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バジルの出荷
本日、初出荷のバジル。
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夏のハーブといえば
茄子やトマトといった夏野菜と相性が良く、
香りが良い「バジル」です。

去年、そんなバジルを育てるのを忘れて、
いろんな店をまわって買おうとしたけれど、
畑のバジルを知ってるからか、なかなか良いものがない。

バジルを育てているかたはご存知ですよね。。
バジルって、茎から切るとすぐにしおれるし、
葉も傷みやすく、あたると黒くなる、デリケートなハーブです。

畑で、バジルが大きくなるのを眺めながら、
この状態で出荷したい!!と、ず〜っと考えてきました。

野菜を直売所に委託販売してもらうとき、
鮮度を保てるように工夫したり、見栄え良く、美味しく、
そして、なるべく畑にある姿のまま出荷したいと考えています。

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↑これはどれも、今日の昼ごろ畑で収穫したバジルです。

畑から持ち帰るまでの、わずか数分でしおれてしまったので、
水切りをして葉にも充分水を与えました。

前方のバジルは、普通に水に活けたもの。
後ろのバジルは活けずに、水を含ませたあるものにさして
出荷用のナイロンの袋に入れたもので
収穫してから1時間たつと、葉の勢いが違ってきました。

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茎をつけての出荷は、
畑から、必要なほど葉をとり調理するような、そんなふうにしたかったから。
新鮮な状態で、そのまま長持ちできるように。。

もしかしたら、もっと効率の良い保存&出荷方法があるかもしれません・・
でも、少ない野菜やハーブの出荷だから、コストをかけず良いものを。。
ちっちゃな規模の百姓の拘りです。


まだまだ試作中ですが、本日、バジル初出荷です!!
Top▲ by veronica-t | 2011-07-30 15:29 | 野良仕事 | Comments(16)
ローザビアンカ - イタリアなす -
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ベロニカの会では、参加してくださったみなさんと、
焚き火小屋の「かまど」と「炉」に薪を焼べて、
採れたての野菜を調理し食するワークショップを続けてきました。

よく、使う道具が「かまど」「炉」といった日本に昔からある道具なので
作る料理も伝統料理や郷土料理など、和食をメインに作っていると思われがちですが、
ここで作っていたのは、イタリア料理からヒントをもらった創作料理。。

煮物など普段作る野菜料理は、その家々の味に母から子へ、姑から嫁に
受け継がれていけばそれで良いじゃないのっていうのが、私たちの考えでした。

ベロニカの会で伝えたいのは、私たち世代の新たなライフスタイル。。
それは、ただ新しいものばかりを取り入れるのではなく、
そこにあるものを大切に、自分たちの暮らしにあった形にすること。

「かまど」や「炉」の焚き火で作るから、和食で煮込み料理と決めつけず、
野菜そのものの美味しさを楽しみたいと、塩やオイル、ハーブなどを使った
シンプルで美味しい料理を求めていったら、イタリア料理にそのヒントをみつけました。

でも、最初は失敗だらけ・・
使うハーブもオイルも調味料も、今まで使ったことのないものばかり。
味加減どころか作る味がわからなかったり、一度使った調味料も
最後まで使い切るうちに賞味期限オーバー・・。
ならば、もっとシンプルにしてみたらどうだろうと、野菜のもつ香りと味を調味料代わりに
ハーブもよく使うものを数種類だけ育てて使うことにしました。

畑の野菜も、作る料理にあうものみつけて育ててみることにしました。
それまで作っていたのは、醤油や砂糖、味噌やお酒を使った煮込み料理に適した野菜たち。
煮込むと味が染み込み、トロトロっとしたりホクホクして美味しくても、それが作る料理で
美味しくなかったり邪魔したりします。

ここの土と気候にあったものを探して育てることも結構大変で、
いつの間にか雑草にもまれ、ここにあわなくて姿を消した野菜・・
よく育ってくれたのに、使いこなすことができなくて大きくなりすぎた野菜・・
もう名前すら覚えていないものもたくさんあります。

ほんと同じ野菜でも種類がたくさんあります。
日本でもそうなのに、世界中って探したら、もっとたくさん。。
その中から種や苗が手に入るもので、美味しそうなもの、ここに合うものを探して
茄子の中でやっとみつけたのが「これ!!」

ローザビアンカ - イタリアなす -

ズッキーニのように癖もなく使いやすく、大きさも10cmくらいのコロンとしたもの。
それを1cmの輪切りにして、オリーブオイルで「なすステーキ」にしてみたら、
やわらかく、でも崩れることなく、味は濃厚でクリーミー。。
そして、なんといっても、うちの畑でちゃんと育ってくれた。

先日、さっそく「くるみ市」に初出荷!!
お陰さまで、その日のうちに完売です。
ただ、植えた苗は2本。
じっくり大きく育ってくれるので収穫する数も限りがあります。
市への出荷は、もう少し先かな〜〜
うちでも食べたいし。。
Top▲ by veronica-t | 2011-07-13 09:24 | 野菜について | Comments(14)
ジャガイモ掘り
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梅雨空が久しぶりに晴れたので、
本業を終えて夕方からのバイトの合間に、ジャガイモの収穫を手伝う。

野良仕事をしていると、いつも思うのは
作付けや収穫とか、いろんなことが突然決まる。
このジャガイモの収穫も
明日から雨が降るらしいということで、急遽決まった。
自然と寄り添いながら暮らしていると実感する。

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今年のジャガイモは5種類。

キタアカリ
メークイン
男爵
アンデス赤
セトユタカ


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梅雨の合間の晴れた日は暑い・・
途中のお茶タイムは、うちで採れたミニトマトたち。

