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6/25「美味しい野菜料理にハーブ香る」
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この季節、野菜たちは雨が降るたびに大きく成長し、忙しくも嬉しい気持ちになります。
ハーブたちも畑に吹く風に乗せて、その爽やかな香りで心を癒してくれています。
今日は、そんな夏野菜とハーブをお洒落に料理していただくことにしました。


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去年の夏から始まったミントの集いは、いつも始まりはスローペースです。
それもそのはず。。
毎回、始めて参加された方も、ずっとご一緒してる方も、焚き火小屋に来て初めて、その日の参加者の顔ぶれや、メニューや使う野菜などをお伝えするので、さて何から始めようか考えながら、そして見つけながら動いて下さるからです。


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それでも、いつしかとても心地良く調理を楽しまれて、良い頃合いに食することが出来ています。
初めて参加された方を、皆さんが自然とサポートして下さったり、私自身もいろいろなことを教えていただいています。



今日のハーブ香る美味しい野菜料理。。

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今年、焚き火小屋の畑とfarm風の谷の一画に、美味しいジェノベーゼソースを作る友人のバジルとニンニクが育っています。
畑作りからハーブ作り、友人から教わることも沢山あり、また作られる このソースが本当に美味しいのです。

今回は、このジェノベーゼソースを手作りパスタに贅沢に使ってみました。
美味しい。。


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かまどのグリルパンでは…

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茄子にはローズマリーとニンニクを、
フィノッキオとジャガイモにはフェンネルを一緒にグリルしてみました。
どちらも塩だけのシンプルな味付けです。

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メークインは、今日初めて参加された方が、包丁を使い丁寧に下拵えをして下さったものを、バジルと玉葱を使ったソースで和えた「メークインのパスタ風サラダ」に。。

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そして、今日のデザートは…

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胡瓜を使った、ミントの香る爽やかなデザートです。
朝、突然に団子を加えてみようと思いつき、急遽地元産の団子の粉を買いに行き、それをこんな可愛らしく丸めて下さり、胡瓜が見た目も素敵な、そして美味しいデザートに変身しました。


それだけで食べても美味しい野菜ですが、こうしたハーブを使うと、とてもお洒落に、そしてシンプルな味付けで美味しい料理が出来上がりました。


今月も、楽しく美味しい時間をありがとうございました。。






Top▲ by veronica-t | 2016-06-25 22:05 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
「清明 - 虹始めてあらわる」お茶事in焚き火小屋
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お茶事in焚き火小屋

清明-虹始めてあらわる

2016年 4月 16日 (土)10:00 - 14:00


場所 : しまね自然の学校 焚き火小屋

参加費 : 3,000円 (体験費・食材費)

募集人数 : 10名(豊かな田園環境の可能性に興味のある大人の方)


ーーーーーーーーーーーー
4月、お茶事in焚き火小屋「清明 - 虹始めてあらわる」いよいよです。
参加者の皆さんと畑から旬の野菜を収穫し、焚き火小屋の竃と炉の焔で調理し、大テーブルを囲み共に食していただきながら…
若葉や色とりどりの花が咲きほこる果樹畑、そこに作られた竹のドームのお茶室で、春を感じていただきながら、お煎茶のお点前をお楽しみいただきながら…
この焚き火小屋の心地良さや素晴らしさ、そして焚き火小屋を中心とした この豊かな田園環境の可能性を、一人でも多くの方と分かち合えればと思います。
是非、春の焚き火小屋に訪れてみてください。


上津は田舎です。

美味し美麗し田舎です。

このたぐいまれなる心地良さを あなたも訪れてみませんか。







Top▲ by veronica-t | 2016-04-01 00:52 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
3/19「ひいなの遊び」お茶事in焚き火小屋
午後になるとさっきまでの雨が嘘のように、穏やかな春の日差しにかわり、焚き火小屋の花や野花たちは、この良き時を待っていたかのように色鮮やかに輝き始めました。
桜桃は、その淡い桃色の愛らしい花を咲かせ、今日のお茶事を華やかにしてくれます。

その桜桃の木の下の竹ドームでは、お煎茶のお点前が始まろうとしています。
では、そっとその様子を覗いてみましょう。。

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真ん中どころにある、白い涼炉には焚き火小屋の竃で温められた炭が入れられ、お煎茶に用いられるお湯がわいています。

