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<   2013年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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2013 藁を集める
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おととし畑のビニールハウスに運んだ藁も、残りわずかになったので、
今日は、おばあさんと二人で藁運び。

稲作を請け負っている営農さんが、藁を残される田は毎年変わり、
今年は少し遠くなったけれど、運ぶ藁は乾燥していて軽くて運びやすい。

おばあさんが束ねた藁を、ねこ車に積み運んでいると、
普段あまり見かけないからか、ご近所さんが野良仕事の手を止めて
いろいろと話しかけてくれる。

中には藁をかかえて積みかたをアドバイスしてくれる おばあさんがいたり、
よそも自分ちも関係なく、ここらの野良仕事の仕方を教えてくれることを
以前と違って、素直に感謝しながら受け入れている自分に驚いたり、
久しぶりの藁運びが、とても新鮮に感じた。


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最後の藁を運ぶころには辺りは薄暗く、野良仕事をする人の姿もなく、
山の谷間に見える家々に灯る明かりに、遠く離れている子のことを思う。

そして、今年もどこからか香る金木犀のかおりに秋を感じていた。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-29 22:42 | 野良仕事 | Comments(4)
つましく つつましい夕食会
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今宵の焚き火小屋では、管理人さん主催の
つましく つつましく、食べる喜びと楽しみを感じる夕食会が開かれた。

私はこの機会にと、自分なりにこの日のテーマを
「手間暇かけた美味しさ」に決めて、
味噌汁の出汁を丁寧に作ってみることにした。

使う出汁は、昆布と煮干し。
煮干しは、地元の新鮮な魚を使ったものを選び、
いつもはそのまま使うけれど、ここでは頭と腸を取り除く。

ただ、それだけのことなのに、いつもより美味しそうに見えて、
そして、その煮干しの美しさに ひとり感動。。

この煮干しを使って、美味しい味噌汁を作りたいと、
かまどに水を入れた はがまをかけ、汚れを拭いた昆布と煮干しを浸し、
そのまましばらく時間をおいて、薪を焼べてゆっくり弱火で出汁を取った。

味噌汁の具材は、畑で採れた薩摩芋と玉葱と分葱。
決して豪華じゃないけれど、丁寧に下拵えした出汁と旬の野菜で、
「秋」を楽しみながら味わいたいと思う。


秋の夜の焚き火小屋は、虫の音と集う人の笑い声で賑やかに
そして澄んだ空気に薪を焼べた香りと、美味しい香りが漂う。
人が集う、こんな夕食会は良いもんだなぁ。。

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Top▲ by veronica-t | 2013-09-28 23:58 | 焚き火小屋から | Comments(6)
美味しい庭。。
今年も、我が家の庭は実りの秋を迎えている。
玄関を出ればキウイ。
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こっちには柿。。向こうにも、もう一本あるんだけど。。
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足元には香りがキツくなったけれど、青紫蘇。
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こっちの足元には赤紫蘇。
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横を見れば、山椒の木もあって、
子どものころには、他に梨の木とビワの木もあった。

美しい庭に憧れたころもあったけど、やっぱり美味しい庭が良いなぁ。。
しかし・・、これって実り過ぎじゃない??

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小粒だったり、売り物みたいに豪華じゃないけれど、
迷い猿が他所には行かず、ほとんど毎年やってきて食べて行くから
きっと美味しいんでしょう。。

肥やしも水も やったことないけど、落ち葉をミミズが肥やしに変えて
雨がふって、蜂が飛んできて、お陰さまで今年も実りの秋を迎えました。
美味しい庭に感謝です。。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-22 11:23 | 風の谷から | Comments(12)
ピオーネの酢の物
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従姉妹が教えてくれた「ピオーネの酢の物」。

ワインビネガーではなくて、酢というところが手頃で、
作り方も、とっても簡単。。

ピオーネは皮を剥き、
その大きさに合わせた梨と一緒にボールに入れて、
酢に好みで砂糖を加えて混ぜる。

あまり浸かりすぎるより、軽く合わせた方が美味しいので、
食べる前に混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やしておく。


果物なので、はちみつを加えたような まろやかな甘さの
前菜向きな一品。



そして、冷蔵庫で冷やしている間に、またまたピオーネのジャム作り。
今度は、皮を使わないジャム。。
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Top▲ by veronica-t | 2013-09-20 06:07 | 野菜 -recipe- | Comments(0)
可愛い助手さん
先日の敬老の日のこと、
いつも呼んでくださる おばあさんのお宅に伺い、パーマをかけていると、
「今度は、どのセットですかぁ?」と、可愛らしい声が。。

可愛い声は ひ孫さんで、小学1年生になられる女の子。
パーマをかける様子が面白いらしく、3歳頃から、こうして助手をしてくれる。

「次は大きい紫で、ゴムは緑でお願いします!」というと
ちゃんと大きなペーパーに紫のロッド、緑色のゴムを渡してくれる。

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そんな可愛い助手さんに、今ではもっと小さな助手の妹さんも加わって、
パーマをかけている間、 おばあさんのまわりは とても賑やか。。

