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<   2010年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧
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薩摩芋の収穫
「もう、よそ様は、薩摩芋を掘ったって言わいたけん、そろそろ、うちも掘ってみぃか。」

急遽、母のこのひと声で、仕事の合間の薩摩芋の収穫になりました。
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保存する作物は、長く良い状態で保存できるように、掘り出してからしばらく土の上に並べて、作物の表面を乾かすために晴れた日に収穫します。
やっと育った大事な食糧、手でひとつひとつ大切に掘り出していきます。
大きく育った薩摩芋を土の中に見つけると、もう嬉しくて・・
それはもう、宝探しをしている子どもようです。


今年の薩摩芋は、二種類です。

- 金時芋 -
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- 安納芋 -
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・・・安納芋・・・
種子島で作られた芋で、焼くとまるでクリームのようにネットリとした食感。
糖度はとても高く、しかもカロリー控えめ。
時間をかけて上手に焼くと、もっと甘くなる。
焼いた安納芋を、冷やして食べるとまるでアイスクリームよう。
掘ってすぐよりも、3週間から一ヶ月以上熟成させると、もっと糖度が上がり美味しくなる。


この安納芋は、今年初めて作りました。
なんと苗の値段は、他の薩摩芋の3倍近く・・
悩みましたが、そこに書かれた芋の特徴に惹かれて購入してみました。

安納芋は、金時に比べて5cmくらい深いところに育っていました。
掘るのもなかなか大変でした。
そして、金時芋の方は土の中で小動物に食べられているところがあったのに、この安納芋は全然食べられてない。
美味しいはず・・だよね?

それならと収穫したものを、さっそく天ぷらにしていただきました。
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安納芋を切ってみると、表面は白っぽいですが、中は薄いオレンジでした。

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味は、今のところ金時と同じくらいの甘味と旨味がありました。
美味しかった〜。

1ヶ月後が、また楽しみです。
私にとっての秋・・どうも今年も「食欲の秋」になりそうです。。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-29 23:45 | 野良仕事 | Comments(2)
大根の間引き菜
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籠いっぱいの大根の間引き菜。

根っこの先を落として
塩をふって、ナイロン袋に入れて冷蔵庫へ

軽く漬かったら、細かく切って
熱々のご飯にのっけて、生姜とお醤油を少々かけるだけ。
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この大根の間引き菜の、菜っ葉ご飯がとても美味しい。

今年採れた新米でいただくと、もう何杯でも食べれそうです。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-29 23:12 | 野菜 -recipe- | Comments(6)
冬野菜の苗たち
美味しく育て、冬野菜たち。

大根
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白菜
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キャベツ
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かぼちゃ
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さつまいも
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もうじき、大根の間引き菜が食べれそうです。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-28 23:52 | 野良仕事 | Comments(4)
秋の畑にて - 夏を思う -
ひと雨ごとに涼しくなり、畑に植えた冬野菜の苗は、少しずつ大きく育ってきました。
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そんな冬野菜の隣に・・、
夏野菜が、その鮮やかな色で、今もなおその美味しさを主張しています。
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今も美味しく育つ夏野菜を、母も私も抜くことができずにいます。


b0169869_170163.jpg今年の夏は、
例年になく暑い日が続き
畑の作物も、大変な年でした。


いつもよりも小さめな茄子に、
育たなかった胡瓜・・

いつもの年には、大きく育ってくれてた夏野菜たち・・
今年はいつもの姿を見ることがなかった。
いつも我が家の食を豊かにしてくれていた、夏野菜に改めて感謝・・。


今年たくさん育ってくれた黄色と赤のパプリカに
その味を教えてくれた米茄子。

例年育たなかった野菜の美味しさを、今年はたくさん教えてくれました。




こうして季節が移り行く畑で、野菜たちを見ながら、
いつしか過ぎ行く季節を思っていた。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-27 23:06 | 野良仕事 | Comments(6)
感謝して・・「鉄のパン焼き窯」の焔
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いつも「鉄のパン焼き窯」でパンを焼くとき、ここから焚き火小屋を眺めていた。
ここは、とても心地良く、そしてとても居心地が良い場所だった。


この「鉄のパン焼き窯」で、何度もパンを焼いてみて気付いた焼き方を、何かの参考になればと、ここに書き留めておくことにしました。


- 鉄のパン焼き窯 -

火入れ
 ・パン生地を乗せる鉄板を、窯の横に立てて温めておく。
 ・パン生地の一次発酵を終えて、「ベンチタイム」のころ、窯の上下に薪を焼べる。
 ・このときの薪は、多少大きめの薪でも良い。
   (ここで、細かく割った薪を使うと、すぐ火が消えたり、細かく割った薪がもったいないので・・)
 ・パン生地の二次発酵の間、火を絶やさないように注意する。
 ・上の焔が安定してきたら、燠を上蓋全体に、まんべんなくおく。
 ・下の焔が安定したら、窯の両サイドに焔がいくように、左右に薪をおく。

