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道具の手入れ
b0169869_2215426.jpg
訪問美容で、お客様に接している時間以外に一番時間をかけていること・・

それは、お伺先から帰ってからの、道具の手入れです。
えっ、準備じゃないの?と、思われるかもしれませんが、準備より持ち帰った道具の手入れに時間をかけています。

どうして?と思われるでしょう。それは・・
お客様に接しているときは、その方に合わせて時間を考えながらしています。でも終わったら、お客様に早く身体を休めてもらいたいと思っています。そのためにも片付けはスピーディに、持って帰る道具は髪の毛がついたまま、もちろんカットした髪の毛も持ち帰ります。

持ち帰った道具は、きれいに髪の毛を取り、消毒をしたり、洗ったり、次の仕事に使えるようにします。
決して汚いからではありません。
私がお伺いするのは、ごく普通のお宅や施設です。そこに持っていく道具に、最初から髪の毛が沢山ついていたら・・・・・私なら嫌です。

さっきお伺いしたお客様のことを考えながら、次にお伺いするお客様のことを思いながら、道具の手入れをしています。

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Top▲ by veronica-t | 2009-04-26 22:21 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
できることを・・
今日から仕事が忙しくなるので、昨日は出来ることから済ませることにしました。
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まずは、畑から・・。

我が家の畑は、『倶楽部はうす(焚き火小屋)』と、山の近くの二ヶ所あります。
この時季になると、おばあさんは、この両方の畑を耕して苗を植えたりと、大忙しです。少しでも手伝えればと、おばあさんの手入れの届かない畑の草取りを、連日しています。それも仕事の合間にですから、なかなかはかどりません。
あっちもこっちもしばらくして行ってみると「あ〜、また草が生えてる〜」というように、草と競争しているようです。でも、おばあさんが草取りをしたところは、しばらく生えてきません。まだまだ、母の足元にも及びません。

でも、草を取った畑を見ると、とてもスッキリします。ついつい、おばあさんを呼び止めて「ここんところの草を取ったよ。」と言うと、「本当だ、綺麗になったわ。助かったわ。」と褒めてくれます。いくつになっても褒めてもらうと嬉しいものです。
そして「この間おばあさんが話してた通り、スギナがいっぱい生えとる・・。」と、おばあさんとの会話も弾みます。

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そして、遅い昼食をとってから、今度は山に出掛けました。
 
『自然の学校』の代表が、先日の作業の続きで、倒れた大木を同じ長さにチェンソーで切り、使う大きさにと半分にカットされます。いつも何か作業される前に、必ず道具の点検をされる代表です。その一手間が大切だと、その姿をみて思います。
そして半分にカットされた大木は、山から下ろすにも、『倶楽部はうす』まで担いで運ぶにも一人で出来る重さです。
ちょうど木を運ぶときに、高校に通う長男が、学校から片道1時間かけて自転車で帰ってきました。そして、私たちの様子を見て、長男も担いで運んでくれました。今度は、おばあさんに代わり私が褒める番です。「ありがとう、助かった」というと、照れながら黙ってうなずいていました。


できることを無理せずにしていくこと、そして例え家族や仲間でも感謝の言葉を素直に伝えること・・これを大切にしていきたいものです。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-25 09:03 | 里山 | Comments(0)
筍のアクだし
b0169869_2119368.jpg今年も親戚から、たくさんの筍をいただきました。

毎年筍をいただくと、おばあさんは、数日かけて筍のアクだしをしています。一度のアクだしに1時間、筍を入れた大鍋をガスにかけます。その作業は、朝から夜遅くまでかかります。
それはとても大変な作業で、ガス代も結構かかります。でも、美味しい筍を食べるには欠かせない作業です。


そこで、今年は『かまど』を使って、私がやってみることにしました。おばあさんに聞きながらの初挑戦です。

まず、『かまど』に米ぬかを入れて、たっぷりのお湯を沸かします。
そして筍を入れて、1時間ほど茹でます。途中、ちゃんと筍がお湯に浸かっているか確かめながら、火をたいていきます。
ここの『かまど』で使っている釜は、一升釜と三升釜です。二つとも使えば、我が家の大鍋の何倍にもなります。
ですから、いっぺんに全部の筍を同時に茹でることができました。

そう、丸一日かかる作業が、1時間で終わってしまいました。しかも、燃料の薪も廃材を数本使っただけです。
時間も、燃料費も、お得・・・。なんだか、とても嬉しくなってしまいました。