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その向こうには、小さな箱入りの雛飾りが見えます。

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そして…
こちらも気になります。。

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この良き日に訪れて下さった方にと、亭主が焚き火小屋の庭の よもぎの新芽を摘んで、餡から作られた「よもぎ餅」です。
淡い緑色のお餅に、野花が一輪そっと添えられています。



では、ご一緒に竹ドームのお茶室に入ってみましょう。。


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竹ドームのお茶室は、時間とともに まわりの景色も変わり、風と香り、お日様の温もりも、その姿に同じものはありません。



では、お点前を…


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お点前を拝見している間も陽の光は優しく、亭主の手元を照らし、時々吹く風は、焚かれたお香の香りと春の香りを そっと漂わせてくれています。
そして、涼炉の炭でじっくりと沸かされたお湯で淹れられたお煎茶は、とても美味しく、春の香りと共に しばらく愉しみたいほどです。



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この風景の中にいる…
そんな気持ちになれるひと時でした。


さて、春の良き日の「ひいなの遊び」
如何でしたでしょうか。。?


今度は是非、この焚き火小屋まで足を運んでいただき、皆様の五感で春のお茶事を愉しんでいただければと
亭主とともに、皆様にお会い出来るのを心待ちにしています。



上津は田舎です。

美味し美麗し田舎です。

このたぐいまれなる心地良さを あなたも訪れてみませんか。



- 2016・4・16 お茶事in焚き火小屋 -

日 時 : 2016・4・16 (土) 10:00〜

参加費 : 3,000円

募集人数 : 10名
( 豊かな田園環境の可能性に興味のある大人の方 )

こちらのブログに鍵コメで連絡先をご記入の上、お知らせください。






Top▲ by veronica-t | 2016-03-22 19:14 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
3/19「焚き火小屋の春」お茶事in焚き火小屋
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今日のお茶事にと、天候の具合で急な時間変更にも関わらず、都合を合わせて来ていただく方にと、感謝の気持ちをこめた一輪の花

今年、焚き火小屋のまわりには、この黄色い水仙が沢山咲いています。
風の谷の花や野花は、風に乗ってその種を次の土地にと繋いでいき、この黄色い水仙もあちこちの畑の片隅で姿をみかけます。



そして、この日にと選んだ野菜は、旬を迎えてもなお葉を巻かなかった白菜の脇芽です。
冬を越して、幾度も朝霜にあたった脇芽は柔らかく甘く、とても美味しいです。
その姿も美しく、まるでドレスをまとっている貴婦人のよう。。

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そんな白菜の脇芽を、焚き火小屋の果樹の剪定をした小枝で、ロケストを使ってじっくり調理していきます。


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その姿と旨味を大切に。。
シンプルに。。

こうした菜の花は、油との相性がとても良いです。
オリーブオイルで蒸し焼きにして、仕上げに地元の藻塩とパルメザンチーズをパラパラと。。
焚き火小屋の春を感じていただけたらと思いながら…。



さて、焚き火小屋の外では…

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桜桃の木の下では、ひなの季節を思う茶会が始まろうとしています。






Top▲ by veronica-t | 2016-03-22 19:06 | 焚き火小屋から | Comments(0)
2/27「形にとらわれず、美味しく、燃料も知る」
2月の「ミントの集い」のテーマは、ここにある野菜を使ったスイーツ作りです。
いつも、焚き火小屋でするワークショップは、素材から手順も、こちらで予め決めて皆さんと一緒に作っていくのですが…

今回は、基本となる生地だけ資料にそって仕込んでいただき、トッピングは皆さんに案を出してもらいながら、野菜たっぷりマフィンを作ります。

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参考にしたマフィン生地に、それぞれ下拵えをした野菜を混ぜたり乗せて、崩れないようにプリン型に入れて、ロケストと炉のノブフェン窯で焼いていきます。

ときどき蓋を開けて、焼き具合を確認しながら、合わせて15個のマフィンが焼きあがりました。
甘すぎない良い香りが、焚き火小屋に広がります。

美味しそうな香り。。


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マフィンが焼けてきたら、ノブフェン(パン)を縦半分にカットしたものに、好きな具材を乗せてスティックオープンサンドを作っていきます。


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美味しく。。
お洒落に。。
楽しみながら。。


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トッピングしたら、順にノブフェン窯で焼いていきます。

皆さんのスティックオープンサンドは、どれも美味しそうで、真似させてもらったり、分けっこしたり。。(笑)


