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カテゴリ:焔のある暮らし( 85 )
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今日もまた、シンプルパン。
ご飯のような「シンプルパン」の材料は、キタノカオリ、小麦の酵母、塩、水。
つまり、小麦と塩だけ。。

あとはロケストに火を焚いて、ノブフェン窯に入れて焼くだけ。。
ロケストで焚くのは、廃材を小割りにしたものや、山から持って帰った小枝、
そして抜いた雑草に、秋になれば落ち葉だって燃料になります。
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ときどき焼べる薪をたして、パンの様子をみたら、
あとはそのまま。。焔まかせ。。
20分もしないうちに、熱々の「シンプルパン」が焼けました。


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で・・・

気になりません。。?
焚き火で焼いた「シンプルパン」の 横や底の焼き具合。

ちょっと気になる焼き色を、
「シンプルパン」をグルッとまわしてお見せします。。




まず、横。。
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そして、底。。
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今日も、こんな具合に美味しく焼けました。。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おしらせ。。

ちいさな大自然の再放送が、13日の木曜19時から、BSフジで放映されます。
お時間の都合があいましたら、ぜひ、この田舎の美しさと美味しさに触れてください。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山の子」さんのブログ更新。。

震災後、ロケストとノブフェン窯のことを漫画にして、私たち女性や子どもにも
分かりやすいように伝えてくださっている「山の子」さんのブログ。。

特別編<使ってみようよ 瓦のロケットストーブ : その1>

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今回も、コナラとクヌギが分かりやすく
「瓦のロケットストーブ」のことを教えてくれます。


とても あたたかな漫画です。
どうぞ、ご家族でご覧になってください。。




漫画をクリックされますと、画像が大きくなります。
また、色が変えてあるところをクリックされますと、
そのサイトに繋がります。。






Top▲ by veronica-t | 2012-09-11 09:19 | 焔のある暮らし | Comments(14)
焔のある暮らし
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そのひとと、長いこと話をしたら
これからどうしたいかが見えてきた

ここで、心穏やかな 焔のある暮らしを。。
Top▲ by veronica-t | 2012-08-25 06:12 | 焔のある暮らし
このひとときを
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早起きをした朝の朝食は、
ゆっくりと、親子で「ぐるぐるパン」と「シシカバブー」。

この二つのメニューは、子どもたちが「しまね自然の学校」の
キャンプで教えてもらったもの。
みな、これが大好きで、親子でキャンプするときは必ず食べた。


燠炭でゆっくり炙ると、
パンは次第にふくらんで、美味しい香りとともに
少しずつ色づいていく。

下味をつけたお肉は、余分な油は炭の上におとし
香ばしい香りを漂わせながら、焼き色をつける。

次第に美味しくなっていく様子と、
熾の優しい焔と、
この穏やかに流れる、このひとときが心地良い。


そして、寮に帰る日の朝食にと、娘はこれをリクエストしてきた。
今回の6日間の帰省は、長いようで、とても短かった。
忙しくって何もしてやれなかったし、一緒にいて話す時間もなかった。

親子で過ごす、この穏やかなひとときが
遠く離れて頑張る娘への、母からの精一杯の応援です。

がんばれ。。
Top▲ by veronica-t | 2012-08-19 15:54 | 焔のある暮らし | Comments(2)
美味しいピザを。。
3ヶ月ぶりの娘の帰省。
「ピザが食べたい!!」と、いうので、今朝は庭にロケストを運んでピザ焼き。

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「ずっと食べたい!って思ってたよ。」
「やっと食べられるね、母さんのピザ!」

ロケストに火が入ると、縁側で無邪気に喜ぶ娘。
ほんと・・やっと食べさせてあげれるなぁ。。と、母も何だかとっても嬉しい。



そんな娘のために考えたのが、この「カボチャピザ」
シンプルだけど、ぜ〜ったい美味しいはず。。

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- カボチャピザ -

薄くのばしたピザ生地をフォークで穴をいくつか開けて、ニンニクオイルを塗る。
カボチャは薄くスライスして、生のままを少しずらしながら並べていく。
その上からニンニクオイル、塩少々、パルメザンチーズをたっぷりふって
タイムを乗せる。

カボチャがやわらかくなったら完成!!