そしてもう一つ、とても嬉しいことが・・・それは、いつもそっと手助けをしてくれる母に、ゆっくりと休息の時間をプレゼンとできたことでした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-23 22:36 | 焚き火小屋から | Comments(2)
パンを焼く時間 4・22
今日は、鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間を楽しんでいただくワークショップ『パンを焼く時間』を開きました。
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b0169869_2137489.jpg今日参加されたお二人は、『ベロニカの会』のワークショップに3回参加してくださっている方です。
今年の1月に市の農林政策課のアグリビジネススクールで、私たちのワークショップに体験にいらっしゃたのが最初でした。
何か目的があったり何か求めるものがあったり、いろいろな形で自分探しをされていたり実践されている皆さんとは、何かお互い通じるものもあります。

そんなお二人に焼いていただいたパンは、国産のライ麦とハード系の強力粉にレーズンとクルミを入れた『ライ麦パン』です。
とても風の強い日でしたが天気が良かったので、パン生地を黒いナイロン袋に入れて、ゆっくり発酵させることにしました。
そしてパン生地が発酵するまで、パンと一緒に食べる料理を『かまど』と『炉』を使って作ります。

さっそく今日使う野菜の収穫に、参加者のお二人と畑に向かいました。
畑には、保存して一年通していただく玉葱、サラダにしていただくと美味しい紫色の玉葱、そして今からが食べ頃な早生の玉葱、玉葱だけでも3種類あります。
そして大きくなってトウがたってしまった葱に、やわらかな子葱・・・、今日の料理はそんな葱を美味しくいただくことにしました。
メニューは・・・
玉葱と鶏肉のクリームパスタ、トウがたった葱をたくさん使った美味しい葱のスープ(cincoさんのレシピから)、水々しい早生の玉葱と脇芽いっぱいのブロッコリーのサラダです。
鉄のパン焼き窯で焼いた焼きたてのパンと一緒に美味しくいただきました。



今日の『パンを焼く時間』ワークショップは、美味しい焼きたてのパンと葱を使った料理をいただきながら、参加者のお二人のいろいろな思いや、これからについてお話しながら過ごす、とても前向きな時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-22 23:24 | workshop | Comments(3)
土に触れる。畑を耕す。
今日は、4月のベロニカの会のワークショップの日でした。
今回は残念ながら他からの参加者は無く、会のメンバー二人だけのワークショップになりました。
ベロニカの会のワークショップは、地元に暮らす私たちの気づきの時間にもなるので、他から参加者が無くても予定通り開きます。

b0169869_064190.jpg実は、そんなときのワークショップを、楽しみにしている飛び入りの参加者がいます。
それは、ベロニカの会の活動をじっと見続けている私たちの子供です。

彼女らは、私たちをどう見ているのでしょう・・・
私たち二人は、お互いの子に「どう思う」なんて聞いたことはありません。
ただ言葉でなく、こうした時間を子供らと共に過ごし、私たちの気づきや大切に思うものを感じてくれたらなと思います。

今日、彼女らが選んだ食事の場所は、春の心地よい日差しと風を感じる木陰でした。
時折、私たちと同じように、二人の笑い声が春風にのって聞こえてきました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-18 23:46 | workshop | Comments(0)
古き良き友
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『自然の学校』の代表の友人が、素敵な愛車に乗って尋ねていらっしゃいました。
今回は奥様とご一緒で、ゆっくり片道三日間かけての訪問です。

昨夜は久しぶりの再会にと、『鉄のパン焼き窯』でパンを焼くことにしました。
懐かしい語らいとともに、ゆっくりと心地よく流れる時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-18 00:46 | 焚き火小屋から | Comments(0)
里山
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今日は、『自然の学校』の代表と、薪にする木を切りに山に出掛けました。

この山は、昔、棚田があり、大人たちは暗くなるまで山で仕事をしていました。
そして、大人たちが手入れをしていた頃の山や谷川は、私たち子供の遊び場でした。
それが、山に棚田が無くなり、生活に薪が必要で無くなったころから山は荒れ始めました。

久しぶりに入った山は、去年の雪で木が道や谷川に倒れ、もう昔とは光も風も空気も違っていました。

しばらく呆然としていた私の横で、代表は川に入り、谷川まで崩れ落ち川の流れを悪くしていた大木を、チェンソーで細かく切り始めました。
その作業は、朝から夕方まで続きました。
作業が終わり帰るころには、川は水が流れ始めて、通れなかった山道は一輪車が通れるようになりました。

