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この想い。。
合宿に行っている長女が、今日帰って来る。

先日、これからお世話になる先生に
「迎えに来ますので時間を教えてください。」と、今までのような感覚で問うと、

「もう子どもではないですから、ひとりで帰らせましょう。」
「乗り換えの時刻も、ここにあるパソコンで本人に調べさせましょう。」と、返ってきた。

何だか、ガーーーーン。。
とても恥ずかしかった。

長女も、またガーーーーンときたようだ。
このとき、今までのような甘えが、ここでは通用しないということが分かったそうだ。

昨夜、長女から、上手く乗れれば夕方には駅に着くと、元気そうな声で電話があった。
そして、今、先生から最寄りの駅まで送りましたと、電話をいただいた。

長女は、学校の決まりでもあるけれど、今の自分には必要ないからと、携帯を持っていない。

たやすく連絡がとれないから、よけいに長女のドキドキワクワクする気持ちが伝わってくる。
そしてこちらも、今頃どこらへんかなぁ。。などと想像してみる。


こんな想いができる人って、今の時代どのくらいいるんだろう。。
Top▲ by veronica-t | 2012-03-22 13:15 | | Comments(6)
シンプルパン ひとつ
長女の両手に ちょこんと乗っかった「シンプルパン」 ひとつ。

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この春、長女は自分の夢に向かって
親元を離れて高校生活を送ることに決めた。

「この田舎が好きだから、ずっと母さんの傍にいる。」
そう言っていた長女。

そんな彼女が、高校のことを聞かれたとき
「今までも、これからも、自分の夢に向かっていけることに感謝して、
技術の面でも、心の面でも、自分を鍛えたいと思います。」と、
親の私でも驚くほど、しっかりとしたことを答えた。


・・この子が行く前に、あと何回パンを焼いてやれるんだろう・・?

そう思っていたときに、
谷風の強い日でもパンが焼ける道具と、小麦の酵母を手にすることができて
思う存分、好きなほど食べさせてやることができそうだ。



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今朝のパン

長女が好きなのは、
キャベツを食べやすい大きさに、手でちぎって
カリカリのベーコンと、
大好きな人参を、薄くスライスしたものをたくさん乗せて
パンごと温めて食べること。

実は、長女が大の人参好きということを
家族は、最近になって知った。

うちの畑は、人参がどうしても上手く出来ない土地で、
おばあさんは、諦めて作らなくなっていた。

でも長女にうちの人参を食べさせてやりたいと、
失敗しながら、何とか美味しいものが作れるようになった。


パンも、キャベツも、人参も
どれも長女を思い作ったもの。

これからも、応援するからさっ、
娘よ、頑張れ!!


長女の手のひらに、シンプルパン ひとつ。
Top▲ by veronica-t | 2012-02-17 22:55 | 焔のある暮らし | Comments(18)
時を過ごす
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初めての、娘と二人の電車の旅。
電車の窓から見える景色やものに、同じように驚き笑う。

今まで こうして同じものを見て、同じようなことを感じてきたけれど
子が育つにつれ、お互い見るもの感じることが違っていく。

いつもなら、乗り物に乗るとパタンッと寝ちゃう親子なのに
このときは、二人で電車が行く先を見つめていた。
Top▲ by veronica-t | 2012-02-01 23:05 | | Comments(8)
玉葱の作付け
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今年も、早生の玉葱と保存用の玉葱の作付けをしました。

几帳面な母は、一本ずつ丁寧に苗を植えていきます。
ずぼらな私、いつか母の姿と重なりますように。。
Top▲ by veronica-t | 2011-11-26 12:41 | 野良仕事 | Comments(0)
林檎の思い出
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この写真は、幼いころ母と出掛けた 林檎狩りのときのもの。

我が家は、食べ物を粗末にすることに厳しく、
林檎も芯のところまで、きちんと食べないと叱られた。

それなのに・・
この日は、いつもと違ってた。

いつものように芯のところまで食べていると
「そんなところまで食べないで、次の林檎をかじりなさい。」と、母がいう。
このとき、私は、母がおかしくなったんじゃないかと思った。
いつもと違う母に戸惑いながらも、言われるままに次の林檎をかじった。

家に帰り、私の歯型がついた林檎を手にして母が言った。
「林檎はちゃんと芯のところまで食べるんだよ。粗末にしちゃいけんよ。」と・・。

いつもの厳しい母の言葉だけど、なんだかほっとして、
とても嬉しかったことを、林檎の季節が来るたびに思い出す。
今なら、あのときの母の気持ち、よく分かるんだけどなぁ。。



そんなことを思い出しながら、
たっぷりと林檎を使ったケーキを、焚き火で焼いてみたくなった。
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林檎で好きなのは、ふじ。
でも、この日は、ちょっと酸味のきいた紅玉を買って「アップルクランブル」を焼いてみた。

薄力粉にアーモンドプードルを加えて香ばしく、サクサクとした生地と
甘酸っぱい林檎の酸味が程良い感じのケーキが焼けた。

ちょっと贅沢。。
いや、とっても贅沢。
でも、やっぱり贅沢だなって思うのは、林檎の丸かじりだなぁ。。
Top▲ by veronica-t | 2011-10-25 23:45 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(6)
藁を集める
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秋晴れの続く日、このあたりの田圃の稲は一斉に刈り取られていく。

以前は個々にしていた米作りも、今ではそのほとんどを地域の営農がしている。
そして、稲刈りが行われる田圃のうち、数ヶ所だけ稲藁を残すように刈り取ってくれる。


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刈り取られたあとの稲藁は、こうして天日に干され、
欲しいものが欲しいだけ藁をもらうことが出来る。



