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里山の野花 - 5月 -
私は、植物園に行かない・・

それは・・

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里山にも、たくさんの花が咲くから・・



Top▲ by veronica-t | 2010-05-16 23:57 | 里山 | Comments(2)
お天道様が見ているよ
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お天道様が見ているよ・・

よく子どものころ、大人に言われた。
良いことも、悪いことも、誰にも分からないと思っても
お天道様はお見通し・・



夜、バイトから帰ると、珍しく母が居間にいた。
そして、知り合いからの伝言を伝えてくれた。

それは、私の体を心配して、ある安定したバイトをすすめてくれたという。
その内容も、今の本業を午後か土日にまわせば、とても安定した収入が入る。
母は、よく考えてと言って部屋を出て行った。

そのバイト先は、とても安定したところだった。
しかも時給もよく、勤める時間も9時から午後1時まで、土日は休み。
なんと、良い話だろう・・。

でもね・・丁寧にお断りした。

私の本業は、訪問美容師。
「いつでも どこでも おひとりから」
これをモットーとする美容師。

施設のお客様への訪問は、決まって10時が多い。
それは、カットをして入浴されるから。
それに、午後はお出かけとか予定があって、
午前中にカットをされる方が良いらしい。
お客様が、施設を利用される曜日も決まっているから、
土日にかえることはできない。

そして、何よりもお客様の体調が良いとき
それに合わせてあげたいから・・。

taeちゃんは、想いが強いから・・
でも・・からだも大事だよ・・

私のことを思ってくれる彼女の気持ちは、痛いほどよく分かる。
とっても、ありがたいと思う・・。


でもね・・私を待っていてくださる、
おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔を思い出しちゃうんだよ・・。
別に私じゃなくてもいいのだろうけど・・
今、呼んでくださる人がいる。

痴呆になられてても、「前にもしてもらったね」と、顔や声を覚えてもらって
髪の手入れが終わると、とびっきりの笑顔で答えてくださるんだよね。


野良仕事も、儲けなんてないよ。
だって、師匠にないんだもん・・。
私の目指す野良仕事は、師匠+私流・・。
ここで採れた野菜を食べて、美味しいって言ってくれる人がいる。
それが、何よりも嬉しい。



年老いた両親には迷惑ばかりかけているけど・・
断ったこと、母に伝えるのは、とても辛いけれど・・
想いばかりじゃ、食べていけないことも分かっているけれど・・

それでも、これが私だから・・
Top▲ by veronica-t | 2010-05-13 01:11 | 心象のスケッチ | Comments(2)
優しい時間
「遊びにおいで」

嬉しい誘いに心弾ませ、片道1時間車を走らせた。

b0169869_6375470.jpg久しぶりに通る道・・
自分のこれからを考えるのに、
それはちょうど良い距離だった。

知人の家は神社の横を通り、田植えの準備のされた棚田を眺めながら、細い林道を走り抜ける。
まるで「トトロ」に出てくるような風景の先にある。

家に入ると、少し肌寒いからと、知人は薪ストーブに火をつけてくれた。

部屋の中の薪ストーブ・・
その焔を見るだけで、心も体もあたたまる。



「今日のお昼ご飯は、旦那さんが作ってくれるから・・」
奥さんがそう言って、私の向かいに座っていろいろと話をしてくださった。

この家は、知人が仲間と古い民家を手直したもので、どこかモダンで心地良い。
台所の流し台も準備用のテーブルも、知人がしまね自然の学校の代表に教えてもらい作ったオリジナル。
慣れた手つきで、そのテーブルで昼食の準備をしてくれる。
私たち(奥さん、娘ちゃん、私)は、部屋から見える景色で話が盛り上がっていた。


薪ストーブは、しずかなやわらかな焔で、部屋を温かくしてくれている。


「食事の準備ができたよ」
知人は、そう言ってテーブルにご馳走を運んでくれる。
今日、まるで『大切な1組のお客様』のようで、とても嬉しい・・。
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知人の料理は・・
お手製のスモークハム
自家製の野菜のオリジナルソース和え
     (寒い土地なので、野菜が大きくなる前に花が咲いたので、菜の花代わりに)
うちのおばあさんの早生の玉葱・オリジナルドレッシングサラダ


どれも、とても美味しい!

