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カテゴリ:風の谷から( 45 )
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明けましておめでとうございます。
2011年、卯年です。
明けましておめでとうございます。

みなさま、どんなお正月を過ごされていますか・・?
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こちら出雲は、久しぶりに大雪のお正月を迎えました。

朝から新年のご挨拶に出掛けて、夕方から娘と谷の雪かきをしました。
ご近所さんも、スコップを持って雪かきを始められて、
あちこち雪かきをする人で賑やかです。

谷の雪かきは、誰がどこまでという決まりはなくて、
できる人が、できるところまでしていると、いつの間にか繋がっています。

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昨日から降った雪は思いのほか多くて、
谷を出た道路では、除雪作業もされていました。

ここ一週間は、天気予報も雪マークが続きます。
しばらくは、雪かきをする日々が続きそうです。


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雪かきの合間に、娘がこさえた雪だるま。
でっかいのと小さいの・・仲良く並んで遠くを眺めているようです。

今年はどんな年になるのでしょう。。

新しい年も、自分らしく暮らしていけたらいいなと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
Top▲ by veronica-t | 2011-01-01 23:25 | 風の谷から | Comments(4)
キウイの収穫
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今日から12月。

空白だった今月の仕事の予定が、
嬉しいことに今朝からパタパタと埋まり始めた。

本格的な冬が来る前に
本業の仕事が忙しくなる前に
今のうちにできることをしておこう・・

まずは、庭先のキウイの収穫。


キウイの収穫は、去年から、年老いた母に代わって私の仕事・・

ぎっしりだった枝を、去年、思いっきり剪定したからか
今年は実の数が少ない。

でも、今年のキウイは、いつもの年より大きい。


収穫したキウイは、実が美味しく熟すまでじっくり寝かす。

さ〜て、今年のキウイの味はどうかなぁ?
Top▲ by veronica-t | 2010-12-01 23:45 | 風の谷から | Comments(0)
美味しい秋
今年の我が家の柿。
見てくれは悪いけれど、とっても甘くて美味しい。
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うちの庭には、手入れされた庭木はなく、その代わり、先代が植えた果樹がある。

今あるのは、柿の木が2本と、兄が子どものころ植えたキウイの木。
子どものころには、梨とビワの木もあった。

都会に憧れていたころ、庭に果樹の木しかないのが恥ずかしかった・・
憧れた都会に出たとき、手入れされた庭木に、なぜか寂しさを感じた。

季節が秋になったとき、それが何かがわかった。

秋、美味しい実をみのらせる果樹。
手を伸ばせば、そこに美味しい果物がある。

こんな幸せなことってないって気付いた。





そして、谷のご近所さんから、今年も美味しい秋をいただいた。
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それは、ひらたけ・・

谷のいちばん奥の小屋に育つ「ひらたけ」
毎年この時期に、美味しいひらたけのお裾分けをいただく。



初物の柿と、お裾分けのひらたけ
今年も、美味しい秋が来た。
Top▲ by veronica-t | 2010-11-01 23:55 | 風の谷から | Comments(2)
懐かしい香り
どこからか香る銀木犀の優しい香り

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谷のあちらこちらから香る金木犀の香りと違い
その優しい香りは
すぐ傍をとおる人にだけに
またこの季節がきたことを知らせてくれる

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家の木戸と、土蔵の前に咲く
銀木犀の優しい香り

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その優しい香りに
懐かしさを感じる

Top▲ by veronica-t | 2010-10-12 05:48 | 風の谷から | Comments(4)
青紫蘇
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我が家の庭先に、ずっと昔から育っている青紫蘇。
いつも我が家の食卓に、薬味として御菜として重宝する青紫蘇。

ときには虫に食われ、ときには他の雑草に埋もれても、毎年その清々しい香りと姿を見せてくれた。
しかし去年、青紫蘇の姿はなかった。
もうここでは、育たなくなってしまったのだろうか・・。
青紫蘇がなければ赤紫蘇で代用できると思いつつ、やはり青紫蘇がないと寂しい。

今年、とても威勢の良い青紫蘇が生えていた。
そして、綺麗な花を咲かせていた。

Top▲ by veronica-t | 2010-09-20 06:01 | 風の谷から | Comments(0)
蔵とシュウカイドウ
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今年も我が家の蔵の前に、この花が咲いた。

いつのころから、ここに咲くようになったのか、
今年も、また可愛らしい花を咲かせている。

昨日、この花が「シュウカイドウ」という名前だと知った。
人に名前があるように・・
ものに名前があるように・・
草花にも名前がある。

でも、名前を覚えた喜びよりも、また今年も咲いたことが嬉しいと思う。

きっと、今まで当たり前に実ってくれていた畑の作物が、今年は上手く育たなかったからか・・
いつものところに、いつものように、この草花が咲いていたことが、なんだかとても嬉しい。


Top▲ by veronica-t | 2010-09-13 06:32 | 風の谷から | Comments(4)
お元気ですか・・?

