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カテゴリ:焔のある暮らし( 85 )
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今朝は、鳥の声を聞きながら
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本業やバイトや野菜の出荷、いろんなことが始まって
パンを焼く時間もいろいろ・・。

おとといの夜遅く、仕込んだパン生地。
気候の良い今の季節だから、
次の日の予定にあわせて置く場所を決める。

急がず、ゆっくりと醗酵させる。

肌寒いときは、部屋の暖かなところで
暑くなると涼しいところに、ボールに入れた生地は大移動。

それでも時間が合わないときは、冷蔵庫の野菜室。
酵母の隣で、ゆっくりと醗酵させる。

ゆっくりと醗酵したパン生地を
今朝は、小鳥の囀りを聞きながら、穏やかな気持ちで焼く。

ふんわり焼きたて、美味しいです。。
Top▲ by veronica-t | 2012-05-18 07:06 | 焔のある暮らし | Comments(5)
ラストオーダーは「オープンサンド」
5月連休に、久しぶりに帰省してきた長女。
毎朝、私の焼いたシンプルパンを満足そうに食べる。

その長女のラストオーダーはというと、この「オープンサンド」。


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パンを少し薄めにスライスした、
長女の好きな 苺と生クリームたっぷりのオープンサンド。
そして、おばあさんの育てた あすっこのサンド。

「母さんのパンって、他では食べられないからさっ。」

これでしばらくの間 頑張れるよっ!と、喜ぶ長女。
母さんも、あなたのおかげで頑張れる。

さ〜て、パンを焼こう。。
Top▲ by veronica-t | 2012-05-11 05:15 | 焔のある暮らし | Comments(5)
こんな暮らしも良いもんだ。
昨夜仕込んだパン生地を、
今夜、風呂焚きしながら焼く。


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少しずつ気候も暖かくなり、
今夜のように風がない夜には、
パン焼き終了後も、そのままロケストでご飯作り。




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収穫したての旬の あすっこ。
オイルで炒めて、
味付けはシンプルに塩だけ。(美味しい。。)

パン焼きを終えたロケストは、
熾火が赤々と燃えていて
新たに加えたのは、細い薪が2本だけ。

それだけでも、十分な火力で、
あっという間に一品出来上がり。







晩ご飯のおかずが出来たころには、
お風呂も、ちょうど良い湯加減に。。




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風呂焚きをして出来た燠。

燠にするのは、赤々として
煙の出なくなったもの。
燻っている燠は使えない。

燠をジュウノに2杯、
そのまま居間にある掘り炬燵に。

暖かくなっても、急な寒さに備え
5月の連休までは燠をいれる。







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掘り炬燵に入れたあとの残った燠は、
消し壷のなかに入れて冷ます。

消し炭は、暖をとったり、
調理の燃料にするために保存する。

我が家では、
使い勝手の良い大切な燃料になる。






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そして、この日焼いたパン。

いつもより焦げ色を控えめに焼いてみると、
醗酵の時間もあるけれど、
柔らかく弾力のあるパンになった。



パンが焼けて、
ご飯が作れて、
お風呂がわいて、
暖もとれる。

そして、廃材や落ち葉や小枝の片付けもしながら、
いざというときの燃料も確保できて、
燃料代もただ。


これって一石何鳥。。?

こんな暮らしもいいもんだ。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-20 23:40 | 焔のある暮らし | Comments(12)
香麦のシンプルパン
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「香麦」で焼いたシンプルパン。。

いつものキタノカオリと、生地のときの感触も
焼きあがった感じや香りも、どことなく違うけれど
「香麦」と名前がついているだけあって、とっても良い香りがする。

この香麦で焼いたシンプルパン、
今日巣立っていく長女へ、母からのプレゼント。

頑張っておいで。。
母さんも、この田舎で頑張るからさっ。。
負けないよ〜〜と、いうことで、形をかえて2個焼いてみた。。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-02 05:20 | 焔のある暮らし | Comments(4)
はちみつパン
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久しぶりに「はちみつ」を買ったので、試しにパンに入れてみた。