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こちらは
奥さん手作りの「ツツジのジャム」

このジャムが食べたくて、
昨日、手土産にと
シンプルパンと赤ワインパンを焼いた。

ジャムは、ほのかにツツジの香りがして
優しい甘さがあった。


そのジャムをシンプルパンに乗せていただいた。
知人は、ジャムをベースにソースを作ったと、自家製スモークハムに添えてくれた。
どちらも、そのままでも美味しい。
でも、ジャムがいっそう美味しくしてくれた。
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テーブルの上にあるもの
すべて自家製・・とても贅沢なランチだった。

ごちそうさま。。。




- 裏山に出かける -


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お腹もいっぱいになったころ、知人が裏山を案内してくれた。

うちの里山と違い落葉樹の多く、手入れもされていて、とても明るい。

そして、そこに生息しているものも、やはり違っていた。

熊の姿を見かけるそうで、知人はこうした獣に人の存在を知らせて、その境界線を少しずつ山の奥へとかえている。




ここには、コシアブラがたくさんあった。
背の高い知人は、なれた手つきでコシアブラを収穫してくれた。
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初めて見る収穫に、コシアブラは、枝にもうひとつついているものを採らないと枯れてしまうと聞いたことを思い出した。
人と、獣や山の恵みとの付き合い方を教えてもらい、山を下りた。

ちなみに、知人は都会生まれの都会育ち・・
しまね自然の学校の代表や仲間たち、田舎に暮らす人々と関わりながら、家族のことを大切に想いここで暮らしている。
それは、とても素敵なことだと思う。


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山ツツジ・・
あの甘く美味しいジャムの材料が、この山にはたくさん咲いていた。
山ツツジは、とても可憐な花で、そして美味しかった。


b0169869_6391631.jpg知人と奥さんは、お土産にと、たくさんの薪と椎茸のホダ木、そしてコシアブラを持たせてくれた。
我が家からの手土産・・
おばあさんの早生の玉葱、シンプルパン、赤ワインパン。

それぞれの暮らしの恵みの交換に、なんだかとても嬉しい気持ちになった。



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いただいたホダ木は、家の蔵の横に置いた。


美味しい椎茸が育ってくれるといいな。。








今日は、優しい時間をありがとう。
Top▲ by veronica-t | 2010-04-30 23:37 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(2)
山に入る
昨日、仕事の合間に少しだけ、ぽっかり時間が空いた。
天気も良いことだし、焚き火小屋の屋根の工事が始まる前に、そして材料が届く前に、一度山に入ろうと思った。
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山に入るのは、年末以来・・

いずれ使う材料の下見と、
季節が変わった山の様子を見ておきたいと思った。

そのひとつは、この川に転がっている大きめな石、
一番多くあるところを見つけ、どう運びだすかを考えた。
とても、ひとりでするのは厳しい・・

でも、コツコツ運びだそう・・



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山は生きている。
春の陽気に誘われて、山は新しい命を宿る。

美しく可憐な花たちは、山に入るものの心を和ましてくれる。


b0169869_212665.jpgでも・・

真新しい、獣道に続く猪の足跡は、
年末の数より多いのは気のせいかな・・



そして、やはり「やすんば」の様子を見に、山をもう少し奥へと入っていった。
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思ったほど、草木は大きくなってなかったので、まずは一安心。