暑い日が続きますが、お元気ですか?
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植木谷から
暑中お見舞い申し上げます
Top▲ by veronica-t | 2010-08-04 23:15 | 風の谷から | Comments(0)
美しき風景
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午前中の本業の仕事が、急にキャンセルになり、ひとり山に腐葉土採りと片付けにでかけた。
そして、作業を終えて、奥にある滝を見たくなった。
私は、長年ここに暮らし、子どものころはこの山が遊び場だった。
山のてっぺんから、山を越えた村を眺め、「うわ〜外国だーー!」と驚いた。
それが、まだこの滝を見たことがなかった・・。
滝の流れる音を聞き、滝の上から何度も眺めていたのに、この場所から見たことはなかった。

今日、滝の音に誘われて山の奥に入っていった。
わたしは言葉を失った・・
急斜面をのぼり見えたのは、何段にも重なる美しい滝だった。

しまね自然の学校の代表に、ずっと言われ続けていた大切にすべき谷(滝)
今日、やっとわかった・・

谷の奥、人知れず清らかな水が流れ落ちる滝のそばで、光と音と風を感じていた。


うまくカメラ操作できなくて、あの綺麗な滝が撮れなかったのが本当に残念です。
いつの日か、ここを訪れて、この清らかな滝を眺めてください。



・・風景まだあります・・
Top▲ by veronica-t | 2010-06-05 12:03 | 風の谷から | Comments(15)
笹巻
「笹巻」の季節・・
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私が暮らす出雲地方の「笹巻」は、餅米や団子の粉を捏ねて長細い団子にします。
そして、その真ん中を笹の茎をさして、はかま(やわらかな笹の葉)一枚で包み、それを数枚の笹で丁寧に包み、藁でくくります。
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鍋にたっぷりお湯を沸かし、「笹巻」の束を入れて茹で、団子がやわらかくなったら、ざるにあげて、
団子には味がついてないので、砂糖醤油、きな粉や大根おろしなど好みの味でいただきます。
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この「笹巻」も、島根でも出雲地方と、西の石見地方では、少し違うらしく、石見地方では、団子の中に餡子などが入っていると、本業の先で年配のお客様が教えてくださいました。

子どものころ「笹巻」は保存食で、たっぷりのお湯で湯がいたものを、風通しの良い日陰に吊るし、何日もかけて少しずつ食べていました。
カサカサに乾燥した笹と、固くなった団子・・
これをまた、たっぷりのお湯でゆがき、やわらかくなったら砂糖醤油でいただく。
笹の爽やかな香りのする「笹巻」は、この季節ならではの貴重な食べ物です。



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今年も伯母が、初物の「笹巻」を持ってきてくれました。
美味しいです。ありがとう。。
Top▲ by veronica-t | 2010-05-31 23:27 | 風の谷から | Comments(8)
わらび採り
蕨の採れるころになると思い出す・・


小学校のころ、春の遠足といえば、今の子どもらのようなバス遠足ではなく、1年生から6年生まで全校生徒で歩いて出かけた。
行き先は、川向こうの斐川町にある「ひむろ牧場」と、なぜか毎年決まっていた。

小学校に入学して、初めての遠足のとき・・
斐伊川に架かる山田橋(潜水橋)は、当時は板の橋で、その板の隙間からは川の流れる様子が見えた。
隙間の開いた板は、足元を見ていないと危ないし、足元を見るとその水の流れで目が回り、とても怖かったのを覚えている。

やっとの思いで橋を渡り終え、今度はいくつもの山を越えて、山のてっぺんにある牧場へと向かう。
その道のりは遠く、赤土の斜面で何度も休憩をした。

どのくらい歩いただろう・・
遠くで牛の鳴き声が聞こえてくる。
もう少しだ・・


背伸びをすれば、青い空に手が届くように思えた。
足元を見れば、あたり一面の牧草と可愛らしい草花が、私たちをむかえてくれる。


先生からの注意事項を聞いて袋を持ち、私たちは早速「わらび採り」を始めた。

牧草の合間から、たくさんの蕨が生えている。
それはいくら採っても減らない。
単純な作業なのに、みな宝物を採るように楽しそうに「わらび採り」をした。

「こっちに たくさん生えとるよ〜」

上級生の掛け声に下級生は集まる。
しばらくすると、袋は蕨でいっぱいになった。


「は〜い じゃあ この大きな袋に入れてください
おうちに持って帰るのは 取っておきなさいね」

先生に言われるまま、袋いっぱいの蕨を、我が家の分ほど別にして大きな袋にうつす。
大きな袋は、すぐにいっぱいになり、車で来られた先生に渡される。
その車を見送りながら、私たちは自由時間を楽しんだ。


中学になったころ、あの遠足を懐かしく思い出すようになった。
しかし、あの車に乗せられたたくさんの蕨は、どこに行ったのだろう・・。

その疑問が解けたのは、大人になり恩師と小学校のころの話をしていたときだった。
「ああ、蕨ね〜あのまま業者さんに渡すのよ」
「それが、あなたたちのノートや鉛筆、消しゴムや、黒板のチョークになるのよ」

知らなかった・・
ある人が言った「じゃあ、児童は労働させられてたってこと?!」


・・労働・・?・・

私は今、あの小学校の遠足が、とても懐かしい。


遠足からの帰り道・・

山道を歌をうたいながら歩き
橋を渡るとき、板の隙間から見える川の流れに、やはり目をまわし
土手を登ると、懐かしい上津の田畑が広がり
畦道を歩きながら、遠足のおやつで残った、まだ緑色の酸っぱい蜜柑を頬張る
夕日に照らされた影は、どんどん長くなり
日に焼けた肌に、少し肌寒い春風が心地良く感じた


蕨が採れるころになると思う・・


この田舎に生まれ育って良かったと・・。
Top▲ by veronica-t | 2010-04-28 07:14 | 風の谷から | Comments(4)
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