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カテゴリ:workshop( 62 )
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焚き火小屋に舞い降りた-天使- 「兄・妹」
僕は 生まれて初めてパン生地を捏ねた・・

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お母さんと妹と僕のパン生地を 僕は ひとりで捏ねるんだ
力いっぱい捏ねるんだ
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途中疲れたから 生地を転がしてみた・・
なんだか粘土みたい・・
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僕の手は 小っちゃいから
両手で 押して捏ねるんだ
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でもね・・
捏ねても捏ねても まだなんだ・・


僕だって疲れるさ
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僕が疲れて休んでたら 
僕の背中を妹が押してくれた

僕はパン生地を 妹と一緒に捏ねたんだ
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妹が 僕の背中を押してくれたから
だから 僕は最後まで諦めなかったよ


だって お兄ちゃんなんだもん




だから・・
今度は 妹が美味しい玉葱を選ぶのを
僕がそっと見ててやるんだ
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だって お兄ちゃんだもん







火のぬくもり 家族のぬくもり - 5・1 -
Top▲ by veronica-t | 2010-05-04 07:51 | workshop | Comments(5)
パンを焼く時間
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『ベロニカの会』のブログを更新しました。
            ↓
:最新ブログ: 「 4・22 - パンを焼く時間 - 」 4・25
Top▲ by veronica-t | 2010-04-25 13:16 | workshop
かくれんぼ、しようよ!
「ねえ、かくれんぼ、一緒にしようよ!」

「いやだよ・・。」

「なんで? 一緒にしようよ! 僕、鬼するからさ! 隠れてよ!」
「い〜ち、に〜い・・」

「おばちゃん、みっけ! 隠れるの下手だな〜」

子どもらの楽しげな姿をカメラに納めようと、その様子を見ていたはずが・・、かくれんぼを一緒にすることになった。



焚き火小屋で過ごす子供らは、遊び道具なんてなくても楽しそう。
なんでもかんでも自分で遊びを見つけ、作って、楽しそうに遊んでる。
その才能は、素晴らしい。

大人は、この子供らの才能を壊していないか・・楽しそうな子供らの姿を見ているとそう感じてしまう。


薪を細かく割ったものを ばちにして、大きな臼を太鼓にして、なにやら楽しげにしていると・・
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中から同じように細い薪を持った子供らが、そのお囃子に加わった
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「これも音が出るんじゃない?」 いろいろなものが太鼓に見えてきた
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そして、ひとりの女の子が差し出した、束になったブロッコリー
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「ねえ見て! なんか紫陽花みたいでしょ」


子供らの感性って凄いな・・
Top▲ by veronica-t | 2010-02-22 08:51 | workshop | Comments(10)
焚き火小屋に舞い降りた-天使- 「翔ぶ」

舞い降りるものを、つかみたい・・

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ぼくは、つかみたい

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だから

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思いっきりジャンプする


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焚き火小屋に訪れる子どもさんを、どのくらい写真に納めただろう。

そのひとつひとつに感動させられる。

いつの日か、焚き火小屋に舞い降りた天使の写真展なんて、できたらいいな・・

Top▲ by veronica-t | 2010-02-09 20:15 | workshop | Comments(6)
大切な1組のワークショップ -リース作り-
冬空の続く日、この日だけはとても穏やかな一日でした。
この日は、『大切な1組のワークショップ』で、natuさんのリース作りにお客様がいらっしゃいました。
『炉』の焔から離れて、大テーブルを囲むリース作りにちょうど良い天気になりました。
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natuさんのリース作りは、ツルにグルーガン(ホットボンド)を使って木の実をつけていくやり方です。リース作りを本格的にされている方からすると、邪道かもしれません・・と、natuさんは言います。でも、このクールガンで作るリース作りは、初心者にも簡単に作ることができて、全体のイメージを表現してくれます。


