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竹割りの道具
b0169869_20352548.jpg
これは、竹を六当分に割る道具です。

お茶時を一緒にするお仲間が、竹ドームの作り方を分かりやすいようにと、ネットで資料を集めて下さっていて、その中に竹を割る道具もあったと色々と探して購入して下さいました。
この赤い色が、道具の機能や素材と違って可愛いですよね。
これなら、そそっかしい私でも、何処に道具を置いたかすぐに分かるかも。。(笑)

今まで、竹を使って何かを作るとき、一番大変だったのが竹を割る作業です。
1mぐらいなら、なんとか均等に綺麗に割れるようになりましたが、長くなればなるほど難しく力もいります。

この竹割りの道具は、素材が鉄と鋳物の二種類あるそうです。
素材で値段も耐久性もかなり違うそうです。
今回購入された鉄の方は、鋳物よりかなり耐久性が良いほど、お値段も何倍もするとか…
それでも、これから先に出番は沢山あるだろうからと。。
その気持ちがとても有難くて。。
この赤くペイントされた竹割りの道具、大切に、そしてどんどん使っていこうと思います。






Top▲ by veronica-t | 2016-02-22 20:33 | 作る | Comments(2)
良き道具にこそ匠あれ
ここは焚き火小屋のカンファレンスルーム。。
いままで、あまりワークショップでは使わなかった空間です。

周りの壁は緑色にペイントされ、天井の一角は陽の光が中に差すように透明になっていて、さながら森の中に迷い込んだような、神秘的な落ち着きある空間です。

次のミントの集いでは、焚き火小屋とカンファレンスルームを使って、煎茶のお茶事を企画しました。

今日は、煎茶をいただきながらの話し合いです。
b0169869_07264601.jpg



そこに持ち込まれた、それぞれの道具。。
焚き火小屋とカンファレンスルームのイメージにも合う二つの道具です。


こちらはSさんのもの。。
b0169869_07264758.jpg

その凛とした静かな気品を感じながらも、力強さと優しさを持ち合わせたファルムは、しばらく時を忘れて眺めていたいほどです。


こちらはNさんのもの。。
b0169869_07264796.jpg

丸いフォルムからは、愛らしさと品と、新たなことを楽しむかのような躍動感をも感じさせ、心弾む気持ちで眺めていました。

それぞれの道具を見ていると、不思議です…
これが誰のかが分かるほどです。


「良き道具にこそ匠あれ」

これはイタリアのことわざです。
良い道具を使うと、良い仕事が出来るということらしいですが、良い道具を使いこなすには、それだけの努力が必要となり、その道具に負けないほどのものを創り出すことが可能になったりと、良き道具から学ぶことは沢山あります。

良き道具と出会うこと…
全てがここから始まるのでしょう
その出会いと、これからに感謝して。。




Top▲ by veronica-t | 2015-12-17 22:08 | 作る | Comments(0)
可愛い助手さん
先日の敬老の日のこと、
いつも呼んでくださる おばあさんのお宅に伺い、パーマをかけていると、
「今度は、どのセットですかぁ?」と、可愛らしい声が。。

可愛い声は ひ孫さんで、小学1年生になられる女の子。
パーマをかける様子が面白いらしく、3歳頃から、こうして助手をしてくれる。

「次は大きい紫で、ゴムは緑でお願いします!」というと
ちゃんと大きなペーパーに紫のロッド、緑色のゴムを渡してくれる。

b0169869_23243159.jpg



そんな可愛い助手さんに、今ではもっと小さな助手の妹さんも加わって、
パーマをかけている間、 おばあさんのまわりは とても賑やか。。

おばあさんは、「邪魔したらいけんよ。」と、諭しながら、この時間がとても嬉しそう。

訪問美容の良さは、ただ、すみ慣れた環境でするから安心していただけるだけでなく、
家族さんとの和やかな時間を過ごしていただけることだと思う。

ひ孫さんたちが大きくなって、小さなころの おばあさんとの記憶に
このときのことのことがあったら、それはとても嬉しいな。。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-19 00:32 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
病室が、美容室に。。
いつも呼んでくださるお客様が、今年になって入院されていました。

電話の向こうで「入院しているけれど、ここに来てもらえる?」と、
不安そうに聞かれるご家族さま。

そんなときは、病院からの許可さえがあれば、検査やリハビリがなく、
ご本人の体調の良い時間帯にお伺いしていることをお伝えすると、
とても安心なさいます。


当日は、カラーとカットをご希望されるお客様の病室に、
美容道具を一式持ってお伺いしました。

病室に入ると、まず、お客様の様子を伺いながら、
お客様とご家族さまの、カラダや心の負担にならないように
どこで、どんな風にお手入れをしていくかを決めていきます。

それが決まると、床に髪の毛が落ちても良いように、
持って来た専用のシートを広げて、シャンプーの道具や椅子を置くと

病室は、そのお客様だけの美容室に早変わり。。

ご家族に見守られるなか、和やかな雰囲気で髪の手入れをしていきます。

髪をカットと毛染めをしシャンプーをする頃、担当医の先生や看護師の方が
お客様の体調を診に来てくださいました。


少し恥ずかしそうにされたお客様が見られた外の風景は、
春の優しい日差しで、木々がキラキラと輝いていました。
Top▲ by veronica-t | 2011-02-28 05:52 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
軽くなった・・
天気になり一日の気温が高く安定した日
「今日、来て欲しい」と、突然電話が鳴る

