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カテゴリ:パンを焼く焔を見つめながら( 25 )
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お土産は、いつものガトーショコラ
年に二回の娘の帰省は、いつもながらアッという間に過ぎていき、出発の日は、田舎の土産にと焚き火でガトーショコラを焼く。


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薪を焚べながら、きっと一番食べたいのは娘なんだろうなと思うと、何だか可笑しくて嬉しくて有り難くて。。


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なるべく美味しい状態でと出発ギリギリに焼き上げ持たせたら、飛行機が無事に着いたという知らせと一緒に「ケーキまだ温かいよ、ありがとう。」とメールが届いた。

みんな笑顔になってくれたら良いな。。








Top▲ by veronica-t | 2017-07-21 17:13 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
フレンチトースト
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娘の大好きなフレンチトースト。

ノブフェン窯で焼いたシンプルパンを厚切りにカットして、地元産の牛乳やバター、卵を ふんだんに使って、今回はアイスも乗せて。。
仕上げに、庭の片隅に生えてるアップルミントを添えて出来上り。

「お洒落!」「美味しい!」と、今回も喜ぶ笑顔が見れたと、心の中でガッツポーズする。(笑)


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帰省した娘にと焼いたシンプルパンは、この数日の間、ピザになったりサンドウィッチになったりと色々と変化して、沢山の思い出をくれました。





Top▲ by veronica-t | 2016-07-21 22:56 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
今日も「ゆめかおり」でパンを焼く
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「ゆめかおり」で焼くパンの風味を、もう一度確かめたくて、今日もこの粉を使って焼いてみました。



これは、掘り炬燵のある部屋で、丸一日半かけて一次発酵させたもの。
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今日は、一段と寒さが増したので、本当にゆっくりの発酵です。



これを、カートで2個分に切り分けて、成形します。
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茶がかった素朴な小麦粉は、見てるだけでも優しい気持ちになります。。



二次発酵した生地です。
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倍近くの大きさになり、表面に艶が出てきました。



粉をふり…
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クープを入れて。。



ノブフェン窯に入れて焼くこと…
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このパンは19分ぐらい。
ほんと毎回違うので、ぐらいなのです…
と、いうか、あまり時間を気にしないで、とりあえず15分見て、あとは焼き具合を見ながら足していってます。
開けてみたり、嗅いでみたり、ほとんど勘です。。


今日のパンは、寒かったからか、焼く温度が最初が少し低かったからか、そこまでの釜伸びはなかったですが…、
毎回違うのも、それはそれで楽しみなところ。。
でも、やっぱり、風味豊かな優しい味わいのあるパンです。






Top▲ by veronica-t | 2016-01-20 20:18 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
相性の良い小麦粉たち
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白米みたいなパンは焼けるようになったのに…
玄米みたいな風味のあるパンは焼けない
それは、きっと小麦粉なんだろう。。

鉄のパン焼き窯のころから、ずっと相性の良い小麦粉を探していました。
そして出会ったのは、キタノカオリ。
少し黄色がかった風味も良い小麦粉です。

それがノブフェン窯で焼くようになり、キタノカオリより相性が良くなったのが、ゆめちからブレンド。
真っ白な粉は、キタノカオリほど風味は感じませんが、しっかり発酵して釜伸びしてくれます。

でも…

玄米みたいな風味のあるパンを求めて、粉の配合を微妙に変えながら、ふとキタノカオリのことを思い出したのです。
黄色がかった優しい風味。。

今、小麦粉の酵母には、ゆめちからブレンドとキタノカオリの全粒粉で種つぎしています。
そして焼くパンは、キタノカオリのパンと、ゆめちからブレンドに南部小麦を加えたパンの二種。

焼き上がったパンは、キタノカオリは少し黄色がかった感じで小麦粉の風味があります。
ゆめちからブレンドと南部小麦は真っ白で風味を強調することはなく、野菜料理などを引き立ててくれます。

