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カテゴリ:畑に立ち思うこと( 13 )
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薩摩芋の収穫
母はいう
芋類は、晴れた日に収穫をするものだと
そうしないと後々腐りやすいからと

今年、川かみの畑では、一晩のうちに薩摩芋が二畝ごっそり無くなったという
我が家の畑でも少しだけ被害に遭い、草の中に齧りかけの芋が残されていた。

野菜の育ち、天候、仕事、その上に害虫やカラスや害獣に先を越されないようにと、収穫の丁度良い頃合いは難しいなとつくづく思う。

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薩摩芋を掘りながら、しっかり芋づるも収穫する。
もしかしたら、薩摩芋より、この芋づるの方が好きだったりする。。

芋づるは、薩摩芋を掘るより手間がかかる。
良いところを取り、芋づるの上に薩摩芋を置き、しばらく天日で乾かす。


その間、ゴーヤの棚で芋づるの選別と、ひと休み。。

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夏から秋にかけて、樹木の無い畑には、こうした野菜の棚は本当にありがたい。。





Top▲ by veronica-t | 2019-09-09 15:33 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
畑での目印は、草。
「お隣りの畑に入ったらいけんよー!」

畑に遊びに来たチビっ子たち、嬉しくって走り回っている。
何処だったら走っていいかと聞くので、草が生えているところだけと言うと、迷わず我が家の畑だけ走り回る。

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チビっ子たちは走り回り、泥だらけになって穴を掘ったり泥遊びをしている。

ひと遊びすると、オモチャの如雨露で野菜のみずやりのお手伝い。
これも、チビっ子たちにとっては遊びの延長なのか、飽きもせずに喜んで、次は何処に?と聞いてくる。
茶色の刈草の中に、緑色の苗が植わってるから、それにと言うと、苗を探しながら水をかけてまわる。

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この畑での目印は、草かぁ。。と

今日は、人にも野菜にも、良い一日だった。




Top▲ by veronica-t | 2019-03-02 20:53 | 畑に立ち思うこと | Comments(8)
今の暮らしに合わせて、畑の数を減らす
焚き火小屋の畑を道路拡張に伴う立ち退きで手離し、茶畑のある畑と有機菜園の畑も次に作られる人がいて、私自身も世話をする時間が無くなってきたことや体力的なこと考えて、これを機に二つともお返しすることになった。

茶畑のある畑
長年耕作放棄地だった畑の横には牧草が広がり、生えていた雑草も牧草やイネ科の草で、ぎっしりと根を張り所々木になりかけていた。
数年間、草刈りをしては刈り草を積み、二年前から大豆を栽培すると、生えてくる草も次第に変わってきてハコベなど柔らかで横に広がる草が増えて、土は少しずつ柔らかくなっていた。
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最後の草刈りは
感謝の気持ちを込めて
ありがとう。。
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こちらは有機菜園の畑。
前の菜園から、この畑に移ってまだ二年。
畑の縁に植えたハーブ類が根を張り始め、土も草にも少しずつ変化が現れていた。
人・土・草と、とても学ぶ事が多い畑だった。
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こちらも春から作業をされるので、その前に片付けた。
片付けの終わりに、分かる範囲でハーブの根を掘り持ち帰る。
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そして、大切な落ち葉堆肥と資材の運び出し
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落ち葉堆肥は、ニュージーランド箱に移して、大切に使わせてもらう。
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ひとつだけ続けていく畑。
去年は夏頃から色々な事が重なって、先日やっと夏野菜を片付けた。
何にもない畑…
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去年の夏までは緑溢れる畑で、子どもらの歓声も聞こえていた。
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育てる楽しみと収穫する楽しみ
お借りしているこの畑を、ゆっくりだけど、もうしばらく育てて行きたいと思う。

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今、放ったらかした畑には、雑草化したルッコラの花が美しく咲いている。
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Top▲ by veronica-t | 2019-01-30 05:31 | 畑に立ち思うこと | Comments(4)
夜露に濡れながら
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湿度の高い土地なので、夕暮れ時になると空が霞んでいく。
以前は、夜のうちに何もかもが濡れるほどの夜露が苦手だった。

でも、畑をするようになり、この夜露に救われている。
カラカラに渇ききった野菜や草木が、夜露で水分をもらい、翌朝には元気になっている。
ゆっくりとだけど、野菜をいただける季節がやって来た。


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Top▲ by veronica-t | 2017-07-12 19:07 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
朝日を浴びて。。向日葵の花
farm風の谷の向日葵が咲き始めました。

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朝日を浴びる向日葵を見て、今日も頑張ろう!と元気をもらいました。

今日の日を、元気に迎えることが出来たことに感謝して。。





Top▲ by veronica-t | 2016-07-09 06:12 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
焚き火小屋の畑の昆虫
草だらけの焚き火小屋の畑ですが、ここには様々な昆虫が姿を見せてくれています。
それは作物にとって害虫もいますが、害虫の天敵たちを、たくさん見かけるようになりました。


カマキリ

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ナナホシテントウ

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今年は、幼虫の姿も有機栽培講座の座学で習いました。
その幼虫も、焚き火小屋の畑やfarm風の谷でも見つけることが出来ました。
他にも、カエルや地を這うクモなども、たくさん見かけます。

