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ベロニカの会の一歩 『田園での昼食会』
昨日は、月に一度の『ベロニカの会』の仲間とする『田園での昼食会』の日でした。
この『田園での昼食会』が、皆さんとしているワークショップの原点です。
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最初は2006年の1月、とても寒く強風が吹く日でした。

「せっかく、こんな素敵な場所が出来たから、何かする?」b0169869_1048235.jpg
「いずれ畑をするんだから、野菜を使ってしてみよう。」
「今日はオーブンレンジを使ったけど、ずいぶんここの電気を使った気がする。」
「『かまど』と『炉』を使ったらって言われたけど、焚き火でしてみる?」
「電気代かからないもんね。」
「新しいこと発見出来るかも・・。」
「楽しんで老後につなげるか。」

まだ『焚き火小屋』を含めた『倶楽部はうす』全体が新しく姿を変えていく頃で、建物の中でもあちこち北風が吹いていました。そしてこんな会話をしながら、畑で採れた春菊を使ったお菓子作りからスタートしました。


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あれから3年たち、いろいろな人と関わりを大切にしながら、ここでの自分たちの暮らしを考えています。そのためにも、この『田園での昼食会』は、私にとっても、会の皆にとっても大切な時間です。
Top▲ by veronica-t | 2009-05-29 21:09 | workshop | Comments(0)
5・20 パンを焼く時間
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『パンを焼く時間』に参加していただいて、今回で3回目になるお二人です。

参加者のみなさんに焚き火小屋にある大テーブルで食事をしていただくとき、いつもだとサーブにまわる私ですが、この日だけは特別に仲間に入れていただきました。皆さんと食事をしている間、天井から降り注ぐ日の光が、まるでスポットライトのように、時間とともに大テーブルの料理を次から次へと照らしてくれます。

この光のせいなのでしょうか・・いえ、こうして『鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間』を、毎月一度いっしょに過ごしているからでしょう・・なんだか、お二人とは以前からお付き合いがあったような、そんな錯覚までしてしまう楽しい和やかな時間でした。

ワークショップ・・・私は、この本当の意味を知らずに使っているかもしれません。
『パンを焼く時間』に、こうして参加者のみなさんと同じ時間を過ごしていると、私にとっても得るものが沢山あります。そして、ここ上津の『倶楽部はうすの焚き火小屋』に訪れてくださる方と、形にしたものだけではでなくて、目には見えない時間も作っています。それぞれの心地良い時間を共に・・・
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Top▲ by veronica-t | 2009-05-20 22:01 | workshop | Comments(2)
羊毛が奏でる世界(仮)
ベロニカの会のメンバーでする『田園での食事会』を、今までと違うスタイルにしてみました。今までは、私が主に企画し準備して、そして当日も進行などを担当していました。
でも、みんなもいろいろ考え集まってきた人たちです。それは、まだ形にはなっていないでしょう・・。でも、最初は誰もそうです。新しいことを始めるとき、自分が何度かやってみて解ることがたくさんあります。失敗してもそこから見つけたことは、とても大きな自分の財産になります。お金では買えないものです。誰のために何のために、大切にしたいもにはなにか・・これを忘れず・・・。
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今回は手芸が上手なメンバーの『羊毛が奏でる世界(仮)』という、今までにないワークショップです。来月から始める彼女の『手仕事ワークショップ』にあわせてしました。

なぜ羊毛・・?、フェルト・・?と思われるかもしれませんね。実は今、この羊毛・・羊は田舎の農業におおいに関係あるそうです。今、私たちの住む田舎の近くでは、田畑の草を食べてくれるから・・と、羊を飼うところがあるそうです。そして、その羊の毛を刈り、フェルトして物を作り売っておられる産直市もあります。

まだ、羊を飼って・・というところまでいきませんが、こうした動きの中で、彼女は専門の手芸を重ねあわせているようです。

焚き火小屋に降り注ぐ太陽の光が、フェルト作りをしている手元を照らし、とても心地良く、穏やかな気持ちになれた時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-05-15 09:19 | workshop | Comments(0)
4・29パンを焼く時間
b0169869_83253.jpgこの日、参加されたのは、お母さんとお嬢さんの親子お二組でした。とても仲が良く、同じものに興味を持たれて、そして普段から一緒に見たり体験する時間を大切にされていました。とても素敵なことだと思います。

お母さんのお一人は、3月のワークショップに1人で参加されていました。「良かったから・・」と、今回はお嬢さんを誘っての参加です。そしてお友達親子も誘ってくださいました。とても嬉しいお話です。私たちも、ここで感じたこと・・これって良いな・・と思うことを、やはり子供にも伝えたいと思ってきました。ですからお嬢さんを誘って、また一緒に来ていただけて嬉しく思います。