まだまだ小麦粉探しの旅は続きます。

だけど…

野菜作りを始めてから、ジャガイモのキタアカリと、ときたま名前を間違えてしまいます。
そして、どちらも初めて聞く人には、女性の名前みたいと言われることも。。
どちらも、強く優しく逞しい作物です。







Top▲ by veronica-t | 2016-01-10 22:20 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
今宵、パンを焼く
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朝仕込んだパン生地が、夜になって良い感じに発酵してきた。

今宵は静か
ロケストの焔を眺め、ゆっくりと時の流れを感じながら、パンを焼く。

今日という日に区切りをつけて…







Top▲ by veronica-t | 2015-11-16 20:46 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
風味豊かなシンプルパンを。。
ノブフェンをいただいて、その風味ある味わいに心まで豊かな気持ちになれる。

御飯で例えるなら、いつも焼いているシンプルパンが白米なら、ノブフェンは玄米。
噛めば噛むほど味わい深く美味しい。

その風味豊かな味わいに近づきたくて、教えてもらった南部小麦を加えながら、粉の調合を微妙に変えてみる。

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何度か粉の量を変えたり、酵母に使う全粒粉も加えながら、やっと納得出来る味わいに近づいた。
その味わいに合わせてクープもシンプルに変えてみる。。



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窯から出すと、パチパチという音とともに香ばしいかおり。。

酵母を育てるためにパンを焼く。
美味しいパンが食べたいから、酵母を育てる。
ただ、それだけ。。

今日もパチパチという音と香ばしいかおり。。



- pain de tae -

ゆめちからブレンド 260g
南部小麦 30g
石臼挽き全粒粉 10g
塩 1g
小麦粉酵母(50gの酵母の種継ぎをした残り)
水 180g
Top▲ by veronica-t | 2015-08-17 07:49 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(2)
心地良い朝の風を感じながら
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谷の朝は清々しく、遠くで鳥がさえずり、
この風に乗って心地良く響く。

この風を感じながら、手入れを始めた外流しの前で
パンを焼く。

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このロケストは二代目。。

今度のロケストには、ノブフェン窯との間に
ペール缶をカットしたものが入っている。
このお陰で風の強い日でも熱が逃げず、
パンは上まで綺麗な焼き色がつくようになった。


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パン2個を焼くのに使ったのは、
庭先の柿の木と裏山の木を手入れをして出た小枝。
それもわずかな量。

風の強い日には、庭の吹き溜まりに山の木々の
小枝や落葉が勝手に集まってくる。
腐葉土や燃料になるものが、谷の風に乗って集まるなんて、
こんな嬉しいことはない。
Top▲ by veronica-t | 2015-05-25 08:05 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(0)
林檎の思い出
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この写真は、幼いころ母と出掛けた 林檎狩りのときのもの。

我が家は、食べ物を粗末にすることに厳しく、
林檎も芯のところまで、きちんと食べないと叱られた。

それなのに・・
この日は、いつもと違ってた。

いつものように芯のところまで食べていると
「そんなところまで食べないで、次の林檎をかじりなさい。」と、母がいう。
このとき、私は、母がおかしくなったんじゃないかと思った。
いつもと違う母に戸惑いながらも、言われるままに次の林檎をかじった。

家に帰り、私の歯型がついた林檎を手にして母が言った。
「林檎はちゃんと芯のところまで食べるんだよ。粗末にしちゃいけんよ。」と・・。

いつもの厳しい母の言葉だけど、なんだかほっとして、
とても嬉しかったことを、林檎の季節が来るたびに思い出す。
今なら、あのときの母の気持ち、よく分かるんだけどなぁ。。



そんなことを思い出しながら、
たっぷりと林檎を使ったケーキを、焚き火で焼いてみたくなった。
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林檎で好きなのは、ふじ。
でも、この日は、ちょっと酸味のきいた紅玉を買って「アップルクランブル」を焼いてみた。