でも、持ち出しやすいようにと、代表が二つに割ってくださった材木は、この湿り気のある環境では少し朽ちている。


少しづつ、自分のできることから始めよう
自分の暮らしと、自分の身の丈にあうように

コツコツと・・

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春の日差しが、木々の合間から差してくる。
心地良い風が、戸惑う気持ちを前へと、優しく押してくれているように感じた。
Top▲ by veronica-t | 2010-03-21 19:45 | 里山 | Comments(6)
今日の日に・・
いつからだろう・・
自分の誕生日を、確定申告の締切りの日とインプットしなおしたのは・・
自分の歳も、いつしかある年齢でとまってる


今日お誕生日のみなさん、
焚き火小屋に咲くお花が微笑んでます・・

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おめでとうって・・

素敵な年でありますように。。
Top▲ by veronica-t | 2010-03-15 22:50 | | Comments(16)
何月・・?
今日、本業で領収証を書くとき
あまりの暖かさに、思わず携帯の日付を見た。

2月だよね・・

この陽気につられて、いろいろ花が咲き始めた。



八重椿
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あすっこ
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雪柳
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雪柳の後ろには・・
柚子が、まだ実っている。
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今、何月だっけ・・?
Top▲ by veronica-t | 2010-02-25 23:56 | 焚き火小屋から | Comments(8)
春の訪れ
今日、少し早い春の訪れに気づいた

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私の大好きな草花が咲いていた

その可憐な姿は、春の訪れを知らせてくれる



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春の訪れに気づくまで、自分の不器用さに少し落ち込んでいた


natuさんと電話で話しているとき、足元のそれに気づいた

「イヌフグリが咲いとるよ。」

そう喜ぶ私に、natuさんが言った

「一緒に練習するか。やってみぃか!」と・・



春は、もうそこまで来ている。




Top▲ by veronica-t | 2010-01-19 23:57 | 心象のスケッチ | Comments(4)
一年の終わりに・・里山にて
b0169869_1103156.jpg今年も残すところあとわずか・・
仕事も一段落した今日、餅つきや掃除などに追われていると、
「フユイチゴが欲しい・・」と、姪っ子たちがやってきました。

いつもなら、こんな忙しい最中、家を空けるなんてできないのですが、
ここはすんなりお許しをいただき、山へと出掛けました。



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フユイチゴは、今までの中で、一番多く実っていました。
フユイチゴにも野菜と同じ旬があるなら、それは今なのかもしれません。

「フユイチゴのジャム〜・・」と、思いながらも、
今日のように忙しい日に、ゆっくり収穫できないのが残念です。

必要な量だけの収穫です。





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そして、今年最後にもう一度・・
やはり、ここを見ておきたかった。

久しぶりに辺りを見渡すと、私にできそうなことがたくさんありました。

でもここに来るまでにあった、猪の新しい足跡。
来年は、もう少しひとりででも山に入れるようになれたらいいな・・・。

そして、里山と畑、そして焚き火小屋との関わりを考えて、
まずは、できるところから・・一歩です。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-30 23:35 | 里山 | Comments(2)
感謝のきもち
学生のころの同級生で、私が訪問美容師になってからは良き相談相手の友人が、今日オープンされた施設(介護)で新たな日々をスタートしました。

訪問美容師を始めたころ、話を聞いてくださる施設を探していました。
すると友人が、「苑長が時間をとってくれたから、夕方、話においで!」と、誘ってくれました。
美容師の立場と、介護する立場、そして何より利用者さんの気持ち・・・。
それぞれの立場で、私が始めようとする『訪問美容師』の話を聞いてくださり、アドバイスもいただきました。

そのときの感謝の気持ちは、今でも忘れない・・。


新たな出発をする友へ
ご自身で新たな施設をオープンされた元苑長さまへ

私のお祝いの気持ち・・
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meLLflowersさまの花籠


先月、母の誕生日に届いた花の素晴らしさと、meLLflowersさまの心遣いと、仕事の丁寧さに感激しました。
そして今日、友人と元苑長さまの新たな出発を、meLLflowersさまのお花でお祝いさせていただきました。


