母から我が子への誕生日の贈り物・・
それは、焚き火で焼くケーキ。
いつもケーキを焼く火を眺めながら、その子との今までを・・そして、これからの関わりを・・ただ、ぼ〜っと考えてしまいます。
親子・・親と子・・そしてひとりとひとり・・いつまでも親子には変わりはないですが、子の育ちとともに少しずつ関わりはかわっているようです。
私は、なかなか子供らに話して聞かせることは苦手です。
ただ、子供らの少し前を歩き、後ろ姿をみせることしかできません。
ちょっと、男らしい後ろ姿を・・・・・
子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 08・5
子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 08・12
子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 09・5
子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 09・5