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パンを焼く時間 4・22
今日は、鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間を楽しんでいただくワークショップ『パンを焼く時間』を開きました。
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b0169869_2137489.jpg今日参加されたお二人は、『ベロニカの会』のワークショップに3回参加してくださっている方です。
今年の1月に市の農林政策課のアグリビジネススクールで、私たちのワークショップに体験にいらっしゃたのが最初でした。
何か目的があったり何か求めるものがあったり、いろいろな形で自分探しをされていたり実践されている皆さんとは、何かお互い通じるものもあります。

そんなお二人に焼いていただいたパンは、国産のライ麦とハード系の強力粉にレーズンとクルミを入れた『ライ麦パン』です。
とても風の強い日でしたが天気が良かったので、パン生地を黒いナイロン袋に入れて、ゆっくり発酵させることにしました。
そしてパン生地が発酵するまで、パンと一緒に食べる料理を『かまど』と『炉』を使って作ります。

さっそく今日使う野菜の収穫に、参加者のお二人と畑に向かいました。
畑には、保存して一年通していただく玉葱、サラダにしていただくと美味しい紫色の玉葱、そして今からが食べ頃な早生の玉葱、玉葱だけでも3種類あります。
そして大きくなってトウがたってしまった葱に、やわらかな子葱・・・、今日の料理はそんな葱を美味しくいただくことにしました。
メニューは・・・
玉葱と鶏肉のクリームパスタ、トウがたった葱をたくさん使った美味しい葱のスープ(cincoさんのレシピから)、水々しい早生の玉葱と脇芽いっぱいのブロッコリーのサラダです。
鉄のパン焼き窯で焼いた焼きたてのパンと一緒に美味しくいただきました。



今日の『パンを焼く時間』ワークショップは、美味しい焼きたてのパンと葱を使った料理をいただきながら、参加者のお二人のいろいろな思いや、これからについてお話しながら過ごす、とても前向きな時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-22 23:24 | workshop | Comments(3)
土に触れる。畑を耕す。
今日は、4月のベロニカの会のワークショップの日でした。
今回は残念ながら他からの参加者は無く、会のメンバー二人だけのワークショップになりました。
ベロニカの会のワークショップは、地元に暮らす私たちの気づきの時間にもなるので、他から参加者が無くても予定通り開きます。

b0169869_064190.jpg実は、そんなときのワークショップを、楽しみにしている飛び入りの参加者がいます。
それは、ベロニカの会の活動をじっと見続けている私たちの子供です。

彼女らは、私たちをどう見ているのでしょう・・・
私たち二人は、お互いの子に「どう思う」なんて聞いたことはありません。
ただ言葉でなく、こうした時間を子供らと共に過ごし、私たちの気づきや大切に思うものを感じてくれたらなと思います。

今日、彼女らが選んだ食事の場所は、春の心地よい日差しと風を感じる木陰でした。
時折、私たちと同じように、二人の笑い声が春風にのって聞こえてきました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-18 23:46 | workshop | Comments(0)
veronica
b0169869_227720.jpg会の通称名の『ベロニカの会』のベロニカについて、よく「何ですか?」と聞かれます。
ベロニカとは、ある草花の学名です。

春先のまだ肌寒く感じる日の道端や畑に、愛らしい小さな瑠璃色の草花を見かけたことはありませんか・・?
春の訪れを、いち早く知らせてくれるオオイヌフグリという名の草花です。
きっと名前は知らなくても、見かけたことのある方は多いと思います。
ベロニカは、このイヌフグリの学名です。

私たちの『ベロニカの会』も、この春の訪れを知らせてくれるイヌフグリのように、この環境の今までを大切にしながらも新しい風も伝えていけたら・・・という思いがこめられています。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-09 22:13 | ベロニカの会 | Comments(2)
かまど
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『かまど』は、とても優れている道具です。

『かまど』を見た反応は、その方の年代や今までの暮らし方で違います。
「懐かしい」と、ご自身の子供の頃を思い出されて、しばらく遠くから眺められる方・・・。
「本物を見たのは初めて」と、近づいて興味深くその仕組みを見られる方・・・。
「これ何?かまど?」と、焚き火小屋全体をワクワクしながら見渡す子供・・・。
そんな反応が違う方もワークショップを通して、人数分のご飯を炊いたり、スープを作ることができる道具が、この『かまど』です。

それにやはり『かまど』で炊くご飯は美味しいですし、5人くらいから50人くらいまでのご飯を炊くことができる優れものです。
ここでの『かまど』は、美味しいご飯やスープだけに止まらず、もっと進化しています。
それは、また次回に・・・・・。

そして、この『かまど』を私たちの生活から無くしたことで、大きな利益もあったでしょうが、それ以上のものも失っていることにも気付きました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-08 10:11 | 焚き火小屋から | Comments(0)
鉄のパン焼き窯
b0169869_912789.jpgここにあるものを大切にしたワークショップを始めたら、『かまど』と『炉』を使って作る料理と一緒に食べるパンにも、こだわりが出てきました。
『かまど』で炊くご飯と同じように、燃料を薪にして作りたい・・。
野菜の美味しさが伝わるパンを作りたい・・。