そんな素敵な親子に作っていただいたパンは、レーズンとクルミの入ったライ麦パンとシンプルパンです。そしてパンを焼く間に、野菜を畑から収穫して料理も作ります。今回は、葱のスープを滑らかにするのに、ミキサーを使ってお嬢さん2人にしていただきました。

ここでの調理道具は、私たち世代も子供の頃に見て知っているだけの『かまど』と『炉』です。そこに使い慣れた普段の道具・・今回は『ミキサー』があるだけで、お二人のお嬢さんも気楽に参加していただけます。そして上手に、手際よくしていただきました。


料理ができて食事の準備の間、皆さんには外で休憩していただきました。「お好きな場所で冷たいお茶をどうぞ・・」とお誘いして、皆さんが椅子を持って行かれたのは、果実の木のある畑でした。
春の清々しい風を感じながら、親子で楽しくお話しされている声が聞こえていました。
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Top▲ by veronica-t | 2009-05-01 09:08 | workshop | Comments(0)
パンを焼く時間 4・22
今日は、鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間を楽しんでいただくワークショップ『パンを焼く時間』を開きました。
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b0169869_2137489.jpg今日参加されたお二人は、『ベロニカの会』のワークショップに3回参加してくださっている方です。
今年の1月に市の農林政策課のアグリビジネススクールで、私たちのワークショップに体験にいらっしゃたのが最初でした。
何か目的があったり何か求めるものがあったり、いろいろな形で自分探しをされていたり実践されている皆さんとは、何かお互い通じるものもあります。

そんなお二人に焼いていただいたパンは、国産のライ麦とハード系の強力粉にレーズンとクルミを入れた『ライ麦パン』です。
とても風の強い日でしたが天気が良かったので、パン生地を黒いナイロン袋に入れて、ゆっくり発酵させることにしました。
そしてパン生地が発酵するまで、パンと一緒に食べる料理を『かまど』と『炉』を使って作ります。

さっそく今日使う野菜の収穫に、参加者のお二人と畑に向かいました。
畑には、保存して一年通していただく玉葱、サラダにしていただくと美味しい紫色の玉葱、そして今からが食べ頃な早生の玉葱、玉葱だけでも3種類あります。
そして大きくなってトウがたってしまった葱に、やわらかな子葱・・・、今日の料理はそんな葱を美味しくいただくことにしました。
メニューは・・・
玉葱と鶏肉のクリームパスタ、トウがたった葱をたくさん使った美味しい葱のスープ(cincoさんのレシピから)、水々しい早生の玉葱と脇芽いっぱいのブロッコリーのサラダです。
鉄のパン焼き窯で焼いた焼きたてのパンと一緒に美味しくいただきました。



今日の『パンを焼く時間』ワークショップは、美味しい焼きたてのパンと葱を使った料理をいただきながら、参加者のお二人のいろいろな思いや、これからについてお話しながら過ごす、とても前向きな時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-22 23:24 | workshop | Comments(3)
土に触れる。畑を耕す。
今日は、4月のベロニカの会のワークショップの日でした。
今回は残念ながら他からの参加者は無く、会のメンバー二人だけのワークショップになりました。
ベロニカの会のワークショップは、地元に暮らす私たちの気づきの時間にもなるので、他から参加者が無くても予定通り開きます。

b0169869_064190.jpg実は、そんなときのワークショップを、楽しみにしている飛び入りの参加者がいます。
それは、ベロニカの会の活動をじっと見続けている私たちの子供です。

彼女らは、私たちをどう見ているのでしょう・・・
私たち二人は、お互いの子に「どう思う」なんて聞いたことはありません。
ただ言葉でなく、こうした時間を子供らと共に過ごし、私たちの気づきや大切に思うものを感じてくれたらなと思います。

今日、彼女らが選んだ食事の場所は、春の心地よい日差しと風を感じる木陰でした。
時折、私たちと同じように、二人の笑い声が春風にのって聞こえてきました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-18 23:46 | workshop | Comments(0)
かまど
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『かまど』は、とても優れている道具です。

『かまど』を見た反応は、その方の年代や今までの暮らし方で違います。
「懐かしい」と、ご自身の子供の頃を思い出されて、しばらく遠くから眺められる方・・・。
「本物を見たのは初めて」と、近づいて興味深くその仕組みを見られる方・・・。
「これ何?かまど?」と、焚き火小屋全体をワクワクしながら見渡す子供・・・。
そんな反応が違う方もワークショップを通して、人数分のご飯を炊いたり、スープを作ることができる道具が、この『かまど』です。

