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古き良き友
b0169869_23512440.jpg

『自然の学校』の代表の友人が、素敵な愛車に乗って尋ねていらっしゃいました。
今回は奥様とご一緒で、ゆっくり片道三日間かけての訪問です。

昨夜は久しぶりの再会にと、『鉄のパン焼き窯』でパンを焼くことにしました。
懐かしい語らいとともに、ゆっくりと心地よく流れる時間でした。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-18 00:46 | 焚き火小屋から | Comments(0)
里山
b0169869_2185222.jpg
今日は、『自然の学校』の代表と、薪にする木を切りに山に出掛けました。

この山は、昔、棚田があり、大人たちは暗くなるまで山で仕事をしていました。
そして、大人たちが手入れをしていた頃の山や谷川は、私たち子供の遊び場でした。
それが、山に棚田が無くなり、生活に薪が必要で無くなったころから山は荒れ始めました。

久しぶりに入った山は、去年の雪で木が道や谷川に倒れ、もう昔とは光も風も空気も違っていました。

しばらく呆然としていた私の横で、代表は川に入り、谷川まで崩れ落ち川の流れを悪くしていた大木を、チェンソーで細かく切り始めました。
その作業は、朝から夕方まで続きました。
作業が終わり帰るころには、川は水が流れ始めて、通れなかった山道は一輪車が通れるようになりました。

人が通れば道ができ、木を切れば光と風が通ります。
少しずつ本当に少しずつですが、この積み重ねが大切なんだなと実感しました。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-15 21:40 | 里山 | Comments(0)
シャンプーセット
b0169869_971880.jpgお客様に気持ち良いシャンプーを・・
そのために必要なのは安心してシャンプーの出来る道具です。

初めのシャンプーセットは早く使いこなしたいという思いから、ネットの通販で探し出したものでした。
そして届いた品物をみてガッカリ・・・・・・
これが訪問美容でのシャンプーセットの限界なのかもしれない・・こんな諦めの気持ちを、これがあれば家でシャンプーが出来るからと切り替えて、何度も練習をして使っていました。

しかし使えば使うほど危なっかしくて、シャンプー道具に気を取られてばかりで、思うように仕事が出来ませんでした。
焦りと諦めの毎日でした。
そんな気分を前向きにしてくれたのは、自然の学校の代表とスタッフの方の、安心してお客様をシャンプーできるようにと、椅子を何度も何度も合うように作り直してくれたり、カバーを作ってくれる姿でした。
彼らの前向きな姿に、もう一度一からやり直そうとシャンプーセットを探しました。

そして、探していた素材で作られた理想のシャンプーセットを見つけました。
そのシャンプーセットは、広島の『たかっちさん』という美容師さんが、やはり探しても無いからと自分で考えて仲間と作られたものでした。

まずは見せてもらいたいと連絡をすると、快く見せていただき、いろいろお話もしてくださいました。
今まで抱えていた疑問や不安そして喜びを解ってもらえて、また今までの経験からいろいろなアドバイスをしてもらえました。
同業者の存在に、こんなに勇気をもらえて心強いなんて考えていませんでしたから、たかっちさんに会えて本当に良かったと思います。
そして、そのシャンプーセットは、実際に訪問美容をしながら考えて作られていたので、無駄がなく機能性に優れていました。

たかっちさんから譲っていただいたシャンプーセットは、私の訪問美容スタイルに合わせて改造し、今では大切な道具・・いえ、なくてはならない仕事の相棒です。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-14 09:58 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
気持ち良いシャンプーを・・・
b0169869_8282530.jpg訪問美容を始めるときに、特にこだわったのは『美容室のシャンプー・気持ち良いシャンプー』でした。

美容室での、あの何もかも忘れて、ただ気持ち良いと思える時間を、美容室には行けそうにないからと諦めないでほしいと思いました。
そして家でも施設でも、どこでもシャンプーが出来るとしたら、髪のお手入れもカットだけでなくパーマもカラーも出来る。
いつまでも女性でありたい・・いつまでも自分らしくいたい・・そんな誰もが思う、ごく当たり前な思いを、私のできることでお手伝いができたらと思います。