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焚き火小屋の外は寒いのに、中は、かまどと炉とロケストの焔と皆さんの熱気とで、とても暖かです。


小枝で焼いた「焚き火小屋オリジナル・野菜たっぷりマフィン」

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右から
・ジャガイモ、パルメザンチーズ
・自家製アンチョビ、春菊、玉葱
・薩摩芋、バナナ、ハチミツ、柚子
・ブロッコリー、人参
・里芋、ブルーチーズ、オリーブオイル、黒こしょう

基本生地
・薄力粉、ベーキングパウダー、豆乳、きび砂糖、菜種油、メープルシロップ



スティックオープンサンド
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そして、今回初挑戦の薪割り!

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これは、焚き火小屋にある薪割り機で、薪ストーブの本場北欧フィンランドで発明された「ログマチック(Logmatic)」という、くさび形の薪割り機です。
今回は、この道具を使って、丸太を割ってもらいました。

足元さえ気をつけてもらえば、初心者でも安全に割ることが出来ます。
斧も使ってもらいましたが、やはり、これは魅力的だったとか。。

自分の使う燃料についても考え、実際に薪割りをしてみる!
焚き火小屋でのワークショップでは、こうした体験も大切だと考えています。
あっ!いえ、楽しそうだからやってみるっていうのも大切です。。



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そして薪は、調理の燃料として使って、赤々と煙が出なくなった頃に消し壺に。。
薪は燠として再度火にかけて、火鉢や掘り炬燵に入れて暖をとります。

形にとらわれず、美味しく、燃料も知る。

この焚き火小屋で、普段の暮らしの中では見つけられない「何か」に気付いていただけたら。。
そのきっかけになるような、ベロニカの会の「時を紡ぐworkshop」でありたいと思います。

それを、私に気付かせてくれる、このミントの集いと共に。。





Top▲ by veronica-t | 2016-03-01 15:25 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
1/30「焔の温もりを感じながら」
1月の「ミントの集い」は、焚き火小屋の かまどと炉に薪を焚べて、その焔の温もりを感じながら共に過ごす時間を楽しむことにしました。

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かまどと炉に薪を焚べると、肌寒く感じた焚き火小屋は暖かく、お喋りも楽しく弾みます。

そして、かまどでは、二つの羽釜にたっぷりの湯を沸かして、色とりどりの冬野菜を蒸していきます。


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蒸された野菜は人肌に温かく、色も鮮やかに、このままでも十分美味しいのですが、今日は、もうひと手間かけて。。


炉では、色鮮やかな温野菜をチーズフォンデュに。。
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炉の焔でコンボが温まったら、ニンニクを擦りつけて香りづけします。
ニンニクの香りがしてきたら、チーズと小麦粉を混ぜ合わせて、溶けたところに白ワインを注いで、とろけるように馴染ませます。
たっぷり付けて熱々をいただきます。。



こちらは、温野菜のサラダ、アンチョビソース添え
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アンチョビと黒オリーブと酢の酸味が、野菜の旨味を引き立てて、チーズフォンデュとは違う あっさりとした後味で、同じ温野菜ですが、全く違う感覚で楽しめます。



そして、チーズフォンデュを作った後の熾火では、ぐるぐるパンを。。
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今回は、今までの ぐるぐるパンの材料を、国産や地物にかえてみました。
袋に入れた生地は、羽釜の蓋の上に置いて、発酵を促してみました。
羽釜の木の蓋は、湯気も加わり程良い温もりで、生地もふっくらと良い感じに発酵してくれました。

そして、もう一つの「ミントの集い」ならではの実験。。
上の写真の丁度真ん中の生地…、
それはパン生地ではなく、団子(米)を棒に巻き付けたものです。
メンバーの方で小麦アレルギーの方がいらして、その方のアイデアです。

今、食べもののアレルギーは多く、焚き火小屋でのワークショップでも、その対応をどうしたら良いか考えていました。
ぐるぐるパンを焼きたいけど…でもアレルギーがあるから、家族と一緒に楽しみたいけど出来ないという方の為にも、これは楽しみな実験です。。


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棒に巻き付けた生地は、ゆっくりと膨らんで、焼き色がついた頃には香ばしく美味しそうな香りがしてきます。

目で見て、香りを感じて、味を愉しむ。。

焚き火小屋の焔の温もりを感じながら、心もお腹も温かく、幸せな気持ちになれました。


こんなひと時を、皆さんも如何ですか。。?