こんな日でないと、そのお客様は動けないから
ここ数ヶ月、一日のうちで一番安定した気温の昼頃にお伺いする


「もうずっとシャンプーしとらんけん、汚れとるけど、すまんね・・」
1ヶ月前、やはりこうしてお伺いしてから初めてのシャンプーになる

カットの間、ご主人が離れたお風呂場からバケツいっぱいのお湯を2杯運ばれる

「ここに置いとくけんね 母ちゃん綺麗にしてもら〜だよ」
そう言って、暖房のぬくもりが出ないように戸を閉められた


「汚れとるけんね・・」
痒さも汚れにも限界を感じられるお客様の髪に、1ヶ月ぶりにお湯を通す

バケツいっぱいのお湯は、ご主人の「綺麗にしてもら〜だ」の気持ちがこもる
そして、「これが良いいうもんで」と、使いなれたシャンプー剤を差し出された


通常、シャンプーは2度洗い
たっぷりのきめ細かな泡をたて、髪の汚れを包み落とす

しかし、その髪は、予備洗いを少ししても泡がたたない
予備洗いが5回を越えたころ、やっときめ細やかな泡が髪全体を包みこむ


「耳ん後ろが痒いでな でもほらベタ〜ッとしとって触られんかった」
予備洗いも含めて、お客様の髪を10回近く洗ったころ、
「気持ち良かった・・」と、小さな喜びを噛み締めた声が聞こえた


そして微笑みながら、おっしゃった

「軽くなった・・」と・・・
Top▲ by veronica-t | 2010-03-14 23:57 | 本業は訪問美容師 | Comments(4)
私スタイル - たかっちセット改造(足)
訪問美容師に決まったスタイルはなく、道具ひとつにしても自分で手探りで探してきました。
シャンプーセットは、そのなかでも本当に時間をかけてきた大切な道具です。
広島のたかっちさんから譲っていただいた「たかっちセット」を、私スタイルに改造して、今年で3年目になります。
その安定感、機能性は、本当に優れています。

今回、ご紹介するのは「シャンプーセットの足」の改造です。


- シャンプーセットの足の補強 -

〈なぜ補強をするのか〉
・shampoo bowlの足とのジョイント部分への負担を減らす。
・トリートメント時にshampoo bowl内にお湯をためたいと、当初考えていた。
・とにかく、大切に使いたいと思った。


〈補強の仕方〉    
・shampoo bowlを下から支えるように、足を改造した。
・足の土台部分を、しっかり溶接した。


〈改造した様子〉

- 1. 足にshampoo bowlを乗せた状態 -
b0169869_225089.jpg
たかっちさんのHPより、もとの形と比べてください。
shampoo bowlを支える、三角の土台をつけました。
足下のH型の部分の溶接を、さらに強化しています。



- 2. 足の全景 -
b0169869_232486.jpg
これが、shampoo bowlを外した状態です。
三角の土台をつけた部分は、ネジで上下に位置を変えられるようになっていました。
収納時には、下までさげて横にすると邪魔になりません。



- 3. 補強部分(横) -
b0169869_2252828.jpg
◆が上で、shampoo bowlがのります。◇が、それを支えています。
シンプルな緩やかなラインで強度を出しています。



- 4. 補強部分(上) -
b0169869_2253938.jpg
上から見たら、こんな感じです。
薄いスポンジを貼って、shampoo bowlを置くときの衝撃を和らげています。



- 5. 補強部分(下) -
b0169869_2255346.jpg
下から見たら、こんな感じです。
◇で、下からしっかり支えています。



- 6. 幅 -
b0169869_226921.jpg
幅は、◆が3cm、◇が2.5cm。 厚みは両方とも3mm程度です。
強度+持ち運びの負担を考えて、この幅と厚みが、一番ベストだということになりました。





- 関わってくださった人 -
   アドバイス・デザイン 〜 しまね自然の学校 代表
   溶接・加工 〜 勝部溶接所
    




- 追記 -
「私スタイル」になるまで、いろいろなかたの知恵と協力をいただきました。
これを「感謝」という言葉で、簡単に表現できるものではありません。

関わってくださった皆様への感謝の気持ちを込めて、私が皆さんにしていただいたように、これから訪問美容を始めようとされる方に、自分の知り得たことを伝え役立てていただければと思います。

また、「たかっちセット」の改造を書くことに、快く了解をしてくださった たかっちさんに感謝いたします。
Top▲ by veronica-t | 2010-02-21 02:21 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
綺麗になるために・・
「綺麗になるためよ」

そう娘さんがおっしゃると、

「そうね」と、穏やかに答えられた。



お元気なときは、週に一度、美容室でシャンプーをされていたお客様。
体調を崩されて、シャンプーも、そしてパーマも諦められたそうです。

シャンプー、パーマを諦める。
それは、お洒落を諦めた・・ということ
それは、女性らしさを諦めた・・といういこと


お年を召しても、お洒落に女性らしくと想う・・
これって、変ですか?