イーストから粉、燃料に火加減、いろいろ試してみました。
焼く道具も、最初はキャンプで使うダッチオーブンでした。
でも、生地を入れるときや焼き加減を見るとき、キャンプでは楽しいけれど、ここでは面倒でした。

そんな様子に見兼ねた『しまね自然の学校』の代表が、鉄でパン焼き窯を作ってくださいました。

「鉄・・・?!」
鉄といえば・・・・・
熱しやすくて冷めやすい。
熱が直で伝わる。

そんな不安でいっぱいだった鉄製のパン焼き窯は、使ってみると意外なほど使い勝手が良く、機能性も優れていました。
そしてなにより、使う燃料が少なくてすみます。

そして何個かのパーツにわかれる窯は、移動も楽にできて、他の場所でもいつも通りに美味しいパンが焼けます。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-30 09:13 | 焚き火小屋から | Comments(2)
ここにあるものを大切に・・
b0169869_018360.jpgベロニカの会で活動するときに、私たちは子供を連れて来ないことにしました。

それは・・・

今、これを次世代に教えようとか伝えようとかする子供対象や親子対象の事業はたくさんあります。
そんなとき、とかく私たち親は知っているだろうと思われがちです。

でも本当は私たち親世代が知らないことは多く、気付く機会も少ない。
そこで、まず自分たちが、この環境の豊かさと可能性に気づくこと、そして感じることを大切にしました。


お母さんではなく、人ひとりとして・・の時間を大切にしようと考えました。



そんな、ここにあるものを大切に、この環境を生かした活動をしていたら、
この感動をもっとたくさんの人と分かち合いたい・・・
大切だから子供たちに伝えたい・・・
と考えるようになりました。


そして、子供たちにこの環境を生かした『食』を通して「伝えたい」と考えたものと、私たちが感じた豊かさを「分かち合いたい」と思えるものと、テーマを大きく二つに分けたワークショップを開くことにしました。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-30 00:33 | ベロニカの会 | Comments(0)
〜3月〜鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り
b0169869_0105591.jpg今月は『鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り』のワークショップを開きました。

まずはパン生地作りです。
ここでは材料を少し大きめのボールに入れて捏ねます。
初めての方はちょっと驚かれますが、これだと捏ねているときもボールを持って好きな場所に移動できます。
パンを捏ねている時間も楽しみたいものです。

そして今回は、友人のイタリア料理のシェフに教えてもらった『ブロッコリーと菜の花の生パスタ』の『カプンティ』というパスタ作りもしていただきました。
小麦粉で作るパンとパスタ、作り方や加える材料を違えるだけで、味も形もずいぶんかわるものです。

このパンとパスタに合う野菜も皆さんと収穫しますが、それも皆さんにとって楽しみになっているようです。
今の時季、畑には収穫した野菜が残してくれた贈り物がたくさんあります。
たとえば、ブロッコリーには脇芽がたくさん育ち、菜ものや大根などの育ち過ぎてしまったものには花がきますが、そのつぼみの頃のものを菜の花として使います。

畑から使う野菜を収穫して調理する・・普段これが当たり前になっている私たちは、皆さんのこの感動が最初は解らなかったものです。
こんな皆さんとの関わりで気付くことが、ここで暮らしていく私たちには、とても必要で大切だと思います。

参加されたみなさんと、贈り物の野菜と保存野菜を焚き火で調理したりパンを焼いたりしたひとときは、お互いに得るものがたくさんあったようです。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-29 21:05 | workshop | Comments(0)
気付き、きっかけ
我が家の物置状態の農作業小屋は、越して来た彼らの手で綺麗に片付けられ、竹や鉄、泥や石などの身近な素材を使い改装されました。(今も続いています)

b0169869_0264321.jpgそんなある日、スタッフの一人から「この田園環境で結婚式をしたい」と頼まれました。
「結婚式・・?」
「畑で・・!」
話を聞いたときは、とても驚きました。
だって、綺麗に生まれ変わろうとしている小屋も、ここで生活している私にとっては肥料の臭いもする畑の中にある小屋ですから、想像がつきませんでした。
その日から作業は、彼の結婚式の会場となる『泥の教会』作りになりました。

そして2005年秋、100人近い人を招かれた結婚式が行われました。
それはそれはとても素敵な結婚式でした。

この晴れやかな結婚式での田園環境は、いつもの見慣れた景色とは違ってみえました。
今まで何の可能性も感じなかったこの環境が、これほどの沢山の人を招いた結婚式を、あたたかく広く大きく受け止めている・・。
その偉大さに、この田園環境の素晴らしさと可能性に気付かされました。

そしてこの日をきっかけに、「田園に豊かに暮らす」をテーマに、私たちにとって本当の豊かさとは何かを新しい視点から考えた活動を地元のお母さんたちと始めました。
ここに越してきた しまね自然の学校の代表に、スーパーバイザーをお願いして、会の名前を考えていただきました。
『ベロニカの会』正式名称を『「田園に豊かに暮らす」を考える女性の会』という素敵な名前がつきました。
Top▲ by veronica-t | 2009-03-27 00:40 | ベロニカの会 | Comments(0)
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