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秋を感じる焚き火小屋にて・・田園での昼食会
b0169869_221940100.jpgベロニカの会の『田園での昼食会』の企画進行を、ひとりひとりの発想を大切にしようと、数ヶ月前からメンバーが交代でしています。畑の野菜からレシピを考え、そこに我が家の味が加わったり、新しい発想を取り入れたり、ひとりの提案にメンバーの発想と経験を交えて、ひとつの形に作っていきます。

ここ焚き火小屋での調理には、昔はどこの家にもあった『かまど』や『炉』を使っています。しかし、今の暮らしにはなく、使ったことのない私たち世代には、かえって新鮮で今までの固定観念を覆してくれ、気づかなかった大切なことを見つけ出すことができます。また、畑にある野菜でレシピを考えるので、何が育っているか野菜に関心を持つようになり、しぜんと畑など農作業に目を向けることができています。


b0169869_22505482.jpg

今月は私の番でした。今の季節の田には新米が、畑には夏野菜と秋野菜が育っています。そこで新米ができたことを感謝しながら、『かまど』でご飯を炊くことにしました。その『かまどご飯』に合う野菜料理は、野菜の美味しさと美しさを大切に、秋をイメージして作ることにしました。


かまどご飯
 材   料・・・新米、水
 調理道具・・・『かまど』、はがま
 燃   料・・・薪2本、薪を細くわったもの数本

秋なすびと鶏肉のビール煮
 材   料・・・なすび、玉葱、にんにく、鶏肉、オリーブオイル、ビール、塩、こしょう、イタリアンパセリ
 調理道具・・・『かまど』、グリルパン
 燃   料・・・薪2・3本、薪を細くわったもの数本

野菜のグリル
 材   料・・・なすび、パプリカ、オリーブオイル、にんにく、塩、酢、オリーブオイル
 調理道具・・・『かまど』、グリルパン
 燃   料・・・「秋なすびと鶏肉のビール煮」と同じ

メークインとベーコンの重ね焼き
 材   料・・・メークイン、ベーコン、パルミジャーノ・レッジャーノ、パン粉、牛乳、塩、オリーブオイル
 調理道具・・・『炉』、コンボクッカー
 燃   料・・・薪1本、薪を細くわったもの数本



・・ここで、今回の『田園での昼食会』の食材と燃料について・・
使う野菜は、我が家の畑にあるもの(なすび、玉葱、パプリカ、にんにく、メークイン)。
ハーブ(イタリアンパセリ、ローズマリー、タイム、ミント)も畑から収穫。
調味料などは、普段から家にあるもの。
購入した食材等は、肉類(鶏肉、ベーコン)、牛乳、チーズのみ。
燃料は、薪5本、細くわったもの数本(途中で料理が出来たので火を消し、次回また使う)。
薪は、間伐材や廃材を使用している。木の運搬や、薪にする手間はかかるが、光熱費としては0円。


いつも驚くのは、火の持つ力・・。同じように家で料理しても違うのです。
私たちの料理の終盤は、火に任せています。本当に美味しくできるので驚きます。

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b0169869_2111620.jpg外にでると、秋空に、焚き火小屋の煙突が輝いていました。
そういえば、今、煙突を知らない人が多いです。上津では、夕暮れどきになると、家の煙突から煙が出る光景を見かけます。でも、調理した煙はありません。
今の暮らしに、『かまど』からつながった煙突のある家は、どのくらい残っているのでしょうか・・。
Top▲ by veronica-t | 2009-09-19 09:01 | workshop | Comments(6)
筍のアクだし
b0169869_2119368.jpg今年も親戚から、たくさんの筍をいただきました。

毎年筍をいただくと、おばあさんは、数日かけて筍のアクだしをしています。一度のアクだしに1時間、筍を入れた大鍋をガスにかけます。その作業は、朝から夜遅くまでかかります。
それはとても大変な作業で、ガス代も結構かかります。でも、美味しい筍を食べるには欠かせない作業です。


そこで、今年は『かまど』を使って、私がやってみることにしました。おばあさんに聞きながらの初挑戦です。

まず、『かまど』に米ぬかを入れて、たっぷりのお湯を沸かします。
そして筍を入れて、1時間ほど茹でます。途中、ちゃんと筍がお湯に浸かっているか確かめながら、火をたいていきます。
ここの『かまど』で使っている釜は、一升釜と三升釜です。二つとも使えば、我が家の大鍋の何倍にもなります。
ですから、いっぺんに全部の筍を同時に茹でることができました。

そう、丸一日かかる作業が、1時間で終わってしまいました。しかも、燃料の薪も廃材を数本使っただけです。
時間も、燃料費も、お得・・・。なんだか、とても嬉しくなってしまいました。

そしてもう一つ、とても嬉しいことが・・・それは、いつもそっと手助けをしてくれる母に、ゆっくりと休息の時間をプレゼンとできたことでした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-23 22:36 | 焚き火小屋から | Comments(2)
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