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浴衣の着付けに
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今日は地元の花火大会。
嬉しいことに、去年からこの時期に浴衣の着付けのご予約をいただくようになりました。

そしてもっと嬉しいのは、着付けをさせていただく浴衣が、お母さんから譲り受けられたものということ。
大切に仕舞われた浴衣は、流行にとらわれることなく清楚なものばかりです。

この日のお客様は、帯結びもシンプルに。。

仕上がりを目を細めて見ていらした、お母さんとおばあちゃん。
どんな想いで見ていらしたことでしょう。。

心温まる微笑ましいひとときを、ご一緒させていただいてありがとうございました。
Top▲ by veronica-t | 2015-08-09 17:51 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
2013 藁を集める
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おととし畑のビニールハウスに運んだ藁も、残りわずかになったので、
今日は、おばあさんと二人で藁運び。

稲作を請け負っている営農さんが、藁を残される田は毎年変わり、
今年は少し遠くなったけれど、運ぶ藁は乾燥していて軽くて運びやすい。

おばあさんが束ねた藁を、ねこ車に積み運んでいると、
普段あまり見かけないからか、ご近所さんが野良仕事の手を止めて
いろいろと話しかけてくれる。

中には藁をかかえて積みかたをアドバイスしてくれる おばあさんがいたり、
よそも自分ちも関係なく、ここらの野良仕事の仕方を教えてくれることを
以前と違って、素直に感謝しながら受け入れている自分に驚いたり、
久しぶりの藁運びが、とても新鮮に感じた。


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最後の藁を運ぶころには辺りは薄暗く、野良仕事をする人の姿もなく、
山の谷間に見える家々に灯る明かりに、遠く離れている子のことを思う。

そして、今年もどこからか香る金木犀のかおりに秋を感じていた。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-29 22:42 | 野良仕事 | Comments(4)
母に背負われて
これは先日のワークショップでの写真。。

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この日、焚き火小屋ではパンを焼く燠火を作るため、
炉で大きな薪を何本も焼べていました。
大きな焔と、この夏の猛暑で、焚き火小屋の中はとても熱く、

この親子にお勧めしたのが、爽やかな風も吹く川縁の木のベンチ。
ここなら涼しくて、小さな子を背負うお母さんも楽だと思います。


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まるでシーソーのよう。。
お母さんと男の子で、代わるがわる生地を捏ねてます。

楽しそうなその様子に、背負われている小さな男の子も
後ろから覗き込んで、とても微笑ましく心温まるシーンでした。


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ぐるぐるパンを焼くときも、お母さんは おんぶしたまま。。

弟君は背負われて、母の目に映るものを一緒に見て、母の声を振動として聞き、
そのむくもりを感じながら寝てしまいました。

そして、まだまだ甘えたい年頃に、それを受け止めてもらえているお兄ちゃん。

お母さんって凄いなと思います。


私が長男を産んだころ、巷では抱っこ紐が流行り出して、
お母さんは赤ちゃんの目をみて会話してとアドバイスされたり、
子育てのスタイルが「おんぶ」から「抱っこ」になっていきました。

あれから20年・・
この親子の姿を見ていると、本当にそうだったのかな〜なんて思います。
Top▲ by veronica-t | 2013-08-27 11:58 | 焚き火小屋から | Comments(2)
友。
夏休みに入り、3ヶ月ぶりの娘の帰省。

娘が帰ってくるのを心待ちにしてくれている、故郷の友だち。
こうして帰省のたびに肩を並べて走ってくれる。

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過ぎ行く時を感じさせないほど、二人の呼吸は同じ。。


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帰省する娘を優しく包み込んでくれる、この風景と友に
ただただ感謝。。ありがとう。
Top▲ by veronica-t | 2013-08-15 22:16 | | Comments(0)
走る。
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「母さん、私を興譲館高校に行かせてくれてありがとう。
本当に母さんには感謝しています、ありがとう。
これからも応援よろしくお願いします!」

なんともったいない言葉だろう。
なんとありがたい言葉なんだろう。。


春に帰省した娘が、中三の終わりのころに行った部活と寮見学のとき、
当時のキャプテンから教わったという話をしてくれた。

まだいろいろな迷いがあった娘にキャプテンは
「この学校に来て一番感じたのは、親のありがたさ。
ほんと、親に感謝するようになると思うよ。」と、話してくれたという。

娘は、その言葉の深さを、
この一年で本当につよく感じたという。

親元を離れて、たくさんの人に支えてもらいながら
走ることだけではなく、いろいろなことを学んでいる娘。

その感謝の気持ちを走ることで伝えたいという。
そんな娘たちの姿に、親もどんなに支えてもらっていることだろう。

こちらこそありがとう。
いつでも、どんなときでも、母さんは応援しているよ。




・・・・・・・・・・・・・・
写真は、『興譲館高校陸上部OB会掲示板』よりお借りしました。
数多くある写真のなかで、とくに気に入っているものです。

なかなか現地まで行けない親にとって、
この掲示板は、親子の橋渡しのような存在です。
とんちゃんさん、いつもありがとうございます。。
Top▲ by veronica-t | 2013-07-24 05:20 | | Comments(10)
ひと足早い「母の日」
5月連休、待ちに待った娘の帰省。。
娘は帰ってくると、さっそく食べたいものを次々とリクエストしてきた。