お客様にとって気持ち良いシャンプーとは、訪問美容師の私にとっては安心してシャンプーができることです。
今では、少しずつ口コミで利用していただくお客様も増えてきました。
これからも、ひとりひとりのお客様との時間を大切にしていきたいと思います。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-13 08:43 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
いつでも どこでも おひとりさまから
b0169869_072699.jpg私の本業は、美容師です。
「田園に豊かに暮らす」ライフスタイルを探し始めたときに、この仕事についても考えました。
そして自分のこれからも考えながら、いつかはやりたかった『訪問美容師』を始めることにしました。

そのきっかけは、お客様の言葉と祖母の存在でした。

「私は、おじいちゃんじゃないよ。歳取っとるけど、いつまでもおばあちゃんだから。同じ短くするのも美容院がいい。」80才代で刈上げをされるお客様の、いつまでも女性らしく生きたいと思う言葉。
「若い頃からの行きつけの美容院は遠くて一人では行けなくなってね。でも近くに良いところがあって良かったわ。でも・・ここにも来れなくなったら・・どうしようかね・・・。」そうポツリとおっしゃった、ご自身の老いと向かい合った言葉。

そして脳梗塞で寝たきりだった祖母は、病気で家族と他人の区別もつかなくなり、少しの時間でも車椅子に座るのを嫌がっていました。
それなのに住み慣れた我が家で、私がカットをするその時間だけは車椅子に座っていることが出来ました。

別に私でなくとも良いのでしょう・・でも、どうしても美容室に行くことの困難なお客様に、その方の暮らしや体調にあった髪のお手入れをしていただきたい。
この田舎にも、美容道具を車に積んで、お客様のもとにお伺いする美容師が一人いてもいいだろうと考えました。
そして2006年暮れ、「いつでも どこでも おひとりから」をモットーの、訪問美容を始めました。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-12 00:48 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
veronica
b0169869_227720.jpg会の通称名の『ベロニカの会』のベロニカについて、よく「何ですか?」と聞かれます。
ベロニカとは、ある草花の学名です。

春先のまだ肌寒く感じる日の道端や畑に、愛らしい小さな瑠璃色の草花を見かけたことはありませんか・・?
春の訪れを、いち早く知らせてくれるオオイヌフグリという名の草花です。
きっと名前は知らなくても、見かけたことのある方は多いと思います。
ベロニカは、このイヌフグリの学名です。

私たちの『ベロニカの会』も、この春の訪れを知らせてくれるイヌフグリのように、この環境の今までを大切にしながらも新しい風も伝えていけたら・・・という思いがこめられています。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-09 22:13 | ベロニカの会 | Comments(2)
かまど
b0169869_944383.jpg
『かまど』は、とても優れている道具です。

『かまど』を見た反応は、その方の年代や今までの暮らし方で違います。
「懐かしい」と、ご自身の子供の頃を思い出されて、しばらく遠くから眺められる方・・・。
「本物を見たのは初めて」と、近づいて興味深くその仕組みを見られる方・・・。
「これ何?かまど?」と、焚き火小屋全体をワクワクしながら見渡す子供・・・。
そんな反応が違う方もワークショップを通して、人数分のご飯を炊いたり、スープを作ることができる道具が、この『かまど』です。

それにやはり『かまど』で炊くご飯は美味しいですし、5人くらいから50人くらいまでのご飯を炊くことができる優れものです。
ここでの『かまど』は、美味しいご飯やスープだけに止まらず、もっと進化しています。
それは、また次回に・・・・・。

そして、この『かまど』を私たちの生活から無くしたことで、大きな利益もあったでしょうが、それ以上のものも失っていることにも気付きました。
Top▲ # by veronica-t | 2009-04-08 10:11 | 焚き火小屋から | Comments(0)
鉄のパン焼き窯
b0169869_912789.jpgここにあるものを大切にしたワークショップを始めたら、『かまど』と『炉』を使って作る料理と一緒に食べるパンにも、こだわりが出てきました。
『かまど』で炊くご飯と同じように、燃料を薪にして作りたい・・。
野菜の美味しさが伝わるパンを作りたい・・。