それにやはり『かまど』で炊くご飯は美味しいですし、5人くらいから50人くらいまでのご飯を炊くことができる優れものです。
ここでの『かまど』は、美味しいご飯やスープだけに止まらず、もっと進化しています。
それは、また次回に・・・・・。

そして、この『かまど』を私たちの生活から無くしたことで、大きな利益もあったでしょうが、それ以上のものも失っていることにも気付きました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-08 10:11 | 焚き火小屋から | Comments(0)
鉄のパン焼き窯
b0169869_912789.jpgここにあるものを大切にしたワークショップを始めたら、『かまど』と『炉』を使って作る料理と一緒に食べるパンにも、こだわりが出てきました。
『かまど』で炊くご飯と同じように、燃料を薪にして作りたい・・。
野菜の美味しさが伝わるパンを作りたい・・。

イーストから粉、燃料に火加減、いろいろ試してみました。
焼く道具も、最初はキャンプで使うダッチオーブンでした。
でも、生地を入れるときや焼き加減を見るとき、キャンプでは楽しいけれど、ここでは面倒でした。

そんな様子に見兼ねた『しまね自然の学校』の代表が、鉄でパン焼き窯を作ってくださいました。

「鉄・・・?!」
鉄といえば・・・・・
熱しやすくて冷めやすい。
熱が直で伝わる。

そんな不安でいっぱいだった鉄製のパン焼き窯は、使ってみると意外なほど使い勝手が良く、機能性も優れていました。
そしてなにより、使う燃料が少なくてすみます。

そして何個かのパーツにわかれる窯は、移動も楽にできて、他の場所でもいつも通りに美味しいパンが焼けます。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-30 09:13 | 焚き火小屋から | Comments(2)
ここにあるものを大切に・・
b0169869_018360.jpgベロニカの会で活動するときに、私たちは子供を連れて来ないことにしました。

それは・・・

今、これを次世代に教えようとか伝えようとかする子供対象や親子対象の事業はたくさんあります。
そんなとき、とかく私たち親は知っているだろうと思われがちです。

でも本当は私たち親世代が知らないことは多く、気付く機会も少ない。
そこで、まず自分たちが、この環境の豊かさと可能性に気づくこと、そして感じることを大切にしました。


お母さんではなく、人ひとりとして・・の時間を大切にしようと考えました。



そんな、ここにあるものを大切に、この環境を生かした活動をしていたら、
この感動をもっとたくさんの人と分かち合いたい・・・
大切だから子供たちに伝えたい・・・
と考えるようになりました。


そして、子供たちにこの環境を生かした『食』を通して「伝えたい」と考えたものと、私たちが感じた豊かさを「分かち合いたい」と思えるものと、テーマを大きく二つに分けたワークショップを開くことにしました。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-30 00:33 | ベロニカの会 | Comments(0)
〜3月〜鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り
b0169869_0105591.jpg今月は『鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り』のワークショップを開きました。

まずはパン生地作りです。
ここでは材料を少し大きめのボールに入れて捏ねます。
初めての方はちょっと驚かれますが、これだと捏ねているときもボールを持って好きな場所に移動できます。
パンを捏ねている時間も楽しみたいものです。

そして今回は、友人のイタリア料理のシェフに教えてもらった『ブロッコリーと菜の花の生パスタ』の『カプンティ』というパスタ作りもしていただきました。
小麦粉で作るパンとパスタ、作り方や加える材料を違えるだけで、味も形もずいぶんかわるものです。

このパンとパスタに合う野菜も皆さんと収穫しますが、それも皆さんにとって楽しみになっているようです。
今の時季、畑には収穫した野菜が残してくれた贈り物がたくさんあります。
たとえば、ブロッコリーには脇芽がたくさん育ち、菜ものや大根などの育ち過ぎてしまったものには花がきますが、そのつぼみの頃のものを菜の花として使います。

畑から使う野菜を収穫して調理する・・普段これが当たり前になっている私たちは、皆さんのこの感動が最初は解らなかったものです。
こんな皆さんとの関わりで気付くことが、ここで暮らしていく私たちには、とても必要で大切だと思います。

参加されたみなさんと、贈り物の野菜と保存野菜を焚き火で調理したりパンを焼いたりしたひとときは、お互いに得るものがたくさんあったようです。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-29 21:05 | workshop | Comments(0)
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