田園に豊かに暮らす
by veronica-t
最新の記事
ゴーヤドリンク
at 2017-07-27 11:38
ローザビアンカの浅漬け
at 2017-07-27 09:57
夏本番を迎えて
at 2017-07-24 11:21
お土産は、いつものガトーショコラ
at 2017-07-21 17:13
夜露に濡れながら
at 2017-07-12 19:07
ゆっくりと時を過ごす畑に
at 2017-07-11 01:15
清らかな風景に玉葱を…
at 2017-07-07 06:50
これからを逆算する
at 2017-06-25 15:05
心地良いキッチンに
at 2017-06-22 00:07
暮らしを考えて
at 2017-06-20 22:35
カテゴリ
フォロー中のブログ
link
最新のコメント
*tomokeさん び..
by veronica-t at 12:05
おはようございます。 ..
by tomoke at 11:04
*草子さん おはようご..
by veronica-t at 07:38
こんにちは。草子です。 ..
by green-field-souko at 11:57
*tomokeさん こ..
by veronica-t at 22:31
おはようございます。 ..
by tomoke at 09:30
以前の記事
タグ
検索
記事ランキング
ファン
"Flower2" Skin by Animal Skin
<   2012年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧
Top▲
2012 青梅酵母液種作り
いつか、うちの梅で酵母を育てて、パンを焼きたいと思っていた。

梅の木は、老木だけど毎年小さな実をつける。
実が完熟になったころに収穫して、梅干しする。
それを少しだけ、青いうちに収穫した。

b0169869_10483777.jpg


ネットをつなげれば、たくさん液種の作り方は載っているけれど、
私の身近なところで、これを育てている人はいない。

「梅」といえば、梅干し、酢漬け、焼酎漬けと漬物ばかり。
あらためて、そんな文化がないところだったと気付く。



- 6・22 青梅の収穫と瓶詰め -

b0169869_1049026.jpg

青梅を水洗いして、あらかじめ熱湯消毒をした瓶につめる。
用意した瓶より青梅の量が多く、酢漬け用に使うものを使用。

瓶に青梅と、その倍のかさにほどの水を入れ、
ザラメを大さじ2杯くらい加えて攪拌させる。

このまま、台所の出窓に置いて様子をみる。



- 6・24 瓶入れ替え -

ネットで検索したものは、この3日後に変化があると書いてあるものがほとんど。
でも、うちの場合、まったく変化なし。
様子をみながら、自分の勘を頼りに育てていく。

蓋をあけると、梅の香りより、酢漬けの酢の匂いが気になり
最初に用意した瓶に詰め替える。

このとき、ザラメを少し加えた。





- 6・25 小びんの梅に泡 -

ここ数日、気温が下がっているからか、
小びんのほうに泡がたってきたが、半日したら消えていた。
香りは梅の甘い香り。

大瓶、まったく変化なし。





- 6・28 暖かいところに移動 -

なかなか気温があがらないので、瓶をダンボールに入れて、昼は縁側
夜は居間というように、暖かいところに移動する。

すると、急に元気になってきた。
香りは、まだ甘い梅の香り。

b0169869_10491930.jpg





- 6・29 風の谷「青梅酵母液種」完成! -

日が当たらないようにしながら、暖かい縁側に移動。
徐々に気温があがるので、障子をへだてたところにおく。

昼、今までの甘い香りに、ツンッとくるような発酵した香りも加わった。
風の谷「青梅酵母液種」完成。。!

b0169869_13354546.jpg




・・そのあと・・

液種に使っていた青梅を取り出して、ジャムを作った。
小瓶のほうには、新たに青梅を3個とザラメを加えて、冷蔵庫で保存。
大瓶のほうのはさっそくパンに仕込み、残りは小さな瓶に移しかえて、冷蔵庫で保存。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-30 23:05 | 焔のある暮らし | Comments(6)
おばあちゃんの南瓜
b0169869_1233634.jpg


「おばあさんのカボチャの煮物は、まるでスイーツ。。」と、
長女は、おばあさんの南瓜の煮物が大好き。

おばあさんの南瓜の煮物は、ホクホクしている。
醤油を使わず、塩を使う。
だから、南瓜本来の色と味がする。

今年の初物をいただきながら、娘を思い出す。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-27 05:39 | 野菜 -recipe- | Comments(0)
味を、楽しむ
今の時期は、天気じゃないと気温が上がらず、
曇りの日には、思ったようにパン生地が醗酵しない。