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「母さん!甘い!!」
「これ、すっごく美味しい!!」

カボチャ好きの娘は大満足。。
母も満足。。(笑)




次は定番、「ジャガイモピザ」。

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- ジャガイモピザ -

ジャガイモは、皮を剥いて薄くスライスして、
オリーブオイル・ニンニク・塩・ローズマリーを合わせたものにつけておく。
薄くのばしたピザ生地をフォークで穴を開け、ジャガイモを少しずらしながら並べていく。


どちらも、とってもシンプルだけど、とっても美味しい。
どちらもシンプルだから、それぞれの野菜の美味しさが伝わってくる。
そして、優しい味がする。




そんなピザに合わせて作ったのは、からだに優しいスープ。

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- 夏野菜たっぷりミルクスープ -

野菜は、食べやすい大きさに合わせてカットする。
鍋に水を少なめに入れて、潰したニンニクを1片とタイムを加え、
野菜がやわらかくなるまでコトコト煮込む。
野菜がやわらかくなったら、いったん火から離して、牛乳を加える。
弱火にかけながら、塩こしょうで味を整える。
そして、隠し味に醤油をチョビッとたらす。
牛乳が煮立たないうちに、火からおろす。


固形スープの素は使わず、野菜それぞれの旨味と、
最小限の香辛料、ニンニクやタイム、そして隠し味の醤油。
それに良質の牛乳。
とてもシンプルだけど、美味しいスープです。

そんな、からだに優しい「野菜たっぷりミルクスープ」は、
牛乳の苦手な娘のために作ったもの。
苦手な牛乳を、たくさん、しかも美味しく摂れるスープです。


夏、畑の野菜たちは色鮮やかで、とてもカラフル。。
目で見ても楽しく、そして食べると元気がわいてきます。

「どれも、美味しかった〜。元気がでるわっ」と、満足そうな娘の笑顔。
真夏の太陽のような笑顔。。この笑顔は母を元気にしてくれます。
Top▲ by veronica-t | 2012-08-16 23:55 | 焔のある暮らし | Comments(8)
木漏れ日のなかで
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今日は、谷を心地良い風が吹いていく

仕事の合間の 木漏れ日のなかでのパン焼き

とっても気持ち良い。。




b0169869_15123450.jpg昨夜は、いつもより気温が下がっていたのか、
酵母の調子がとても良い。

ここのところ暑くてダレ気味だった酵母、
今朝は今までのように張りが出ていた。







さてさて、焼きたてのパンと
採れたての野菜を手土産に、少しだけ遠出してきます。。

そういえばお中元の挨拶の季節。。
この手土産を久しぶりに会う あの笑顔は喜んでくれるかなぁ〜
・・仕事に行かれる前に、間に合えば良いけど・・

では、行ってきます!
Top▲ by veronica-t | 2012-08-09 15:34 | 焔のある暮らし | Comments(7)
つみかさね

子どもたちへ・・

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少しずつ積み重ねていけば

いつか、きっと形になって見えてくる



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仕事の合間の薪割り
毎日できるほどを焦らず、少しずつ…

そして、今日はここまで
Top▲ by veronica-t | 2012-07-04 21:47 | 焔のある暮らし | Comments(14)
2012 青梅酵母液種作り
いつか、うちの梅で酵母を育てて、パンを焼きたいと思っていた。

梅の木は、老木だけど毎年小さな実をつける。
実が完熟になったころに収穫して、梅干しする。
それを少しだけ、青いうちに収穫した。

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ネットをつなげれば、たくさん液種の作り方は載っているけれど、
私の身近なところで、これを育てている人はいない。

「梅」といえば、梅干し、酢漬け、焼酎漬けと漬物ばかり。
あらためて、そんな文化がないところだったと気付く。



- 6・22 青梅の収穫と瓶詰め -

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青梅を水洗いして、あらかじめ熱湯消毒をした瓶につめる。
用意した瓶より青梅の量が多く、酢漬け用に使うものを使用。

瓶に青梅と、その倍のかさにほどの水を入れ、
ザラメを大さじ2杯くらい加えて攪拌させる。

このまま、台所の出窓に置いて様子をみる。



- 6・24 瓶入れ替え -

ネットで検索したものは、この3日後に変化があると書いてあるものがほとんど。
でも、うちの場合、まったく変化なし。
様子をみながら、自分の勘を頼りに育てていく。

蓋をあけると、梅の香りより、酢漬けの酢の匂いが気になり
最初に用意した瓶に詰め替える。

このとき、ザラメを少し加えた。





- 6・25 小びんの梅に泡 -

ここ数日、気温が下がっているからか、
小びんのほうに泡がたってきたが、半日したら消えていた。
香りは梅の甘い香り。

大瓶、まったく変化なし。





- 6・28 暖かいところに移動 -

なかなか気温があがらないので、瓶をダンボールに入れて、昼は縁側
夜は居間というように、暖かいところに移動する。

すると、急に元気になってきた。
香りは、まだ甘い梅の香り。

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- 6・29 風の谷「青梅酵母液種」完成! -

日が当たらないようにしながら、暖かい縁側に移動。
徐々に気温があがるので、障子をへだてたところにおく。

昼、今までの甘い香りに、ツンッとくるような発酵した香りも加わった。
風の谷「青梅酵母液種」完成。。!