Top▲ by veronica-t | 2016-01-30 20:36 | 時を紡ぐworkshop | Comments(2)
お煎茶 「冬ごもり」in焚き火小屋カンファレンスルーム
この日のお茶事は、場所を焚き火小屋より小庭の小道、竹のデッキ、作業スペースを通りぬけ、カンファレンスルームに移します。
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森の中をデザインされたカンファレンスルームは、焚き火小屋とはまた異なり、どこか洗練された空間。
そこに、亭主自らイメージした、この日のテーマ「冬ごもり」の鄙びた感じを採り入れられたものでした。


テーブルの上の盛り物は、
「客来一味」の蕪一種
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主菓子は、「冬ごもり」
テーマと同じ名が付けられた、亭主手作りの優しい味わいの二種
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手前は「玉煎手前」
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カンファレンスルームに入ってから、そこは日々の忙しさとは別世界。
「襟を正す」という言葉が、ふと脳裏に浮かぶ、そんな清く美しい時の流れ…


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そして、亭主のお点前が始まると、凛とした中にも あたたかな温もりを感じます。

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それは、亭主の九人分の煎茶を美味しく、タイムラグ無く淹れるようにとの優しい気配りの表れでしょうか。

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煎茶には、それぞれお茶の風味を引き出す時間があるとか

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茶葉が開き、美味しい煎茶を淹れるまで

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亭主のお手前の美しさと、煎茶道のお話しを分かり易く、またときにその場を楽しく和やかなものに…
そのお煎茶と心配りは、私たちの五感全てを愉しませてくれるものでした。

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この日のお煎茶はどちらとも美味しく、時間の経つのも忘れさせてくれるほど心地良く
まさしく、このカンファレンスルームという空間に篭りたくなるような…
そんな心豊かなひと時でした。




- お煎茶「冬ごもり」-

実は、この日のことを綴るまで、半月以上もかかりました。
それは、この日、ベロニカの会の活動を焚き火小屋で始めてから、ずっと手本にと思い描いていたことが目の前で繰り広げられ、実際に体験し学んだことや感動したことを、私の拙い文章力ではなかなか伝えることが難しく…
ただ感動した良かったの言葉だけで、納得したことには出来ないほど、価値ある体験だったのです。

また、この日まで様々なお茶事に連れて行って下さり、自らのお煎茶を通して、大切なものは何かを教え伝えて下さったことに、焚き火小屋で実践することで感謝の気持ちを伝えられたらと思っていました。

そんななか、この冬一番の寒さの日に、焚き火小屋を訪れて下さるお客様に、食をお出しするという機会をいただきました。
そのときに、二つのお茶事で学び感じたことから、冬の北風が通り抜ける焚き火小屋ならではの心尽くしを、訪れた方を思いながら実践させていただきました。

焚き火小屋の焔と、料理を盛る前の器に湯をはり温めた湯気と、足元の火鉢に熾火を置いた温もりとを、心地良く美しく演出し、

温かな料理は温かなうちに、一番美味しいときに食べていただけるように、その場の様子に気を配らせながらサーブすることを心がけました。

そして何より、訪れて下さった方を想いながら。。



- お茶事in焚き火小屋 -

この感動を また季節を変えて、皆さんと分かち合えたら。。
そんな思いから、春には「お茶事in焚き火小屋」を企画しています。

そのときは、ぜひ、この焚き火小屋まで足を運んでください。。
お待ちしています。。





Top▲ by veronica-t | 2016-01-15 23:07 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
12/26 お煎茶とのコラボ「冬を食す」
師走のミントの集いは、メンバーの方と、それぞれの「冬」をテーマにしたお煎茶とのコラボです。

焚き火小屋では、いつものように畑から旬の野菜を収穫して、メンバーの皆さんと調理していきます。
初めての方、久しぶりに元気なお顔を見せていただいた方、焚き火小屋のこの環境の素晴らしさは、時を共有しながら、参加していただいた皆さんの笑顔をひとつに出来ること。。

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そして使う焔は、かまどと炉に薪を焼べたもの。
それぞれの焔は優しく、ときに上手く燃えず煙を出して、煙った空気は目に沁みてきて、それが共有する人の気持ちをひとつにしてくれたりします。

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また、風が通り抜ける焚き火小屋ですが、かまどと炉に火が入り、出来た熾火を皆さんの足元に置いた火鉢に入れると、次第に空気が暖かくなってきます。