イーストから粉、燃料に火加減、いろいろ試してみました。
焼く道具も、最初はキャンプで使うダッチオーブンでした。
でも、生地を入れるときや焼き加減を見るとき、キャンプでは楽しいけれど、ここでは面倒でした。

そんな様子に見兼ねた『しまね自然の学校』の代表が、鉄でパン焼き窯を作ってくださいました。

「鉄・・・?!」
鉄といえば・・・・・
熱しやすくて冷めやすい。
熱が直で伝わる。

そんな不安でいっぱいだった鉄製のパン焼き窯は、使ってみると意外なほど使い勝手が良く、機能性も優れていました。
そしてなにより、使う燃料が少なくてすみます。

そして何個かのパーツにわかれる窯は、移動も楽にできて、他の場所でもいつも通りに美味しいパンが焼けます。
Top▲ # by veronica-t | 2009-03-30 09:13 | 焚き火小屋から | Comments(2)
ここにあるものを大切に・・
b0169869_018360.jpgベロニカの会で活動するときに、私たちは子供を連れて来ないことにしました。

それは・・・

今、これを次世代に教えようとか伝えようとかする子供対象や親子対象の事業はたくさんあります。
そんなとき、とかく私たち親は知っているだろうと思われがちです。

でも本当は私たち親世代が知らないことは多く、気付く機会も少ない。
そこで、まず自分たちが、この環境の豊かさと可能性に気づくこと、そして感じることを大切にしました。


お母さんではなく、人ひとりとして・・の時間を大切にしようと考えました。



そんな、ここにあるものを大切に、この環境を生かした活動をしていたら、
この感動をもっとたくさんの人と分かち合いたい・・・
大切だから子供たちに伝えたい・・・
と考えるようになりました。


そして、子供たちにこの環境を生かした『食』を通して「伝えたい」と考えたものと、私たちが感じた豊かさを「分かち合いたい」と思えるものと、テーマを大きく二つに分けたワークショップを開くことにしました。
Top▲ # by veronica-t | 2009-03-30 00:33 | ベロニカの会 | Comments(0)
〜3月〜鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り
b0169869_0105591.jpg今月は『鉄のパン焼き窯で焼く美味しいパン作り』のワークショップを開きました。

まずはパン生地作りです。
ここでは材料を少し大きめのボールに入れて捏ねます。
初めての方はちょっと驚かれますが、これだと捏ねているときもボールを持って好きな場所に移動できます。
パンを捏ねている時間も楽しみたいものです。

そして今回は、友人のイタリア料理のシェフに教えてもらった『ブロッコリーと菜の花の生パスタ』の『カプンティ』というパスタ作りもしていただきました。
小麦粉で作るパンとパスタ、作り方や加える材料を違えるだけで、味も形もずいぶんかわるものです。

このパンとパスタに合う野菜も皆さんと収穫しますが、それも皆さんにとって楽しみになっているようです。
今の時季、畑には収穫した野菜が残してくれた贈り物がたくさんあります。
たとえば、ブロッコリーには脇芽がたくさん育ち、菜ものや大根などの育ち過ぎてしまったものには花がきますが、そのつぼみの頃のものを菜の花として使います。

畑から使う野菜を収穫して調理する・・普段これが当たり前になっている私たちは、皆さんのこの感動が最初は解らなかったものです。
こんな皆さんとの関わりで気付くことが、ここで暮らしていく私たちには、とても必要で大切だと思います。

参加されたみなさんと、贈り物の野菜と保存野菜を焚き火で調理したりパンを焼いたりしたひとときは、お互いに得るものがたくさんあったようです。
Top▲ # by veronica-t | 2009-03-29 21:05 | workshop | Comments(0)
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