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・・そのあと・・

液種に使っていた青梅を取り出して、ジャムを作った。
小瓶のほうには、新たに青梅を3個とザラメを加えて、冷蔵庫で保存。
大瓶のほうのはさっそくパンに仕込み、残りは小さな瓶に移しかえて、冷蔵庫で保存。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-30 23:05 | 焔のある暮らし | Comments(6)
味を、楽しむ
今の時期は、天気じゃないと気温が上がらず、
曇りの日には、思ったようにパン生地が醗酵しない。

仕事に行く前に、パン焼きをしようと考えていたけれど、
予定を変えてロケストで遅めの昼ご飯作り。


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大きく育たなかった玉葱とジャガイモ、そしてニンニク。
収穫のあと畑の泥の中に埋もれているのを、丁寧に探り掘ったもの。

どれも くず野菜と言われるものばかり。
実は、これが、ほんと美味しい。。

今日のメニューは、この野菜が丸ごと入ったスープパスタ。


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合わせるパスタは、北海道産の全粒粉で作るカプンティ
けっこう歯ごたえがあるので、できるだけ細く薄くする。

野菜がやわらかくなったら、
他の鍋に多めのお湯をわかして、塩をたっぷり入れてパスタを茹でる。

パスタが浮いてきても、もうしばらくそのまま長めに茹でる。

野菜の鍋に、パスタと茹で汁を加えて、強火で少しだけ水分をとばす。
味付けは、パスタを茹でた塩だけ、あとは何も加えない。


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食べるときは、トロトロになった野菜を崩しながらスープと合わせて、
パスタにからめる。

素朴な味のパスタに、玉葱やジャガイモの旨味がとても合う。
ひとつのパスタなのに、いろんな味が楽しめる。

一番美味しかったのは・・皿に残ったスープ。

薄いの塩味のスープは、いろんな美味しさがつまっていてとても美味しい。
何だか、からだの奥からチカラがわいてくる、そんな味がした。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントをくださったみなさまへ。。

なかなか返事が書けず、ごめんなさい。。
もうしばらく待ってください。。
みなさんのコメントが、とっても嬉しくて。。
励みになってます!!
ありがとうございます。。


Top▲ by veronica-t | 2012-06-25 23:47 | 焔のある暮らし | Comments(4)
雨上がりのパン焼き
雨上がりのパンを焼き。

美味しいパンが焼けたころ、

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前を流れる谷川から、沢蟹がやって来る。


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これからの季節、外でパンを焼くって気持ち良いな〜。。


ロケストなら、これをもってどこでも移動可能。。
次は、どこでパンを焼こうかな〜?

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Top▲ by veronica-t | 2012-06-17 09:38 | 焔のある暮らし | Comments(4)
夢に向かって。
この春、親元を離れて、寮生活をしながら高校に通っている長女。

同じように自分の夢に向かって、日々努力している彼女らの話題は、
男の子のことでも、芸能人のことでも、お洒落のことでもなく、

今の自分と、目の前の目標と、その先のこと、友達のこと
そして、もっぱら食べ物のことらしい・・。

生活の中でも、気をつかうのは「食生活」で、寮の食事以外に
自分で買って食べているのは、ヨーグルトと小麦ふすまと蜂蜜。
そんなみんなも、帰省したときは、好きなものを思いっきり食べたいと言う。

そして今度、帰省できるのは夏。。
このときの、みんなの「食べたいものリスト」に
このロケストとパン焼き窯で焼いたシンプルパンがあがったそうだ。


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「みんな食べたいって言っとるよ」
「だって、母さんの焼いたパンって売れてないでしょ。。」

「名前までついとるよ」
「ハイジのパン。。」
「いろんなもの入ってなくって素朴だし、薪で焼いてるし・・ほんと食べたいわっ・・。」


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からだにも良いから、いつかみんなにも食べさせてあげたいと言う。
そして長女にとって、薪で焼くシンプルパンは、ふるさとで自慢のできるものらしい。。

長女は、よく知っている。
この環境だから、このパンが焼けることを。。


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この日、パンを焼くのに使った燃料は、普通はゴミとして処分されるような木屑。
でも、ここでは立派な燃料になっている。

長女や子どもたちの未来を応援するということでも、
このパン焼きは、とても意味のあることだと思う。


さてさて、娘に負けないように、頑張ってパン焼きしなくっちゃ。。
Top▲ by veronica-t | 2012-06-16 00:45 | 焔のある暮らし | Comments(4)
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