正直、大人になり、昆虫そのものは苦手になっていましたが、今は昆虫たちが過ごしやすい環境を壊さないようにと思っています。

人にも生き物にも、心地良いと感じる畑。。
きっと、野菜にも気持ち良いはず。。





Top▲ by veronica-t | 2016-07-01 23:22 | 畑に立ち思うこと | Comments(2)
この畑にあるものは燃料と肥料と、そして花と…
ここは、焚き火小屋の近くのご近所さんの畑です。
手前の方は、作物を作ることが出来なくなられて、数年間この状態が続いています。
今度、ご縁があり、この区間をお借りすることになりました。

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借りるといっても、作物を育てるのではなくて、堆肥にする草を生やすのに使わせていただくことにしました。
草を生やすといっても、今のこの状態では無理なので、まずは草刈りです。


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最初に、畑の様子を見ながら、伸びてかたくなったところを一本ずつ手で折りまとめていきます。


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この作業…ただの邪魔な草を取り除くと思えば、そりゃ大儀です。
そこで、ここからは気持ちの切り替えです。(笑)
風呂焚きなど、普段の暮らしに焔のある暮らしをしていると、燃料になります。
暮らしに必要な燃料を確保していると思えば、この地味な作業も苦になりません(笑)


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束ねたものは、とりあえずビニールハウスの中で保管。。
あとは、草刈機で刈っていきます。


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このぐらい草が伸びているところは、中に何があるのか様子がわからないので、最初にした草を折りながらした畑の点検は、機械を使う作業にとって大切なことだと思います。
地道にコツコツと。。


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刈った草は、間に米糠を入れながら積んでいきます。
本当は、ここでたっぷり水を加えたいですが、本業の合間の作業で体力気力ともありません…
ですから、ここは米糠を加えるだけで、あとは雨が降ってと自然にお任せします。


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草を刈った後の様子です。
今、生えている草はヨモギが多く、あと蔓ものの花もあり、あちこちに蔓が蔓延っていました。
こうしてみると広いです。
スッキリしました。。


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そして、草の中から、こんな愛らしい花が現れました。
あと、花の後ろにも、これまた愛らしいピンクの野花も咲いていました。
草に埋もれた水仙は、日の光を求めてヒョロッと高く、紐で括らないと自立して立つことが出来ませんでした。
草と一緒に刈ってしまえば、こんな手間は必要ないのでしょうが…

ここを貸してくださったご近所さんが、畑仕事の合間に手を休められた先に、この花が微笑んでくれたらと。。



この畑にあるものは、燃料と肥料と、そして花と。。





Top▲ by veronica-t | 2016-04-03 19:32 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
春。
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去年の秋に、その姿を見つけては移植してきた白詰草が、畑のあちこちで新芽を出してくれた。

草と花との共存の野菜作りは、はたから見ると畑が広すぎて、草取りまで手が回らないように見えてるらしい…

ただ正直、このバランスや、それぞれの野菜のそれぞれのタイミングなど、まだまだ頭にも身体にも入ってないのは確かなところ。

新しい息吹とともに、いろいろなことが動き出す春。

今日の日と、根付いてくれた ひとつひとつの物事に感謝して、白詰草のように しっかり根を張り頑張っていこうと思う。




Top▲ by veronica-t | 2016-03-15 23:57 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
農園の大豆、天日干し
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農園から持ち帰った大豆。

収穫前に雨にうたれていたので、ハウス内で乾燥させてきましたが、今日は朝から天気もよく気温も高めなので、筵を敷いてその上で天日干しをしました。

去年は、畑の世話をする人がいなくて収穫することが出来なかったそうで…、
今年は何とか無事に収穫、そして乾燥。。
ひとつずつ、丁寧に。。

春からパタパタと、本業の仕事をしながら、焚き火小屋の畑、有機栽培講座の農園、farm風の谷と、三つの畑を掛け持ちしながら農作業をしていると、植えつけることもですが、収穫やその先の作業やタイミングにあたふたしてしまいます。
天日干しの大豆を見ていると、ここまで出来たという少しの安堵感と、これから少しずつ、その畑での作業や育てる作物、育て方を考えていかなくてはと思います。

焦らず、ゆっくりと、自分らしく。。




Top▲ by veronica-t | 2015-11-04 10:49 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
言葉をかける
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農園の出世頭だった地這い胡瓜。。

ついこの間まで元気だったのに、雨が降りベト病が一気に広がってしまった。
とりあえず病気のついた葉を摘み取り、ナイロン袋に入れて持ち帰るとい処置を取り、様子を観察中…。

きっと野菜作りを長年している人なら、もっと早く病気を見つけて、こんなに被害が広がらなかっただろう…

傷んだ葉を取りながら、「見つけられんでごめんね、今までありがとう…よく頑張ったね」と、声をかけていた自分に、ふと気づく。

言葉をかける…

作物や、家畜にも。。
そして人にも。。

作物や家畜に、声をかけてやれるのは、私たち育てているものだけだから…


いろいろと学ばせてもらって、ありがとう。











Top▲ by veronica-t | 2015-09-03 19:10 | 畑に立ち思うこと | Comments(0)
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