おばあさんは、「邪魔したらいけんよ。」と、諭しながら、この時間がとても嬉しそう。

訪問美容の良さは、ただ、すみ慣れた環境でするから安心していただけるだけでなく、
家族さんとの和やかな時間を過ごしていただけることだと思う。

ひ孫さんたちが大きくなって、小さなころの おばあさんとの記憶に
このときのことのことがあったら、それはとても嬉しいな。。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-19 00:32 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
ピオーネのジャム作り
今、畑の隣の長いビニールハウスの中では、町内のお年寄りが集まり、
育ててきた「種なしピオーネ」の出荷の作業で大忙し。。

出荷最盛期になると、売り物にならないバラになったものを
おばあさんたちは、その手間賃の足しに分け合い持ち帰ってくれる。
そのままでも美味しいピオーネで、今年のジャムを作った。

いつものジャムは、皮をとって砂糖を入れるけれど、
今年は皮も使って、その甘味だけで砂糖を入れずに作ってみた。


まずは、皮もつけた「丸ごとピオーネジャム」。
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種なしなので、洗ったものをそのままミキサーにかけて
アクを取り除きながら煮詰めていく。

途中、弱火にして鍋の底からゆっくりとかき混ぜながら
分量が約半分くらいになるまで煮詰める。

煮詰まるごとに色が濃くなり、熟れたピオーネの皮の色に近くなった。

途中経過を見にきた おばあさん・・
「何でも皮のところに良いものがギュッと詰まっとるけんね〜、
皮ごと使ってもらって嬉しいわぁ。。
あら、だけど色は、もうちょっと綺麗かと思っとったわ・・。」

そっか・・、木に実っている綺麗なピオーネを知っているから
大切に丸ごと使ってくれるのは嬉しいけれど、やっぱり美しくなきゃね・・。


・・と、いうことで、
こちらは同じ皮を使ったものでも、 ちょっと一手間かけたジャム。
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一粒ずつ皮を剥いて、汁ごと鍋に入れる。
皮は捨てずに取っておいて、全体の1/10ぐらいをお茶パックに詰めて
一緒に鍋に入れて煮込んでいく。

途中アクを取りながら、半分くらいの量になるまで煮込む。
色を見ながら、皮の入った袋を取り除き、弱火でじっくり煮込む。

粒を残した感じに仕上がったジャム。
味はそうそう変わらないけれど、綺麗なジャムになった。


ジャムを食べるために焼いたパンに、たっぷり乗っけて、おばあさんとの試食会。。
「あら〜綺麗な色に仕上がったねぇ。。
砂糖が入っとらんに甘いね。
どっちも美味しいわぁ。。」

・・そっか、作った人は、粗末にされず美味しく食べてもらえることが
何より嬉しいんだなぁ。。

少しだけ、娘が帰って来たときように冷凍して、あとはパンにつけたり
ヨーグルトに混ぜたり、お菓子に使ったり、使う用途はいろいろ。。

今年も暑い中、ハウスの中で頑張ってくれたパワフルなお年寄りに感謝して
美味しいピオーネ。。いただきます!
Top▲ by veronica-t | 2013-09-18 11:40 | 焔のある暮らし | Comments(4)
雨降り後の川砂運び
大雨が止んだ後の大切な作業は、山から大量に流れ出た川砂運び。

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砂を上げるこの場所は、谷川と用水路との合流地点。
そして ここから先で、また山手に沿って流れる川へと別れていて、
その川の水を汲み上げて畑の野菜の水やりをする。

大雨が降ると、この場所には土砂が大量に流れつき川の流れを妨げる。
谷に暮らすものは、それが溜まらないように大雨のあと砂をあげる。

持ち帰った砂は、粒はさまざまだが水の流れで綺麗洗われている。
それを雨で砂が流れた庭に足したり、少しずつ大切に使う。


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砂をあげるのもタイミングがあり、雨が止んで水嵩が落ち着いた日が、
砂の状態も良く作業もしやすい。

うちでは作業の役割分担も自然と決まっていて、おばあさんは背丈ほどある川に降り
砂をすくい上げ、私や子どもがそれを一輪車や四つ車に積んで家まで運ぶ、

スコップで丁寧に掬い上げた大切な砂を、大事に家まで運ぶこと18回。
水を含んだ砂は重く、いつもなら気にならない緩やかな坂道もきつく感じる。

最後の砂を運ぶとき、おばあさんは道にあげた砂を丁寧に流していた。
この作業までする人は おばあさんだけ・・


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受け継がれる我が家の川砂運び。
自然に感謝し、ここで暮らせることに感謝する。

庭に広げた砂を踏む おばあさんの嬉しそうな笑顔に
今年も この作業が出来て良かったと思う。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-06 22:30 | 風の谷から | Comments(4)
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