仕事に行く前に、パン焼きをしようと考えていたけれど、
予定を変えてロケストで遅めの昼ご飯作り。


b0169869_14495124.jpg


大きく育たなかった玉葱とジャガイモ、そしてニンニク。
収穫のあと畑の泥の中に埋もれているのを、丁寧に探り掘ったもの。

どれも くず野菜と言われるものばかり。
実は、これが、ほんと美味しい。。

今日のメニューは、この野菜が丸ごと入ったスープパスタ。


b0169869_14501675.jpg


合わせるパスタは、北海道産の全粒粉で作るカプンティ
けっこう歯ごたえがあるので、できるだけ細く薄くする。

野菜がやわらかくなったら、
他の鍋に多めのお湯をわかして、塩をたっぷり入れてパスタを茹でる。

パスタが浮いてきても、もうしばらくそのまま長めに茹でる。

野菜の鍋に、パスタと茹で汁を加えて、強火で少しだけ水分をとばす。
味付けは、パスタを茹でた塩だけ、あとは何も加えない。


b0169869_14533040.jpg


食べるときは、トロトロになった野菜を崩しながらスープと合わせて、
パスタにからめる。

素朴な味のパスタに、玉葱やジャガイモの旨味がとても合う。
ひとつのパスタなのに、いろんな味が楽しめる。

一番美味しかったのは・・皿に残ったスープ。

薄いの塩味のスープは、いろんな美味しさがつまっていてとても美味しい。
何だか、からだの奥からチカラがわいてくる、そんな味がした。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントをくださったみなさまへ。。

なかなか返事が書けず、ごめんなさい。。
もうしばらく待ってください。。
みなさんのコメントが、とっても嬉しくて。。
励みになってます!!
ありがとうございます。。


Top▲ by veronica-t | 2012-06-25 23:47 | 焔のある暮らし | Comments(4)
飽きないパン
窯から出したパンは、パチパチと、今日も美味しい音がする。

b0169869_131418.jpg


鉄のパン焼き窯が完成したのは、今から6年前の5月14日。。
あれから、ずっと、火を熾してパンを焼いてきた。

・・というか、私は、焚き火でしかパンを焼くことができない。

これまでレーズンや胡桃、ワインに牛乳・・いろんなパン焼いてみたけど、
やっぱり、シンプルなパンが美味しい。。

炊きたての白ご飯のような
そんな飽きのこない、シンプルなパンが良い。

噛めば噛むほど味わい深い、このシンプルパンが好き。。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-19 01:54 | ロケスト&ノブフェン窯-recipe | Comments(17)
雨上がりのパン焼き
雨上がりのパンを焼き。

美味しいパンが焼けたころ、

b0169869_1428288.jpg



前を流れる谷川から、沢蟹がやって来る。


b0169869_14285022.jpg


これからの季節、外でパンを焼くって気持ち良いな〜。。


ロケストなら、これをもってどこでも移動可能。。
次は、どこでパンを焼こうかな〜?

b0169869_937181.jpg

Top▲ by veronica-t | 2012-06-17 09:38 | 焔のある暮らし | Comments(4)
夢に向かって。
この春、親元を離れて、寮生活をしながら高校に通っている長女。

同じように自分の夢に向かって、日々努力している彼女らの話題は、
男の子のことでも、芸能人のことでも、お洒落のことでもなく、

今の自分と、目の前の目標と、その先のこと、友達のこと
そして、もっぱら食べ物のことらしい・・。

生活の中でも、気をつかうのは「食生活」で、寮の食事以外に
自分で買って食べているのは、ヨーグルトと小麦ふすまと蜂蜜。
そんなみんなも、帰省したときは、好きなものを思いっきり食べたいと言う。

そして今度、帰省できるのは夏。。
このときの、みんなの「食べたいものリスト」に
このロケストとパン焼き窯で焼いたシンプルパンがあがったそうだ。


b0169869_0442911.jpg


「みんな食べたいって言っとるよ」
「だって、母さんの焼いたパンって売れてないでしょ。。」

「名前までついとるよ」
「ハイジのパン。。」
「いろんなもの入ってなくって素朴だし、薪で焼いてるし・・ほんと食べたいわっ・・。」


b0169869_0433226.jpg


からだにも良いから、いつかみんなにも食べさせてあげたいと言う。
そして長女にとって、薪で焼くシンプルパンは、ふるさとで自慢のできるものらしい。。

長女は、よく知っている。
この環境だから、このパンが焼けることを。。


b0169869_045981.jpg


この日、パンを焼くのに使った燃料は、普通はゴミとして処分されるような木屑。
でも、ここでは立派な燃料になっている。

長女や子どもたちの未来を応援するということでも、
このパン焼きは、とても意味のあることだと思う。


さてさて、娘に負けないように、頑張ってパン焼きしなくっちゃ。。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-16 00:45 | 焔のある暮らし | Comments(4)
黄金色に輝く玉葱
b0169869_2235565.jpg