薄力粉にアーモンドプードルを加えて香ばしく、サクサクとした生地と
甘酸っぱい林檎の酸味が程良い感じのケーキが焼けた。

ちょっと贅沢。。
いや、とっても贅沢。
でも、やっぱり贅沢だなって思うのは、林檎の丸かじりだなぁ。。
Top▲ by veronica-t | 2011-10-25 23:45 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(6)
pain de tae - お休みのおしらせ -
焚き火小屋に、ここで暮らしていく術を探して
そのひとつに「鉄のパン焼き窯」で、野菜を美味しく食べる
かまどご飯のようなパンを求めてきました。

そこには、ここで自立した老後も意識した「業」も考えながら・・

- pain de tae -

これは、今まで自家消費しお裾分けしても食べきれず、
畑の隅っこに山積みにされた野菜を、少しでも値のあるものにしたい・・
そして、いずれ受け継ぐ百姓で、何とか自立した老後を送りたい・・
そう考えて、「鉄のパン焼き窯」で焼いたパンを、
野菜を買いたいと言ってくださった方へお渡ししてきました。


先日、久しぶりにパンを焼きました。
やはり、パンを焼く時間は心地良く、
食べていただく方の笑顔を思いながら過ごせるのは、本当に幸せです。

しかし今回、今までとの違いに戸惑うことがありました。
焼いたパンは32個。
そのうち終わりのころの数個に、煤がついていました。

薪も火加減もすべて今まで通り・・
何が・・何で・・そう思いながら、最後まで焼いたのですが・・

焚き火小屋と鉄のパン焼き窯には、絶妙な関係があります。
それは風です。

焚き火小屋には、心地良い風が通り抜けています。
風は、焔と煙にとても深く関係してきます。
そしてその風は、鉄のパン焼き窯の左サイドから窯の下をくぐり
右のサイドと石の隙間を通り抜けて、一度上昇しながら、すぐ右に流れていきます。

その風に、焔と煙は連れていかれます。
そうすることで、窯の中に煙は入らなかったのです。

煤がつかなかったパンを焼いていたころは、焚き火小屋に強い風が吹き込んでいました。
しかし夕刻になり、その風がおちたとき、パンを焼く煙は窯の中に入っていたのです。
今のパン焼きの環境についていかない自分の非です。

失敗は失敗。
これでは、「業」を・・なんて大それたこと言えませんね・・


もうしばらくすると、鉄のパン焼き窯は、機能性をもっと良くしたものになるそうです。
それは、本当に素晴らしいことだと思います。
そして、いろいろな方に、この環境でのパン焼きを体験していただけたらと
今までパンを焼いてきたひとりとして思います。

ずっとこのパン焼き窯の前を、自分の居場所と大切に考えていました。
そして、この小さなシンプルで力強い「鉄のパン焼き窯」に
正直なところ、とても愛着があります。
そこで、ここ数ヶ月ずっと考えてきましたが・・
今のパン焼き窯と共に、- pain de tae -を、しばらくおやすみすることにしました。

「私はtaeさんのパンが好きだよ」と、言ってくださったみなさん
本当にありがとうございました。

今は、今までの想いを大切に、ちょっと頑張って先に向かっていこうと思います。
それは、もしかしたら何年も先かもしれませんけど・・
せっかく見つけたチャンス、大切にしたいと思います。

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Top▲ by veronica-t | 2010-11-12 06:15 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(8)
pain de tae - 光の記憶(焔) -
「鉄のパン焼き窯」に、小割りにした薪を焼べて
その焔を眺めているのが好きでした。

何もかも忘れて、「無」の状態になれます。

そして、そこからいろいろな想いが芽生えてきます。
焔というのは、人が生きていくのに
とても大切なものだったと思います。

小さな「鉄のパン焼き窯」は、
そんな焔に気付かせてくれました。



- 光の記憶(焔) -


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暗くなった焚き火小屋は
「鉄のパン焼き窯」に焼べた薪の焔のあかりだけ・・

昼間の姿と違う
神秘的で、何か幻想的な風景・・

さてさて、美味しいパンが焼けたかな。。
Top▲ by veronica-t | 2010-11-11 23:36 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(2)
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