パン生地、窯入れ

 ・パンの種類によっても焔の火力は異なるが、中火程度がちょうど良いと思う。
 ・鉄板にパン生地を乗せて、生地に霧吹きする。
 ・「鉄のパン焼き窯」の中に敷き詰めてある小石にも、じゅうぶん霧吹きする。
   (このとき霧吹きした水分の蒸発具合で、おおよその窯の内部の温度がわかる)

パン焼き
 ・パンの種類によっても異なるが、窯の上下ともやや強火。
   (続けてパンを焼く場合・・窯が十分熱くなっているので、中火)
 ・薪 (上)・木の節目のあるものは上に乗せる(油が出て煙が出やすい)
       ・上蓋全体に熱がいきわたるように、燠を全体におく。
       ・ここで必要な焔は、上に上がる焔ではなく、横に広がる焔。
  
    (下)・他の薪より、煙が出そうな薪は焼べない。
       ・パン生地が入ったら、焔を両サイドに分けて、窯のサイドの温度を下げない。
       ・ライ麦パンのようなハード系のパンを焼く場合、
              窯を焔で覆うくらい、強火でサイドから焔を出す。
       ・パン生地の下に板を置く場合は、
              下火の焔は、真ん中に集めて窯を保温するようにする。

そして、この「鉄のパン焼き窯」で、美味しいパンを焼くコツは・・楽しんで焼くことです。



普通、オーブンとか石釜とかでパンを焼くとき、パン生地を窯入れすると、もうほとんど何もすることは無いですよね。
でも、この「鉄のパン焼き窯」は、窯入れしたときからが、いちばん楽しいのです。
そして、パンを焼く焔を眺めている時間は、とても心地良いです。

ぜひいちど焼いてみてください。
とても楽しいですし、他にはない美味しいパンが焼けます。

そして、ぜひ、この場所から焚き火小屋を眺めてください。
もっと、焚き火小屋が好きになると思います。



ここに記載したことを、ほんの参考程度にでも使ってくだされば幸いです。
「鉄のパン焼き窯」を、今まで使わせていただいたことに感謝して・・

Top▲ by veronica-t | 2010-09-26 03:03 | 焚き火小屋から | Comments(10)
pain de tae - 夜の焚き火小屋にて -
真夜中の焚き火小屋・・
パンの発酵を待つ間、焚き火小屋の灯りを消してみた。


ここにある灯りは、パンを焼くための焚き火の焔と・・
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焚き火小屋の入り口を照らす灯りと・・
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そして、焚き火小屋の薪の壁や、泥の壁・・
いろいろなところから、こぼれるように入ってくる、月の灯り

きっと、こうして真夜中にパンを焼かなかったら、
こんな焚き火小屋の、心地良い時間を見つけることはなかっただろうな。



・・・・・
本当に優しい月のあかりでした。
でも、私のカメラでは上手く撮れなくて、その写真はありません。
ごめんなさい。。

Top▲ by veronica-t | 2010-09-22 23:45 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(2)
母も綺麗に・・
先日パーマにお伺いしたお宅から、
「いつも、うちのおばあちゃんを綺麗にしていただいてるでしょ。主人がね、里のおばあちゃんも綺麗にしてあげれないだろうか・・って言ってくれて、どうかしら?」と、問い合わせがありました。

お二人とも車椅子生活をされていて、一緒に暮らしていらっしゃるおばあちゃんは、以前寝たきりだったのですが、髪の手入れをされるようになってから、とても生き生きされてベット生活から車椅子に変わられたのです。
そんなこともあり、今回ご実家のおばあちゃんもと思いつかれたそうです。

「少し頑固なおばあちゃんだから・・来ていただいてもしてくれるかどうか・・それでも来てくださる?」
答えはひとつ、「はい」です。
お伺いして、それでもご本人が「したくない」と、おっしゃれば次の機会にさせていただく・・
それが訪問美容師の仕事ですから・・。


そして今日、おばあちゃんの不安なところをひとつずつ聞いて、ゆっくりご本人のペースに合わせて髪の手入れを始めました。

90歳前後のお客様に多いのですが・・シャンプーをご自身でされた経験がないのです。
このおばあちゃんも、そのひとりで、すべて行きつけの美容師さん任せ・・
私の手入れのやり方、ひとつひとつに疑問を感じていらっしゃいました。