私は、素敵なことだと思います。




・・「綺麗になるためよ」・・


無理のない体勢で、何度も中断しながら、お客様は初めてご自分のお部屋でパーマをかけられました。
そして、綺麗になるために・・お客様は初めて長時間車椅子に腰かけていらっしゃいました。


「まあ、素敵!
お客様がお見えだからリビングに行きましょ!」
そして、ブローが終わり様子を見にいらした娘さんと、お客様の待たれるリビングへと向かわれました。

「あら〜、素敵じゃない〜」
「そう?今、部屋でしてもらったの」
リビングから聞こえる楽しそうな会話を邪魔しないよう、そっと美容道具を車に詰め込んだ。


「ありがとうございました!失礼します!」
飛びっきり元気な声でご挨拶。
「また、よろしくね」
リビングから聞こえる弾む声に、私の心も弾む。



綺麗になるために・・
Top▲ by veronica-t | 2010-02-14 14:58 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
道具の手入れ
b0169869_2215426.jpg
訪問美容で、お客様に接している時間以外に一番時間をかけていること・・

それは、お伺先から帰ってからの、道具の手入れです。
えっ、準備じゃないの?と、思われるかもしれませんが、準備より持ち帰った道具の手入れに時間をかけています。

どうして?と思われるでしょう。それは・・
お客様に接しているときは、その方に合わせて時間を考えながらしています。でも終わったら、お客様に早く身体を休めてもらいたいと思っています。そのためにも片付けはスピーディに、持って帰る道具は髪の毛がついたまま、もちろんカットした髪の毛も持ち帰ります。

持ち帰った道具は、きれいに髪の毛を取り、消毒をしたり、洗ったり、次の仕事に使えるようにします。
決して汚いからではありません。
私がお伺いするのは、ごく普通のお宅や施設です。そこに持っていく道具に、最初から髪の毛が沢山ついていたら・・・・・私なら嫌です。

さっきお伺いしたお客様のことを考えながら、次にお伺いするお客様のことを思いながら、道具の手入れをしています。

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Top▲ by veronica-t | 2009-04-26 22:21 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
シャンプーセット
b0169869_971880.jpgお客様に気持ち良いシャンプーを・・
そのために必要なのは安心してシャンプーの出来る道具です。

初めのシャンプーセットは早く使いこなしたいという思いから、ネットの通販で探し出したものでした。
そして届いた品物をみてガッカリ・・・・・・
これが訪問美容でのシャンプーセットの限界なのかもしれない・・こんな諦めの気持ちを、これがあれば家でシャンプーが出来るからと切り替えて、何度も練習をして使っていました。

しかし使えば使うほど危なっかしくて、シャンプー道具に気を取られてばかりで、思うように仕事が出来ませんでした。
焦りと諦めの毎日でした。
そんな気分を前向きにしてくれたのは、自然の学校の代表とスタッフの方の、安心してお客様をシャンプーできるようにと、椅子を何度も何度も合うように作り直してくれたり、カバーを作ってくれる姿でした。
彼らの前向きな姿に、もう一度一からやり直そうとシャンプーセットを探しました。

そして、探していた素材で作られた理想のシャンプーセットを見つけました。
そのシャンプーセットは、広島の『たかっちさん』という美容師さんが、やはり探しても無いからと自分で考えて仲間と作られたものでした。

まずは見せてもらいたいと連絡をすると、快く見せていただき、いろいろお話もしてくださいました。
今まで抱えていた疑問や不安そして喜びを解ってもらえて、また今までの経験からいろいろなアドバイスをしてもらえました。
同業者の存在に、こんなに勇気をもらえて心強いなんて考えていませんでしたから、たかっちさんに会えて本当に良かったと思います。
そして、そのシャンプーセットは、実際に訪問美容をしながら考えて作られていたので、無駄がなく機能性に優れていました。

たかっちさんから譲っていただいたシャンプーセットは、私の訪問美容スタイルに合わせて改造し、今では大切な道具・・いえ、なくてはならない仕事の相棒です。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-14 09:58 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
気持ち良いシャンプーを・・・
b0169869_8282530.jpg訪問美容を始めるときに、特にこだわったのは『美容室のシャンプー・気持ち良いシャンプー』でした。

美容室での、あの何もかも忘れて、ただ気持ち良いと思える時間を、美容室には行けそうにないからと諦めないでほしいと思いました。
そして家でも施設でも、どこでもシャンプーが出来るとしたら、髪のお手入れもカットだけでなくパーマもカラーも出来る。
いつまでも女性でありたい・・いつまでも自分らしくいたい・・そんな誰もが思う、ごく当たり前な思いを、私のできることでお手伝いができたらと思います。

お客様にとって気持ち良いシャンプーとは、訪問美容師の私にとっては安心してシャンプーができることです。
今では、少しずつ口コミで利用していただくお客様も増えてきました。
これからも、ひとりひとりのお客様との時間を大切にしていきたいと思います。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-13 08:43 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
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