生地の粉には、全粒粉を1/4加えて、
パンの皮の表面も、いつものパリパリじゃなく、バリバリに。。


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このときの粉の量は、一個100g。

はちみつ、塩は、ほんのわずか加える。

パン焼き窯に敷く瓦は、乾いたままで、
パンの底が焦げないように、ペーパーを厚く敷き、
一度に2個のパン生地を入れた。




しばらく強火で焼く。
中を覗くと、パンはしっかり立ち上がり
皮がバリバリッとしていた。

でも瓦に水分がないので、
底がどうしても焦げやすい。

パンが、しっかり立ち上がったところで
瓦とパンの間に、とりあえずダンボールを厚く敷いたが、
瓦の温度は思った以上に熱く、
パンの表面に色がつく前に、焦げてしまった。

こんなとき、「鉄のパン焼き窯」だと、
鉄板とパンの間に、波板と木の板をおいていた。
波板のあの形が良かったのか、木も焦げて燃えることもなく
パンの表面に、綺麗に焼き色がついた。

でも波板&板は、このパン焼き窯には大きくて使えない。
それに代わるものがあれば、
この窯で、いろいろなパンを焼ける。


この日、焼きあがったパン、
驚くほど「はちみつ」の香りがしていた。
たまには、こんなパンも良いかな。。
Top▲ by veronica-t | 2012-04-01 01:47 | 焔のある暮らし | Comments(2)
「シンプルパン」への想い
「母さん、これ美味しい!!」
「今までのパンの中で、一番このパンが好きかも。。」

パンを頬張りながら、そう長女が答えてくれた。

仕込むときも、それぞれの発酵の状態も、焼いているときも良い感じ。
焼きあがったパンは、香りも色合いもクープの感じも良い。
指で押さえると、ほど良い弾力もある。

やっと、美味しいと思えるパンが焼けた。。

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我が家は今でも、
薪を焼べてお風呂を焚き、
風呂焚きの燠炭を、掘り炬燵に入れて暖をとる。

我が家に欠けてしまったものは、調理の焔。
それを、今の暮らしに溶け込むように、子どもたちに伝えたい。。

そしてそれは、五右衛門風呂や掘り炬燵のように
本物じゃないと伝わらない。

だから、美味しい「シンプルパン」にこだわる。
Top▲ by veronica-t | 2012-03-13 01:31 | 焔のある暮らし | Comments(4)
私と娘のシンプルパン!
もっとシンプルな、小麦の香りと美味しさが伝わってくるようなパンが焼きたいけれど、
思うようなものがなかなか焼けない。

焦るというよりも、やっぱり美味しいパンを焼きたい!
食べさせてやりたいし、食べたいっ!!

でも、ここのところ、とても忙しい日が続き、
パン焼きも、できれば半日で終わらせようとしていた。
これじゃぁ、美味しいパンは焼けるはずがない。



そこで、もう一度以前のパン焼きを思い出し、
箱にお湯と一緒に生地を入れて、ゆっくり発酵させてみた。

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適度な保湿が保たれるこのやり方が、やはり我が家のパンにあっているのか、
やわらかでしっとりとした表面の、張りのある もちもちっとした生地になった。




そして、一日一個のパン焼きには、
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風が強く吹いても、夜中でも、いつでも安定した焔は、パンを焼くのにとても重宝する。
煙もほとんど出ないし、燃料は廃材で量も少ないから、誰かに気兼ねすることもない。
わずかな焔は灰の処理も簡単で、火を扱うものも、そうでない家族も、誰もが安心できる。

とにかく、いろいろなことに気をつかわず出来るっていうのは、本当に嬉しい。




そして、焼けたパン。
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キタノカオリと、小麦の酵母、塩と水だけのシンプルパン。
やっと、もちもちっとした感じになった。
それにあと味に甘さが残るようになった。

でも、まだまだ安定しない味と食感と香り・・。



娘へのシンプルパン、毎日焼いて あと26個。。
美味しいのを焼くぞ。。




Top▲ by veronica-t | 2012-03-05 23:07 | 焔のある暮らし | Comments(8)
シンプルパン ひとつ
長女の両手に ちょこんと乗っかった「シンプルパン」 ひとつ。