それに、ひとつずつ答えを出しながら、道具を説明してやり方を説明して進めていきます。

初めて触れさせていただくお客様の髪、しかも不安いっぱいの・・
毎回、訪問美容の場合、お客様の様子や体調、気持ちの変化にも注意をしながら、本来の美容の仕事もしていきます。
そして、お客様の「素敵」を見つけてあげるのが、この仕事です。

いつもより、ずっと時間をかけて、それでもおばあちゃんの不安はいっぱい・・。

シャンプーのころになると、その不安と疑問はいっぱいに・・
「それだけのお湯で、ちゃんと洗えるの?」
「ねえ、どこからお湯は来ているの?」
「お湯が出るのよね?水じゃないのよね?」
「なんで、お湯が出てくるの?」
「その汚れたお湯は、どこに行くの?」・・
そのひとつひとつにお答えして・・・・・。

ブローをして、ホットカーラーで巻いてセットして、お手入れ終了。
鏡を見られたそのお顔に、さっきまでの不安気な表情はなくなり、まんえんの笑顔で一言。

「いろいろなこと言ってごめんなさいね、ありがとう。」


そういえば、今日は『敬老の日』でした。

「母にも綺麗になって欲しくて・・、
今まで世話になった母への、これが今日の日のプレゼントです」

なんだかとても大変な、そしてとても嬉しい一日でした。
こちらこそ、呼んでくださってありがとうございました。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-20 22:00 | 本業は訪問美容師 | Comments(15)
青紫蘇
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我が家の庭先に、ずっと昔から育っている青紫蘇。
いつも我が家の食卓に、薬味として御菜として重宝する青紫蘇。

ときには虫に食われ、ときには他の雑草に埋もれても、毎年その清々しい香りと姿を見せてくれた。
しかし去年、青紫蘇の姿はなかった。
もうここでは、育たなくなってしまったのだろうか・・。
青紫蘇がなければ赤紫蘇で代用できると思いつつ、やはり青紫蘇がないと寂しい。

今年、とても威勢の良い青紫蘇が生えていた。
そして、綺麗な花を咲かせていた。

Top▲ by veronica-t | 2010-09-20 06:01 | 風の谷から | Comments(0)
pain de tae - つながり -
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ご注文をいただいたライ麦パンに残った熱を、よ〜く冷まして、ひとつひとつを丁寧に袋に入れて、麻の紐で結ぶ・・。
そして「pain de tae」のシールを貼って、お届けの準備完了。。

いつもより相当お粧ししたパンと、少しばかりのおばあさんの野菜・・今回は、焚き火小屋となりで、おばあさんが町内のお年寄りと一緒に育てて出荷されている葡萄を、車に乗せて出発です。

あ・・
ここでお間違えのないように・・

私がお届けしているのは、パンの形をしていますが・・
目には見えない「田畑の広がるこの田舎の暮らしの心地良さ」です。



今日、パンをお届けしたお客様のブログより・・

そして、なにより ‘野菜‘ を 意識する一番のきっかけが、ベロニカの会さんとのご縁。。。。
そのベロニカさんのパンが本日焼きあがってきました 

真夜中の焚火小屋、鉄のパン焼き窯
焔を思い出しながら、ココロもポカポカ。。。

このパンを、ご自身のブログに載せる前に、待ちきれなくてご家族で少しパクリ・・
残りは、明日の朝食に・・
そして、オーストラリアからホームステイにくる少年と、一緒に食べられるそうです。
パンからつながる出雲のおはなし・・って、ブログの最後に書いてくださいました。

ありがとうございます。。
Top▲ by veronica-t | 2010-09-19 23:57 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(2)
pain de tae - ライ麦パン -
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「鉄のパン焼き窯」で焼いた、ライ麦パンが食べたい。
いつもワークショップに訪れてくださる方から、そんな注文を受けた。

パンの発酵を待つあいだ、いつもなら片付けとか掃除とか始めてしまうけど、
今宵は、ゆっくり焚き火をして過ごす。

焔を眺めながら、この「鉄のパン焼き窯」でパンを焼いた日々を思い返していた。

思うようなパンが焼けなくて、苛立ち焦っていた日のこと・・
やっとの思いで、美味しいと思えるパンが焼けた日の嬉しかったこと・・
どれも懐かしく、そしていつもドキドキワクワクした気持ちだった。


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物音ひとつしない焚き火小屋に、薪がはじける音が響く。
「鉄のパン焼き窯」に薪を焼べて、焔を見つめながらパンを焼く。



・・・・・・・・・・・・
パンを待っていてくださる方へ・・
長いことお待たせしました。
今日、配達いたします。     pain de tae

         
Top▲ by veronica-t | 2010-09-19 03:07 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(6)
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