今日の大切なお客様も、皆様初めての体験でしたが、素敵で個性を大切にされたリースを、とても楽しそうに作っていらっしゃいました。

できたリースを、焚き火小屋に壁の棚に並べると、たちまち美術館のようです。
素敵なリースが、お客様や私たちの目を楽しませてくれます。


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                              H様作

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                              S様作

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                              S様のお嬢様作


里山から拾ってきた木の実が、とても素敵なリースに早変わりです。
同じ木の実なのに、同じリースはありません。

それぞれ作られる人の、そのときイメージしたもので
『世界でひとつだけのリース』に生まれかわりました。

どれもとても素敵です。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-22 22:58 | workshop | Comments(2)
鉄のパン焼き窯でケーキを焼く時間
        大切な家族に・・手作りのケーキを・・。

        そして作る、その時間も楽しみましょう。
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焚き火小屋に、ときおり雪が舞い降りるほど、風が強く寒い今日のような日は、『炉』の火がとても恋しくなります。


今日のワークショップは、『鉄のパン焼き窯』でケーキを焼いていただいて、あとはゆっくり『炉』のまわりで、そのぬくもりと心地良さを感じていただく時間にしました。

今日のお客様は、
この吹雪のなか、焚き火小屋を訪れてくださるのですから・・・。

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今日のお客様は、長女の友達とお母さん。
そんな大切な親子を迎えるのに、この猛吹雪・・。

b0169869_23425322.jpg気になって、前日、電話で様子を伺いました。
すると「行くよ!」と、明るく即答されて、なんだかとても嬉しく思いました。

そして子供たちを迎えに行ってくださり、食事を一緒にすることにしました。
子供らが入ると、本当に賑やかです。


『炉』の焔を見つめながらの、今日のあったかメニューは
スープ
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チーズフォンデュ
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そして、子供たちのリクエスト、ぐるぐるパン
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『炉』のまわりで暖まりながら・・
向かいに座る笑顔を見ながら・・
『かまど』と『炉』の焔で作った、熱々の料理を食していただきました。



焔の向こうに見えるのは、満足そうな笑顔です。

b0169869_0342899.jpgnatuさんの娘さんと大の仲良しの長女は、ひと足先に中学校に入学しました。
何事にも前向きな長女ですが、気の合う友達を探すのにちょっぴり不安も感じていました。
中学校に入り、お互いを認め励ます友達ができたこと・・、とても喜んでいます。





外は吹雪・・焚き火小屋の中は暖かな焔で、穏やかな時間が過ぎています。


この吹雪のなか、この上津にいらしてくださって、ありがとうございます。
また、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-19 23:00 | workshop | Comments(6)
natuさんの手仕事・・ちょっとお邪魔しました!
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今日は、natuさんの『焚き火小屋での手仕事』に、お邪魔しました。

お客様は、前に一度訪れてくださった方です。



焚き火小屋にお邪魔したとき、もうワークショップが始まっていました。

・・ちょっと覗いてみましょう・・。






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まず驚いたのは、木の実。
たくさんの木の実が揃っています。
上津の里山の実・・、natuさんの実家の山の実・・、こんなに種類があるのに驚きました。



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お客様は、木の実を使ってリースを・・

natuさんは、そのお客様にと、
美味しい昼食の準備です。


とても素敵な時間です。






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そんなお二人は、
なんだかとても楽しそうです。


優しいnatuさんに誘われて、一緒にその時間を楽しませていただきました。
     natuさん、お客様、ありがとうございます・・


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お客様の手仕事・・
とても素敵です。木の実を使った素朴で可愛らしい感じです。


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そして、natuさんのメニューは・・
かまどご飯(十穀米)
魚のグリル(柚子のタルタルソース添え)
冬野菜とエビのクリームスープ
natuさんお手製のチーズケーキ