人が通れば道ができ、木を切れば光と風が通ります。
少しずつ本当に少しずつですが、この積み重ねが大切なんだなと実感しました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-15 21:40 | 里山 | Comments(0)
シャンプーセット
b0169869_971880.jpgお客様に気持ち良いシャンプーを・・
そのために必要なのは安心してシャンプーの出来る道具です。

初めのシャンプーセットは早く使いこなしたいという思いから、ネットの通販で探し出したものでした。
そして届いた品物をみてガッカリ・・・・・・
これが訪問美容でのシャンプーセットの限界なのかもしれない・・こんな諦めの気持ちを、これがあれば家でシャンプーが出来るからと切り替えて、何度も練習をして使っていました。

しかし使えば使うほど危なっかしくて、シャンプー道具に気を取られてばかりで、思うように仕事が出来ませんでした。
焦りと諦めの毎日でした。
そんな気分を前向きにしてくれたのは、自然の学校の代表とスタッフの方の、安心してお客様をシャンプーできるようにと、椅子を何度も何度も合うように作り直してくれたり、カバーを作ってくれる姿でした。
彼らの前向きな姿に、もう一度一からやり直そうとシャンプーセットを探しました。

そして、探していた素材で作られた理想のシャンプーセットを見つけました。
そのシャンプーセットは、広島の『たかっちさん』という美容師さんが、やはり探しても無いからと自分で考えて仲間と作られたものでした。

まずは見せてもらいたいと連絡をすると、快く見せていただき、いろいろお話もしてくださいました。
今まで抱えていた疑問や不安そして喜びを解ってもらえて、また今までの経験からいろいろなアドバイスをしてもらえました。
同業者の存在に、こんなに勇気をもらえて心強いなんて考えていませんでしたから、たかっちさんに会えて本当に良かったと思います。
そして、そのシャンプーセットは、実際に訪問美容をしながら考えて作られていたので、無駄がなく機能性に優れていました。

たかっちさんから譲っていただいたシャンプーセットは、私の訪問美容スタイルに合わせて改造し、今では大切な道具・・いえ、なくてはならない仕事の相棒です。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-14 09:58 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
気持ち良いシャンプーを・・・
b0169869_8282530.jpg訪問美容を始めるときに、特にこだわったのは『美容室のシャンプー・気持ち良いシャンプー』でした。

美容室での、あの何もかも忘れて、ただ気持ち良いと思える時間を、美容室には行けそうにないからと諦めないでほしいと思いました。
そして家でも施設でも、どこでもシャンプーが出来るとしたら、髪のお手入れもカットだけでなくパーマもカラーも出来る。
いつまでも女性でありたい・・いつまでも自分らしくいたい・・そんな誰もが思う、ごく当たり前な思いを、私のできることでお手伝いができたらと思います。

お客様にとって気持ち良いシャンプーとは、訪問美容師の私にとっては安心してシャンプーができることです。
今では、少しずつ口コミで利用していただくお客様も増えてきました。
これからも、ひとりひとりのお客様との時間を大切にしていきたいと思います。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-13 08:43 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
いつでも どこでも おひとりさまから
b0169869_072699.jpg私の本業は、美容師です。
「田園に豊かに暮らす」ライフスタイルを探し始めたときに、この仕事についても考えました。
そして自分のこれからも考えながら、いつかはやりたかった『訪問美容師』を始めることにしました。

そのきっかけは、お客様の言葉と祖母の存在でした。

「私は、おじいちゃんじゃないよ。歳取っとるけど、いつまでもおばあちゃんだから。同じ短くするのも美容院がいい。」80才代で刈上げをされるお客様の、いつまでも女性らしく生きたいと思う言葉。
「若い頃からの行きつけの美容院は遠くて一人では行けなくなってね。でも近くに良いところがあって良かったわ。でも・・ここにも来れなくなったら・・どうしようかね・・・。」そうポツリとおっしゃった、ご自身の老いと向かい合った言葉。

そして脳梗塞で寝たきりだった祖母は、病気で家族と他人の区別もつかなくなり、少しの時間でも車椅子に座るのを嫌がっていました。
それなのに住み慣れた我が家で、私がカットをするその時間だけは車椅子に座っていることが出来ました。

別に私でなくとも良いのでしょう・・でも、どうしても美容室に行くことの困難なお客様に、その方の暮らしや体調にあった髪のお手入れをしていただきたい。
この田舎にも、美容道具を車に積んで、お客様のもとにお伺いする美容師が一人いてもいいだろうと考えました。
そして2006年暮れ、「いつでも どこでも おひとりから」をモットーの、訪問美容を始めました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-12 00:48 | 本業は訪問美容師 | Comments(0)
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