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この春、長女は自分の夢に向かって
親元を離れて高校生活を送ることに決めた。

「この田舎が好きだから、ずっと母さんの傍にいる。」
そう言っていた長女。

そんな彼女が、高校のことを聞かれたとき
「今までも、これからも、自分の夢に向かっていけることに感謝して、
技術の面でも、心の面でも、自分を鍛えたいと思います。」と、
親の私でも驚くほど、しっかりとしたことを答えた。


・・この子が行く前に、あと何回パンを焼いてやれるんだろう・・?

そう思っていたときに、
谷風の強い日でもパンが焼ける道具と、小麦の酵母を手にすることができて
思う存分、好きなほど食べさせてやることができそうだ。



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今朝のパン

長女が好きなのは、
キャベツを食べやすい大きさに、手でちぎって
カリカリのベーコンと、
大好きな人参を、薄くスライスしたものをたくさん乗せて
パンごと温めて食べること。

実は、長女が大の人参好きということを
家族は、最近になって知った。

うちの畑は、人参がどうしても上手く出来ない土地で、
おばあさんは、諦めて作らなくなっていた。

でも長女にうちの人参を食べさせてやりたいと、
失敗しながら、何とか美味しいものが作れるようになった。


パンも、キャベツも、人参も
どれも長女を思い作ったもの。

これからも、応援するからさっ、
娘よ、頑張れ!!


長女の手のひらに、シンプルパン ひとつ。
Top▲ by veronica-t | 2012-02-17 22:55 | 焔のある暮らし | Comments(18)
強風の中でのパン焼き
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この寒さで、小麦粉の酵母で仕込んだシンプルパンは、
なかなか発酵してくれません。

やっと発酵してパン焼きをするころには
谷には風が吹き、それは次第に強くなり
そして、谷じゅうをグルグルと舞い始めます。

そうなると、もう鉄のパン窯でのパン焼きはできません。
今まで、この風で何度仕込んだパン生地をダメにしたことか・・。


それがこの道具だと、どんな天候にも左右されることなく、
パン焼きができます。

この日も、パン生地が発酵したころ
谷には強風が吹いてきました。

パン焼きをしている向こうには
切り干し大根のかごが、風に押されて動いています。

煙もほとんど出ないし、何より安全だし
そして、いざというときの移動も楽にできます。


鉄のパン焼き窯、そしてこの道具、
どちらも、これからの焔のある暮らしに重宝な調理道具です。

お陰さまで今日もパンが焼けました。



    
Top▲ by veronica-t | 2012-02-17 21:20 | 焔のある暮らし | Comments(2)
2012年 焔のある暮らし
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我が家の餅つきは、昔から暮れと決まっていて、
今では以前のように、かまどに薪を焼べ餅米を蒸すこともなく、餅も杵と臼でつかずに、
母と二人で、簡単に餅つき機で餅をつく。

作業が簡単になっても、8升の餅米を蒸すのに5時間もガスをつけっぱなし・・って、
家計的には大変だ。

それでも、自分ちでついたお餅は美味しく、
育ち盛りの子どもらに、あるだけ制限なしに
お腹いっぱい食べさせてやれるから、やっぱり家で餅をついている。

つけっぱなしのガスは、コンロの機能で2時間を超えるとピーピーと鳴り勝手に消える。
床に座り餅を捏ねている途中で、コンロのスイッチを入れにいくのも結構面倒なこと・・。

そこで今回、ペール缶のロケットストーブを使ってみた。
外でロケットストーブに小割にした薪を焼べて、大鍋にたっぷり入れた水を沸かす。
それが結構はやく沸いたので、母は驚きとても喜んだ。

「なるべくこっちに近いところに置いて」

母の一声に、作業がしやすいように、ロケットストーブを家の中に持って入り、
台所で餅を捏ねているすぐそばに置いた。


2012年、我が家の焔のある暮らしはこうして始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Top▲ by veronica-t | 2012-01-05 22:21 | 焔のある暮らし | Comments(8)
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