美味しい料理をいただいて、木の実のリースを作って、そしてお持ち帰りできる・・
なんだかとても嬉しい、natuさんの『焚き火小屋での手仕事』ワークショップでした。

・・natuさんの手仕事をブログで紹介しようと、ちょっとお邪魔するはずが・・
リースも作らせていただいて、美味しい料理もいただいて・・
とても心地良い、そして楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました。

ありがとうございます。




お客様・・
また、子供さんと一緒に遊びにいらしてくださいね。。
お待ちしております。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-11 22:57 | workshop | Comments(8)
田園での昼食会 -柚子の香りの中で・・ケーキのある時間-
今月の昼食会は、私の企画です・・。
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12月といえばクリスマス・・
今日は、ケーキを焼きます。
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ケーキを焼く道具は、もちろん『鉄のパン焼き窯』。
そして、お手軽な値段のチョコで作る、美味しいガトーショコラを焼くことにしました。

生地作りは、Mさんが担当です。「美味しいのをつくらなきゃ。でも初めてだから・・。」
すると、突然「はっ!・・失敗した・・・。」と、つぶやきが・・。
生クリームが90ccのところを200cc全部入れちゃった・・と謝ってくれました。

でも私たちは、この「しまった!」が、とても嬉しいのです。
だって、ここから新しい発見があるから・・。

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このMさんの「しまった!」は、
今までにない美味しいガトーショコラを発見してくれました。

ありがとう! Mさん。






そして、クリスマスにピッタリの鶏肉を使った料理を作りました。
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鶏のモモ肉を塩コショウして、小麦粉をつけて、こんがりグリルします。
畑にたくさん実った柚子を、まるごと1個使ったタルタルソースでいただきます。


b0169869_23341454.jpg材料
柚子(無農薬)皮みじん切り、果汁・・1個
ゆで卵みじん切り・・2個
玉葱みじん切り・・1/4
イタリアンパセリみじん切り・・適量
マヨネーズ・・大3
塩コショウ・・少々

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柚子タルタルソースは、あと味がさっぱりしています。
パンにもお肉にも、そして魚にも合います。
どうぞお試しください!


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そして、シンプルパン。
今日のパンは、ゆっくり4時間かけて醗酵させたもの。
いつもより、とっても弾力のあるパンになりました。


今日の『田園での昼食会』は、いろいろと発見のあった楽しい、そして心地良い時間でした。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-10 23:51 | workshop | Comments(8)
かまどご飯を食べてみよう!
今日は、来春この上津を巣立っていく、小学6年生を対象にした『かまどご飯を食べてみよう!』の日でした。

参加してくれた子供らは女の子6人・・
そして子供らは・・


家から持って来てくれた焚きつけの小枝に、今日の調理の火をつける
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畑の野菜や、焚き火小屋で保存している玉葱から、今日使うものを選ぶ
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大テーブルを囲み、みんなの笑顔を見ながら料理の下拵えをする
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今日作るのは、かまどご飯に野菜たっぷりスープと豚肉を棒に巻いて焼くシシカバブー、そしてぐるぐるパン。それぞれの料理の下拵えです。
子供らは、とても上手に包丁を使います。にんじんの皮むきも、包丁で薄くむいていました。



湯気やけむりの向こうに見える、楽しそうな友の姿を、写真の代わりに覚えていて欲しい・・
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そして・・
共に同じ火を見て過ごした時間を、記憶の片隅にでも、そっと覚えていてほしい・・
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上津は田舎です。
美味し美麗し田舎です。

みんなの暮らすこの田舎は、世界中どこを探しても他にはない、たったひとつの故郷です。
みんなの暮らすこの豊かな環境には、たくさんの素敵な可能性があります。

そしてここには、大切な家族と過ごす時間があることを・・
覚えていてほしいと思います。




今日は、写真を撮るのを忘れるほど、楽しい一日でした。

b0169869_2129828.jpg数少ない写真データーの中で、一番心に残ったのが、この一枚・・

このおにぎりは、最後まで残っていた子供らが、

「おばちゃん、お昼ご飯食べてないでしょ!はい、おにぎり!」と、
釜に残ったご飯で、塩おにぎりを作ってくれたものです。


綺麗に握られた『かまどご飯』のおにぎりは、
今日参加してくれた子供らの笑顔のように、とても輝いていました。



・・とっても美味しかった・・すごく嬉しかった・・ありがとう!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供らに聞いてみました・・

