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<   2017年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧
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これからを逆算する
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やっと梅雨らしい雨が降り、庭の紫陽花がほのかに色付き始めた。
鮮やかな色彩も綺麗だが、雨に濡れてほんのり花びらの先が色付く、今の季節の紫陽花はとても美しい。

仕事のない梅雨の日は、家の中でじっくりと片付けに没頭する。
片付けを始めてから、これからの考え方が変わってきたように思う。

これまで、夢中で子育てをしているときは今を考えるのがやっとで、数年先を考えるようになったのは子どもらが巣立つころと、先のことを深く考えることはなかった。

今、作業しながら思うのは、この先20年何事もなく生きることが出来たら、この二、三年で暮らしの場を創り、それから数年かけて手を加えながら残りの人生を精一杯生きれればと、これからを逆算して考えるようになった。

そう思えることに感謝しながら、今というときをもっと丁寧に、そして家族やまわりの人と共に過ごす時間を大切にしたいと思う。




Top▲ by veronica-t | 2017-06-25 15:05 | 心象のスケッチ | Comments(2)
心地良いキッチンに
春さきからの片付けで、一番時間をかけた場所はキッチン。
食器は、来客用と普段用に使い分けるのをやめて、リサイクルや処分をしながら必要なものだけにした。

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器を入れる食器棚もひとつにして、古い食器棚は背面の板を剥ぎ取り、ガラスのコップ類を入れて、流しと食事をするスペースの仕切りに使う。

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上の棚には落下防止の棒だけをつけて、真ん中の棚は透明のポリカボードを貼り、外からの光を取り入れる。


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そして、キッチンの作業で一番楽しかったのは、シンクがある出窓のタイル貼り。

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陽の光が差し込む この出窓は、竹のスプーンや器を自然乾燥させたり、季節の花を活けたり、ボウルに水を張り葉物野菜を置くスペースにしていて、目地材は水はけを考えながら入れいく。


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細かな作業になると、どうしても指先の感覚に頼りたくなる。
素手で溝を作りながら思い出したのは、焚き火小屋での瓦を埋め込む作業だった。
あのときも楽しくて作業に没頭し、ひとつひとつの瓦がモルタルを入れることで生き生きと表現されていく様子に、時間を忘れるほどだった。
このタイル貼りで、これからの物作りに、何が出来るかを再確認出来た。

それにしても、スッキリとしたキッチンは、とても心地良く居心地も良い。
何だか晴ればれした気分!






Top▲ by veronica-t | 2017-06-22 00:07 | 焔のある暮らし | Comments(4)
暮らしを考えて
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これからの暮らしを考えて、春さきから片付けを始めた。
まずは、一番身近な家族に自分の思いを伝え知って欲しいと、家の中を一箇所ずつ、こつこつと。

いったいどのくらいの物で自分の暮らしは埋もれていたんだろうと思うほど、不用品引取りやリサイクルに出したり捨てても、次から次へと出てくる。

毎日少しずつ片付けていくと ものは減り、片付いた場所は次第に増えてきて、せかせかしていた暮らしが、ゆっくりと心地よく過ごせている。

そして嬉しいことに、やっと思いが通じ始めた。
片付けはまだまだ続くけど、何だか頑張れる気がしてきた。



Top▲ by veronica-t | 2017-06-20 22:35 | 焔のある暮らし | Comments(0)
耕作放棄地に大豆を
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焚き火小屋の畑の近くの、高齢で独り暮らしをされているご近所さんの畑。
奥には茶畑も広がっていますが、もう長いこと作付けされず隣の果樹の畑と一緒に草堆肥作りにと草刈りをしてきました。
今年は、自分の暮らしに合わせた畑作りを目指して、ここを借りて大豆を育てることにしました。

去年の大豆は、発芽したとき鳥に食べられないようにと草刈りした後にシャベルで穴を掘り蒔きましたが、この畑は長年作付けされていなかった耕作放棄地で、隣の牧草地の草や蔓などで覆われていたこともありシャベルが入らず、大豆を蒔くところだけ根や蔓を切るように鍬で耕すことにしました。

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ぎっしり根や蔓は張っていますが、その下の土は意外と柔らかく、他の砂地の畑とは少し違う感じですがサラサラとしていて痩せています。
鍬で耕すことで、土の様子や箇所ごとの草の種類や根の張り具合など、少しずつ畑のことが身近に分かってあげれそうな気がします。

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大豆を蒔く間隔は、草刈り機が使えるくらいあけ、刈り取ったものは敷き草にしたり、糠と合わせて肥やしにもしていきます。
ここにあるもので、ここを育てていければと思います。


一週間後、茶畑のある畑に愛らしい大豆の芽が発芽しました。

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いろいろ思うこともあり、長いこと文字にすることが出来ずにいました。
その間も心配して下さるコメントや励ましをいただき、本当にありがとうございます。
自分の暮らしの記録として、少しずつ文字に出来るところから綴っていければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。






Top▲ by veronica-t | 2017-06-16 07:12 | 茶畑のある畑 | Comments(4)
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