そしていよいよ食していただく支度が出来たころ、今回のテーマ「冬」をイメージした菊花大根をデザインさせていただきました。
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今回のお煎茶とのコラボに自分なりのテーマを決めて、食していただくものは冬野菜の大根、黄金蕪、間引きの人参を、それぞれ大小の菊に見立て。
葉は、茂った草の間に、この冬空の下でも柔らかな葉を保っていたヨモギを菊の葉に見立てて。
それらを、歴史ある大津瓦の黒瓦の上に咲かせてみました。


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そして、冬をイメージしたもう一品は、大根のスープ。
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羽釜に、大根と炊いた白米が浸るぐらいの水に、大根の旨味を引き立てる塩を入れてコトコト煮ていきます。
途中、スティックミキサーで撹拌し、牛乳と豆乳を加えて、煮立つ前に更に撹拌させて、塩と胡椒で味を整えていきます。

器に盛り付けるとき、こんがり焼き色を付けた薄切りのベーコンと大根の葉で、雪の中の木々と大地をイメージしてみました。


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「冬を食す」


焚き火小屋の大テーブルを囲んで、目で見て楽しみながら、それぞれの冬を心地良く美味しく食していただきました。
さて、この後は場所をカンファレンスルームに移して、お煎茶での「冬」を楽しんでいただきたいと思います。


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その話しは、後ほど。。






Top▲ by veronica-t | 2016-01-06 05:33 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
お茶事「夜咄の会」in焚き火小屋
今宵の焚き火小屋でのお茶事は、その名も「夜咄の会」。

夜咄とは、茶事七式の一つ
炉の季節に、夕刻から行われる茶会です。
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夕暮れどきからの焚き火小屋流お茶事は、懐石から濃茶の前の主菓子に…

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この日の主菓子は、亭主の手作りの薯蕷饅頭。
中の餡から全て手作りの薯蕷饅頭は、人肌ほどに温かく蒸されていて、優しくホッとするとても美味しいものでした。


亭主のお手前を拝見する間も、大テーブルの下の火鉢には、先程の懐石で使われた熾火が赤々と、ゆっくりじんわりと冷えた身体を温めてくれ、ときは静かに優しく流れていきます。
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そして点てられた濃茶は、口の中で まるで溶けるように広がり、身体中を優しく包み、今日の疲れを癒してくれます。
薄茶は、今日一日と今宵を愉しむかのように味わいあるものでした。


今宵の亭主の心温まるもてなしは、その道具を拝見しても伝わってきます。

茶花
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焚き火小屋の薪の壁に掛けられた青竹。
そこには赤いつるめもどきと、白い侘助が活けられています。
携帯カメラでの画像では、その美しさを表現出来ず申し訳ないほど、とても美しいコントラストです。


茶杓
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煤竹で作られたものが、濃茶の茶杓で名を「惟氏」。
薄茶の茶杓は、白竹で作られていて、名を「雪星」と名付けられたものです。

今宵のお茶事の茶杓、蓋置、花器は、いずれもこの「夜咄の会」にと、亭主が丹精込めて作られたものです。

その亭主の心尽しのおもてなしと、微かに響く炭の弾ける音とともに、今宵の「夜咄は会」は、まるで焚き火小屋の周りの時が止まったかのように、静かに心地良く流れていました。


今宵、焚き火小屋でお茶事を愉しむ。

焚き火小屋があることに
ともに時を過ごす友に感謝して。。





Top▲ by veronica-t | 2015-12-11 11:46 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
11/26焚き火小屋でのお茶事
11月のミントの集いは、新たな試みとして、茶道をされているメンバーの方との「お茶事」のコラボです。

その夜の懐石は
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焚き火小屋の かまどと炉に薪を焼べて、旬の野菜を調理して食していただきます。

本来なら一汁三菜ですが、形に拘らずして欲しいとのこと…
そこで、今の季節の旬の野菜を使った、干した白菜と豚肉の蒸し焼き、根野菜を蒸した温野菜のサラダ、玄米御飯。


そして、他のメンバーの方もそれぞれに。。


裏山で採れた栗を使った栗金団と銀杏。
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無農薬無肥料で大切に育てられたレモンを使ったケーキ。
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この後、焚き火小屋での茶事「夜咄の会」へと。。

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そのお話しは後ほどに。。








Top▲ by veronica-t | 2015-12-11 06:36 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
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