「みんなの中で、焚き火をしたことがある人?」
そう問うと・・

「焚き火・・?」

あ〜、やっぱり無いんだ・・と思っていると、
「くよし・・なら」と、小さな声で答えた子がいました。

「では、くよし をしたことのある人?」と、問うと
みんなが手をあげた。



くよしとは・・
草焼きのことで、ここではこう言っています。
畑や畦道の草を刈ったり抜いたものを広げて乾かし、雨の降る前になると、
あちこちの畑に、この「くよし」の煙がのぼっています。
子供らの記憶に、この「くよし」の風景があることに、なんだかホッとしました。








『月刊クーヨン』2月号に載せていただきました!
Top▲ by veronica-t | 2009-11-29 23:11 | workshop | Comments(2)
親子で過ごす『出雲の時間』
今日は久しぶりにとても暖かく穏やかな一日で、まるで今日のお客様を迎えているようでした。そのお客様とは・・、
出雲科学アカデミー子育て講座『親子で過ごす出雲の時間〜おいしいパンをいっしょに食べよう〜」(出雲市市民活動支援課)を受講されている、就学前(小学校低学年の兄、姉も一緒に参加)のちびっこたちと親御さんです。 


ちびっこたちは、少し離れた駐車場から、お父さんお母さんと、ゆっくり上津の田園風景の中を散歩しながらの到着です。どのちびっこの目も、とても輝いています。

今日の参加者の親御さんに、・・準備できる環境にお住まいの方は『ぐるぐるパン』を焼く棒と、焚きつけの小枝を用意してきてくださいと、事前にお伝えしました。すると、たくさんの小枝と、世界中探しても他には無い「僕のパンを焼く道具(棒)」を準備された親子がありました。
さっそく、焚きつけの小枝を使って、今日の食事の火を熾し、大テーブルを囲んで親子でパンの生地を捏ねていただきました。

おいしくな〜れっ!
大きな手で支えられたボールの中で、小さな手が休むことなくパン生地を捏ねています。


小さな手が捏ねた生地は、ちびっこたちがこの環境に慣れたころ一次醗酵して、ふただび小さな手に・・。自分の棒に自分で巻き、親子で熾火で焼いていきます・・
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自分のパンを焼く、ちびっこの目は真剣です。
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生地が、ぷ〜っと膨らんで、こんがりきつね色になって、美味しそうな香りがしてきたら、食べごろ・・

美味しそうなパンは、小さなお口に入っていきます。

「美味しい〜!」

・・とても微笑ましい親子の姿です・・






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そして、『かまど』では・・
美味しい里芋のポタージュが出来ています。


竹のベンチで、仲良く食べる兄妹の姿が、なんだか微笑ましくて・・、
しばらく見てしまいました。








親子で過ごす時間に、あらかじめ決めた日程などいらない。始まりと終わりの時間さえ決まっていれば、あとは必要ありません。

ひとりひとりに合わせて、その親子の時間に合わせてあげれば良い。
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そして、こうした親子事業に名札もいらない。

名札が無くたって、
帰るころのちびっこたちは、朝歩いた道の途中にあった公園で、みんなで遊ぶ約束をしているのですから・・・

公園に向かって走っていく、ちびっこたちの後ろ姿を見送りながら、子供らが持つ力を信じたいと思う。


可愛い笑顔をありがとう・・ また来てね。

Top▲ by veronica-t | 2009-11-23 21:41 | workshop | Comments(10)
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