に欠けてしまったものは、調理の焔。
それを、今の暮らしに溶け込むように、子どもたちに伝えたい。。

そしてそれは、五右衛門風呂や掘り炬燵のように
本物じゃないと伝わらない。

だから、美味しい「シンプルパン」にこだわる。
Top▲ # by veronica-t | 2012-03-13 01:31 | 焔のある暮らし | Comments(4)
「ブーランジェール」
b0169869_12355049.jpg

うちには、洒落た電気やガスのオーブンはない。
その代わり、「鉄のパン焼き窯」や「ノブヒェン窯」がある。

これらの窯は、パンだけじゃなく、ケーキやグラタンなど
オーブン料理のほとんどが出来ちゃう優れもの。。

そして、薪を焼べて作る料理は、どれも美味しい。


今夜の料理は、歯医者の待合でたまたま読んでいた本に載っていた
「ブーランジェール」というもの。
そこには、パンを焼いたあとの窯の余熱で作ると書かれていた。

材料は、うちにあるジャガイモと玉葱だけ。
あとは、お買い得になっていた豚肉のロースを買い足せば良いなんて最高。。

さっそく家族が帰るころを見計らって、風呂焚きの横でロケストに薪を焼べて料理を始めた。
そして、長女が帰るころには、「プーランジェール」の良い香りがあたり一面漂う。。

長女は、私が焚き火で料理をしていると、とても喜ぶ。
以前、「母さん、焚き火だと料理がとっても上手!」と、褒めてくれたこともある。・・フクザツ・・
やってきた長女に、熱々の「プーランジェール」を渡すと、
「焚き火って、ほんと料理を美味しくしてくれるんだよね〜」などと、本当に嬉しそうに喜ぶ。


いつしか、娘にとって、この光景は当たり前のものになったんだなぁ。。と、
しみじみ嬉しく思う。

さて、今度は何を作ろうかな〜。。
Top▲ # by veronica-t | 2012-03-10 12:51 | 焔のある暮らし | Comments(6)
| ページトップ |