そのお花が、上の写真の花籠です。写真は、meLLflowersさまからお借りしました。
夕方、お二人から「北海道から素敵なお花が届いた!」と、電話をいただきました。
丁寧な(meLLflowersさまの)メッセージに感激し、いくつかいただいたお花の中でも輝いていたと、とても喜んでいただきました。

meLLflowersさまにお願いしたお花のイメージは、「ひなたぼっこ」。
アットホームな施設で、利用者さまが「ひなたぼっこ」をされる姿をイメージした、私のわがままな注文を、こんなにも素敵にしてくださっていました。


電話の向こうで、とても喜んでくださったお二人に、少しだけあのときの感謝の気持ちをお返しできたのかな・・と、私も嬉しくなりました。


感謝のきもちで、また感謝した一日でした。



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   そうそう・・
   我が家の台所には、
   今も母の誕生日に札幌から届いたお花が、
   母の野菜と並んで咲いています。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-14 23:23 | 本業は訪問美容師 | Comments(7)
子供たちへ・・ケーキを焼く時間   -フユイチゴ-
b0169869_2311287.jpg今日は、長男の誕生日だった。

幼いころから、ゆっくりマイペースな性格で、忙しない母としては、そのゆっくりさに我慢ができなくなり、先回りをしてしまうことがよくあった。

兄弟を叱っているはずが、隙を見て姿を消す弟と妹のぶんまで怒ってしまう・・。
しばらくすると、「お母さん、もう、いい?それだけ言われたら、さすがに僕も参ってしまう・・。」と、ポツリと言われて、やっと、一人ですべてを受け止めていた長男に気づく。

派手さはないが、ゆっくり歩んでいく長男に、ケーキを焼く。




来春高校を卒業し、自分の可能性に挑戦する長男へ・・

母からの贈り物・・『鉄のパン焼き窯』でのケーキを焼く・・初めての試み。



b0169869_0434047.jpg上津が好きで、
この環境での暮らしが好きな長男。

そんな長男へのケーキを、ずっと考えていた。

先日、山に登り、たくさんのフユイチゴが実っていて驚いた。
去年まで、このフユイチゴに気づかなかった。

長男へのケーキは、このフユイチゴを使ったケーキに決めた。




フユイチゴのクラフティ

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酸味のあるフユイチゴをケーキの材料に使うなら、生地は甘いほうがいいのかも・・

小さな粒がたくさんあるフユイチゴだから、トッピングより生地に混ぜたほうがいいのかも・・

そんなことを考えていたら、クラフティが頭に浮かんだ。




そして、今回初めての試みは、ケーキを『鉄のパン焼き窯』で焼いてみること。

今まで、ケーキを焼くのは、適度な湿度があるダッチオーブンを使っていた。
パンと違いケーキは、糖分や油が多く、ダッチオーブンで焼くときも底にお湯をはったり、火の調整も気をつけていた。

『鉄のパン焼き窯』の効率を考えると、パンのようにケーキも焼けるはずだが、湿度が足りない。
ケーキを焼きながら、いろいろなことを試した。

お湯をトレーに入れて型をいれる。ダッチオーブンと同じ仕組みでしてみる・・
網をおき、その上にお湯を入れたボールをおき、かごを中にいれて型をのせる・・
網をおき、その上に型をおく。

いろいろと試した結論は、
いつものパン焼きの手順と同じだった。
そしてダッチオーブンよりも、ケーキの焼き色が良く、また火加減やケーキの状態を確認するのも楽にできた。
おもしろいほど、楽しくケーキを焼くことが出来た。

この大切な道具の可能性を・・焚き火小屋や、この環境の可能性を・・それが、母の試み。



味ですか?
とても美味しかったです。
ちょっと大人びた我が家の子供たちは、もっと欲しがりました!

フユイチゴをジャムにする前に、ちょっと作ってみてはいかがでしょう?
Top▲ by veronica-t | 2009-12-07 21:35 | | Comments(4)
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