このミニトマトは、暑い夏に紫蘇ジュースと同じように欠かせないもの。
幼いころ、やはり祖母が畑でもぎたてのトマトを水分補給にくれた。
あの味がたまらなく美味しくて、あれからトマト好きになった。

少し酸味のきいたトマトを食べて、時間いっぱいジャガイモを掘る。
しかし暑いなぁ。。
Top▲ by veronica-t | 2011-07-08 23:58 | 野良仕事 | Comments(2)
「玉葱」と「パン」
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久しぶりのパン焼き。

昨夜仕込んだパンは、
こんがり飴色に炒めた玉葱を入れたもの。
じっくり一晩かけて発酵させて
今朝、鉄のパン焼き窯に薪を焼べて焼いた。

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「玉葱」と「パン」

いつもの北海道産の全粒粉とキタノカオリを合わせた粉600gに
今回は砂糖は少なめ小さじ一杯と、塩少々。
イーストはパネットマザー粉末で、オリーブオイルちょびっと。

玉葱は、保存用の中玉1個を薄くスライスして
飴色になるまで炒める。
ほのかに玉葱の香りのするパンを焼きたかったので、
玉葱を加えるのは、パン生地を捏ねた最後。


焼きあがったパンは、びっくりするほど甘い。
砂糖はほんのわずかなのに・・と、あまりの甘さに驚いた。

うちの玉葱が甘いって、よく言われるけど
この味になれているから今まで気付かなかったけれど
ほんと、とっても甘い。
いや、すっごく甘い。

「玉葱」と「パン」
今度は砂糖を入れずに焼いてみよう。

「玉葱」と「パン」は、ほのかに玉葱の香りのする
外はパリッと、中はとってもやわらかな美味しいパン。
Top▲ by veronica-t | 2011-07-08 23:43 | 焔のある暮らし | Comments(0)
種をとる
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ワッサワサと葉を増やしていたフェンネルが
少しずつまばらな感じの葉になって
やがて高さばかりが伸びてくる。

しばらくすると、その先端に小さな蕾がつき始め
小さな黄色い花を咲かせようとしている。

秋には、長楕円形をした茶褐色の実をつけ、
それはフェンネルシードと呼ばれスパイスとして重宝される。

そんなこと、よ〜く知ってるんだけど・・
フェンネルシード、買ったこともあるけれど・・

でも・・
でも・・

いつもこの頃になると、次のためにと
バッサリと根元近くから切り取ってしまう。

それでも去年は、たっくさんの花を咲かせた。
咲かせたんだけど、その良い香りに観賞用として
バッサリ花を切って活けた。

うちのフェンネル、ハーブの中では一番古くから畑にあるのに
種を採ることまでしたことがなかった。

今年こそ、このフェンネルの種を採ろう。
肥やしも消毒も一切せず、
それでも毎年良い香りの葉を茂らせてくれる
このフェンネルの種を採ろう。

うちのフェンネルの種を採ろう。。
Top▲ by veronica-t | 2011-07-08 05:45 | 野良仕事 | Comments(9)
草ボウボウの野菜畑
「あんたのところ、草がいっぱい生えとるよ」
親切なご近所さんが知らせてくれた。

そう私の畑の区間は、草ボウボウ。。
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梅雨に入り雨の日が続くと
野菜たちも喜ぶが、雑草はもっと喜び生い茂る。

以前は、この草ボウボウがいけないことのように思えて
いつも野菜作りを途中で断念してたけど
今年は違うぞ。。草ボウボウでも構わない。

取り合えず、野菜たちのまわりほど草を抜き
あとは自然に任せてみる

すると、嬉しいご褒美もあったりする

雑草の中に・・

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赤紫蘇を発見。。

暑い夏、母はこの赤紫蘇で「紫蘇ジュース」を作ってくれる。
これが私の夏を乗り切る必需品。


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ジャガイモ発見。。

前に、この区間に植えていたジャガイモの取り忘れ・・?
畑のあちこちに、こうしたジャガイモが生えていて
それがちょうどジャガイモがない頃に生えるので嬉しい。
ちょっとした宝探しのようで、本当に嬉しい。


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里芋発見。。

こんなところに里芋が・・
私の区間は、抜いた草や、傷んだ野菜を置いていた場所
だから、そこから生き抜いた野菜たちが、こうして芽を出し育っている。

こうしてみると、草ボウボウだけど宝がいっぱい。。
でも・・草ボウボウ・・
Top▲ by veronica-t | 2011-07-05 08:29 | 野良仕事 | Comments(4)
桔梗
子どものころ、山で見た桔梗を忘れない
辺り一面 木々に覆われた山は緑色

その中にポツンと咲いた
真っ青な桔梗
その青さは、とても眩しかった

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まるで風船が膨らむように蕾は大きくなり
やがて、可憐で綺麗な青色の花を咲かせる

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風になびく桔梗を見ると
子どものころ初めて桔梗を見た記憶が蘇る

でも、桔梗って今の季節の花だったかなぁ
Top▲ by veronica-t | 2011-07-05 08:10 | 焚き火小屋から | Comments(0)
紫陽花
紫陽花・・同じものを植えても
その土地で微妙に色合いが変わる

焚き火小屋の紫陽花は
大輪で、淡い青紫色

私は紫陽花の色が、その土地の色に染まる前の
真っ白なときが好き。。

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まるで紙細工のような
真っ白な紫陽花

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少しずつ、色をまとい変化する

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今年も大輪の花が咲いた
Top▲ by veronica-t | 2011-07-05 08:01 | 焚き火小屋から | Comments(0)
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