子どもたちが巣立った我が家の食事といえば、これが結構いい加減。
いつもあるもので済ませることが多い。

だから、この娘のリクエストは久々にやる気が出てくる。
メニューや盛り付けなど、喜んでくれるように工夫したり、
手際も良くなるから不思議。。(笑)

それに何といっても、作った料理を「美味しいっ!!」と、喜んでくれる娘の笑顔は、
忘れかけていた作ることの喜びを思い出させてくれる。

そして片付けが終わるころ、娘はそっとカフェオーレを作ってくれる。。
これを私は、飲むとホッとするので、「ほっと。。」とよんでいる。 。。ほっ。。

寮に帰る前の晩だったか、「肩ぱんぱん。」というと、
そっと肩たたきをしてくれた。
それが勿体なくて、勿体なくて・・、
わずか数回で「大丈夫だけん」と断ってしまった。

その肩たたきの感触は、ほんと懐かしく、ほんと温かく、
きっとあのまま続けられたら、泣けてしまう。。

娘の帰省は、いつものことだけど あっという間に過ぎてしまう・・。
でも母親として、ほんと幸せな時間を過ごしていると思う。

娘と過ごすこの時間は、ひと足早い「母の日」のプレゼント。
娘も頑張っているから、負けずに頑張るぞーー!



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幼稚園の入園式のときの娘。。

広いところを見つけると、「帰るよ」というまで、ず〜っと走っている子でした。
なにがそんなに面白いんだろうと思うほど、ほんとよく走ってました。

あのころのように、楽しく思いっきり走り続けて欲しいな。。






Top▲ by veronica-t | 2013-05-07 06:28 | | Comments(11)
贅沢なサンドウィッチ
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春の帰省で、久しぶりに帰ってきた娘のために焼いたパン。



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そのパンに、おばあさんの育てた野菜と、
兄が働く牧場で育った牛の牛肉をはさんだ、我が家流「贅沢サンドウィッチ」。

他では食べられないサンドウィッチに、娘は「美味しい!!」と大満足。。
思えば、この笑顔が見たくて頑張っているのかもしれない。
Top▲ by veronica-t | 2013-04-11 20:53 | 風の谷から | Comments(6)
日本の農業を支える底辺に。。
穏やかな春の日、牛飼いになりたいといっていた長男は、晴れて農林大学校を卒業した。
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いつだったか長男に
「肉牛って・・精魂込めて育てて、病気をしたら懸命に治してやって、
ほんと愛情かけて育てても、それは出荷されるんだよ・・?」と、聞いたことがあった。

すると、「僕は、牛市に出される牛をずっと見送ってた(近所の牛飼いの)おじいさんとおばあさん
の後ろ姿を、今でも覚えている。」と、答えた。

子どものころ遊びに出たと思えば、牛舎に牛を見に行っていた長男は、
牛を飼うおじいさんの姿をずっと見ていたのでしょう。
そんな息子に、もう私からは何も言うことはないなと、ただ見守ろうと思った。

学校では勉強もだけど、同じ想いを持つ仲間をつくりたいと言っていた息子。
先輩や仲間も出来て、たくさんのかたに支えてもらって、この日を迎えた。

そして明日からは念願だった牧場で、いよいよ牛飼いの仲間入り。

夜、テレビでは首相が、日本のTPP交渉参加を表明するニュースが流れていた。
長男のように希望を持ち農業を受け継ぐ次世代の子どもたち、頑張れ!!
Top▲ by veronica-t | 2013-03-15 23:08 | | Comments(22)
この姿を追って。。
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帰省のたびに大きくなって帰ってくる娘。。
背も、私を越すことがなかなかできなかったのに、こぶしひとつ越されてしまった。

たくさんの人に支えられて、いろんなことに感謝しながら
日々直向きに頑張っている娘たち。。

これまでずっと娘の前を歩み、母のおっきな背中を見せてきたけれど・・
いつしかこの姿をみて、いろんなことを感じ考え、そして感謝するようになった。。

今まで出不精だったけれど、この姿を追っていろんなものを見たいと思う。
いろんなことに感謝して。。
Top▲ by veronica-t | 2013-01-16 18:45 | | Comments(2)
少年
少年は、「かまど」で火を焼べたいとやって来た。
火ハサミや吹き竹の使い方も、もちろん焔も知らない。

少年は、初めて見た燃えさかる焔に驚いた。
でも少年は、晩ご飯の支度のあいだ「かまど」の前から離れることはなかった。
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少年は、燃えさかる焔を見つめながら、
「どうやって消すの?」と、聞いてきた。

少年に、薪を動かせば、焔の火力を強くしたり弱くできること、
灰をかぶせて焔を消すと話した。

そして、灰をかぶせて消えた薪は、翌朝、また火をつけて燃料にすると伝えた。

翌朝、誰よりも早く焚き火小屋に顔を出した少年は
みんなが起きてきて寒くないようにと、灰をかぶした薪を掘り起こした。

少年のいたこの二日間、焚き火小屋に焔が消えることはなく、
その焔は、みんなに美味しい食事と ぬくもりを与えてくれた。

わずか7歳の少年の無邪気な笑顔は、誇らしげに輝いていた。

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Top▲ by veronica-t | 2012-11-11 23:42 | ベロニカの会 | Comments(10)
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