夕日に照らされて、黄金色に輝く玉葱
夕暮れどきの焚き火小屋での、お気に入りのワンシーン

優しい陽の光は、次から次へと順に照らし、
どの玉葱も、綺麗な黄金色に輝く



b0169869_22385324.jpg


今年も、ここにこうしてあることに感謝して、
先日かけておいた玉葱を、ひとつひとつ丁寧に手入れする

作業が終わるころ、夕日に照らされた玉葱は、
眩しいほど黄金色に輝き、本当に美しい

今年も、ありがとう。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-11 01:46 | 焚き火小屋から | Comments(10)
保存用の玉葱を 出荷しました。
今年も、保存用の玉葱を出荷しました。
b0169869_1034449.jpg


今年は、いつもの10個単位の他に、6個と3個のを準備しました。
それは、なんでかというと・・

b0169869_1041531.jpg


百姓をしている我が家には軒下があり、一年中 玉葱を保存できます。
でも、直売所に出荷して分かったんです。
そんな環境の家ばかりではないこと・・
そう・・いまさら気づいたんです。

b0169869_1043554.jpg


それなら、お洒落な台所の片隅にでも、掛けて保存していただけるように。。
果物と同じように、野菜も、大切な人へのプレゼントになっても良いかな。。とか、

いろいろ考えながら、ちょっとデザインしてみました。

まだまだ改良するところはたくさんあるけれど
それでも、こうして形にしていかなければ、その先は見えないから
とりあえず、今の一番良い形です。

玉葱、美味しいです。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-07 07:00 | 野良仕事 | Comments(6)
「蕪の葉っぱのグリーンパスタ」
b0169869_9302926.jpg

子どもたちが親元を離れていくと
それまでも、いい加減だったご飯作りが
もっといい加減になってきた

今夜もあるもので良いわね・・
こぉで、ご飯食べたことにす〜かね・・
こんな会話が当たり前になってきた

そんなとき、ロケストに火を入れると
何だか不思議と美味しいものを作りたくなる

そういえば、長女がよく言ってたっけ
「母さん、焚き火だと料理がとっても上手!」って。。(笑)

今夜は、ロケストでグリーンパスタを作った
使った青菜は、カブの葉っぱ

今の時期、畑にあるカブの葉は、カブの成長とともに大きくかたい
それを細かくみじん切りする

野菜の下拵えの間に、ロケストに火をいれて
大鍋いっぱいのお湯をわかし塩を加えて、パスタを茹でる

フライパンに、オリーブオイルと細かくみじん切りしたニンニクと
黒こしょうにアンチョビを入れて、良い香りがするまでそのまま温め

アンチョビが崩れ始めたら、カブの葉を入れて
パスタの茹で汁で緩めながら、ソースに仕上げる

塩こしょうで味をととのえて、茹でたパスタを加えてからめて
皿にもって、上からオリーブオイルをかけて出来上がり。。

うん、美味しい。


今度はピザ作ろうかな。。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-06 22:28 | ロケスト&ノブフェン窯-recipe | Comments(2)
玉葱の収穫とロケスト
b0169869_150780.jpg


天気が続きそうな今週中に、保存用の玉葱の収穫をすることにしました。

いったん作業を始めると、朝から夕方までかかるので、
午後からは、畑にロケストを持ち出して、収穫しながら晩ご飯の下拵えもしました。

コンボクッカーに、早生の玉葱を丸ごと入れて、ニンニクを1片と
たっぷりの水を加えて、コトコト煮込みます。

使った燃料は、先日抜いておいた雑草など、いずれ「くよし」で燃やすもの。
畑の片付けもしながらなんて、本当に効率が良い。
作業が終わるころには、玉葱はトロトロにやわらかくなっていました。

夕食作りには、ロケストにパン焼き窯を使って、オーブン料理です。


b0169869_1451348.jpg


コンソメと塩コショウで下味をつけて、耐熱皿に玉葱とハンバーグと、
窯で焼いたパンをカットしたものを入れて、上からたっぷりとチーズをのせて、強火で10分。

トロトロになった玉葱は甘く、口の中でとろけてとけてしまうほど やわらかく、
パンの表面はパリパリと香ばしく、
中は旨味をたっぷりと含んで美味しく、そこにチーズも。。。

とても美味しく、贅沢な一品になりました。

畑にロケスト。。
みなさんも、いかがですか。。?
Top▲ by veronica-t | 2012-06-05 01:45 | 野良仕事 | Comments(4)
| ページトップ |