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母の野菜作りに、この稲藁は欠かせないもの
とくにカボチャを育つころは、畑一面に藁を敷きつめていく。


明日から雨が降りそうだというこの日の夕方、
本業の仕事を終えて、急いで藁を集め始めた。
干された稲藁を集めて紐でくくり、
それを、ねこ車に乗せて、畑にあるビニールハウスまで運ぶ。


すべて人力の我が家の野良仕事、
作業が終わるころには、日も沈み、
汗が流れる頬に、冷たい秋風は心地良く感じる。

「今年も藁がもらえた」と、喜ぶ母と一緒に歩いていると、
どこからか、ほのかに金木犀の香りがしていた。
Top▲ by veronica-t | 2011-10-04 23:21 | 野良仕事 | Comments(6)
今年の南瓜は、綺麗。。
朝夕と少しずつ秋の気配を感じるようになると、
夏の間、畑の1/3を占めていた南瓜の収穫が終わりを迎えた。

母の南瓜の育て方は、雑草防御になるからと、
つるを、大地に思いっきりはらせてのびのびと育てる。
だから、色々な方向に育ち、育った南瓜のサイズも異なる。

母は、来なくなった蜂に代わって、毎朝丁寧に花粉付けをしていた。
だから、今年の南瓜の収穫数は200個近く。

そして、今年の南瓜は綺麗。

いつもの年なら、大地と引っ付いているところは陽が当たらず白っぽく、
ポコポコッとした茶色いところもあるのに、
今年は、とにかく綺麗。


今年は、藁や小さくカットされた発泡スチロールの座布団を
母に敷いていた。
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しっかりと蔓を伸ばし立派に育ってくれた南瓜への、母の想いなんだろうか・・
母の野良仕事をする姿を見ていると、丁寧な人だなと関心する。


そんな母へ、そして美味しく育ってくれた南瓜に感謝して
今夜の晩御飯のメインは、南瓜。
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とっても美味しい
甘く優しい。
Top▲ by veronica-t | 2011-08-30 23:57 | 野良仕事 | Comments(8)
玉葱の葉と根の処理 - 我が家流 -
うちの玉葱の収穫風景。

抜いた玉葱を、しばらく天日干しして、
吊るして保存できるように、根と葉を落とし大きさを揃えて紐でくくっていく。
収穫しながら、畑でする作業はここまで。
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ここで、玉葱の根と葉の落し方 - 我が家流 -

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これは長年、畑の中でひとり玉葱の収穫をやってきた母が考えたもの
無駄がなく、効率的に根と葉が綺麗に処理できる。

必要なものは、よく研いだカマと小さな腰掛けというのも
野良仕事がすべて人力という母らしい最小限な道具。


母の足元・・これがその作業の様子。
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カマの刃を上に向けて、足で固定する。
砂地の畑なので、カマは土にはまってしっかり固定される。


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カマを固定したら、
片方の手で玉葱を持ち、もう片方の手で根を持ちカマに押し付けて切る。


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根が綺麗に揃ったら、玉葱の葉をカマに向けて傷んだところも落とす。

根を落として保存するのは、ここらでは母くらい。
母が根を落とすのは、玉葱の成長をとめるためだとか・・
気持ち・・他所様より芽が生えてくるのは遅いと思う。

こうして根と葉の処理をすませた玉葱は、粒の大きさ別に紐でくくる。
くくった玉葱の葉をもう一度、根と同じようにカマで切り揃える。


植えた玉葱を2000個
こうして、ひとつひとつ手に持ち作業する。

気が遠くなる作業だけれど、これで根と葉の処理と
大きさの分別や、痛み具合を見たりと、いっぺんに何役もこなせる。

あとは、風通しの良いところに玉葱を吊るすだけ。
そして、しばらくして紐を締め直せば作業が終わる。
玉葱の収穫が終わり、かけた玉葱を見ると ほっとする。


玉葱の保存の様子(紐の締めなおしの様子)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玉葱の宅配いたします。。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、鍵コメでお知らせください。
Top▲ by veronica-t | 2011-06-21 06:42 | 野良仕事 | Comments(4)
真似る
何かを真似る

誰かを真似る

私も歳をとったのかなぁ。。
最近の真似ると、昔の真似るは、何だか違うものに思える・・

「畑の中から」のワークショップ
ひとりの小さな男の子が、大人のすることを真似ていた


その男の子は、大人のすることをジッと見ていた
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そして大人がしていたように、倒れる木を何度も立てようとした
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木が立ったのを見て、男の子は道具を探した
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男の子はナタを手にした
これが木を割る道具だと、大人のすることを見て覚えていた
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このあと、危ないからとナタは取り上げられてしまいました・・ 
手を添えて、使うところまでさせてあげたかった・・
残念・・・




しばらくすると、男の子は「瓦のキッチンストーブ」の焚口を覗き
煙が出て、消えそうな焔を見た
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確か大人は、小枝を入れてたっけ・・?
男の子は、焚口に小枝を入れた
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この日、この小さな男の子は、
大人のすることをずっと見て真似をした

真似る・・
こうした真似って大切で
こんな真似を子どもにさせるのって、必要じゃないのかな。。
Top▲ by veronica-t | 2011-06-11 23:59 | workshop | Comments(2)
この数日間
この数日間

畑の中に小屋を建てていた
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伝えたいことを

伝えられるように


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Top▲ by veronica-t | 2011-06-11 22:30 | 風の谷から | Comments(11)
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