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カテゴリ:本業は訪問美容師( 60 )
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これだけに・・
いつの頃からか、しぜんと目が見えなくなったとおっしゃるお客様・・。
利用者さんの中でも若く、なかなか雰囲気に馴染めないの・・と、いつもとかわらぬハキハキとした口調で話された。


そのお客様が、私を呼んでくださるのは
時間をかけて、きちんとお客様のお話を聞いたから・・
納得いただけるまで、髪型を話し合ったから・・
手で触れて、今の髪の状態を知っていただいたから・・

きっと髪をカットする時間より長く手を止めて、椅子に座られるお客様の目線に自分の目線を合わし、とことん話し合ったからなのだろう。

ときには攻撃的な、その口調に戸惑うこともあった。
でも、解らないから聞く・・そのお客様の姿勢に、きちんと向き合うべきだと思った。



ある日、こうおっしゃった。

「私は、あなたにカットしてもらうために、今日ここに来ているのよ」
「カットしてもらいたいから来たの。だからカットしてもらう日以外は、ここに来ていないのよ」

嬉しい気持ちを通り越して、驚いた。


そばで、微笑む職員さん。
素直に嬉しい・・
でも複雑・・


お客様と私が接する時間・・せいぜい20〜30分。(これには決まりがある)
お客様が、ここで過ごされる時間・・朝9時過ぎ〜夕方4時頃。


「あ〜、スッキリしたわ!」
「またよろしくね」

嬉しい・・ でも複雑・・



Top▲ by veronica-t | 2010-02-19 21:49 | 本業は訪問美容師 | Comments(7)
綺麗になるために・・
「綺麗になるためよ」

そう娘さんがおっしゃると、

「そうね」と、穏やかに答えられた。



お元気なときは、週に一度、美容室でシャンプーをされていたお客様。
体調を崩されて、シャンプーも、そしてパーマも諦められたそうです。

シャンプー、パーマを諦める。
それは、お洒落を諦めた・・ということ
それは、女性らしさを諦めた・・といういこと


お年を召しても、お洒落に女性らしくと想う・・
これって、変ですか?

私は、素敵なことだと思います。




・・「綺麗になるためよ」・・


無理のない体勢で、何度も中断しながら、お客様は初めてご自分のお部屋でパーマをかけられました。
そして、綺麗になるために・・お客様は初めて長時間車椅子に腰かけていらっしゃいました。


「まあ、素敵!
お客様がお見えだからリビングに行きましょ!」
そして、ブローが終わり様子を見にいらした娘さんと、お客様の待たれるリビングへと向かわれました。

「あら〜、素敵じゃない〜」
「そう?今、部屋でしてもらったの」
リビングから聞こえる楽しそうな会話を邪魔しないよう、そっと美容道具を車に詰め込んだ。


「ありがとうございました!失礼します!」
飛びっきり元気な声でご挨拶。
「また、よろしくね」
リビングから聞こえる弾む声に、私の心も弾む。



綺麗になるために・・
Top▲ by veronica-t | 2010-02-14 14:58 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
ご一緒させていただくことに・・感謝。
春のような穏やかな天気に、誰もが心弾む・・

そして今日、ここ『倶楽部はうすのカンファレンスルーム』に訪れた人たちは、
とても素敵な時間に心弾んだ。



b0169869_2212596.jpg
ブログを通してお知り合いになった方に着付けを頼まれてから、今日のこの日を心待ちにしていました。

とても個性的で素敵な緑色の着物、
そして可愛らしく品のある帯。

お嬢様の『凛』とした清楚な雰囲気と、
着物の表現してくれるものを大切に・・

飾り過ぎず、ここには流行りは似合わない。




b0169869_22264819.jpg


嬉しいことに、写場へと、
ご一緒させていただきました。


お嬢様の『凛』とした姿が、とても素敵でした。









b0169869_2235780.jpg



とても楽しく、素敵な一日でした。

ご一緒させていただいたことに・・感謝。
Top▲ by veronica-t | 2010-01-27 23:02 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
母の想い・・
紐落としのブログを読んで・・」
去年の終わりに、七五三のブログを読んでくださった方から、「ぜひ、娘に着物を・・」と、振袖の着付けを頼まれました。

その着物も、あの七五三のときと同じで、お母様が着られた大切なお着物でした。
大切なお着物は、お嬢様に合わせて、知人の和裁師Kさんに仕立て直しをしていただき、祖母から母へ・・母から娘へと、その想いは受け継がれていきます。



そして今日、お家へ打ち合わせに伺いました。

b0169869_2263763.jpg「このこ、梅ちゃんと言います。」
そう言って、私に話しかけてくださったのは、お嬢様。

しばらく、その愛らしい様子を一緒に見ながら、お嬢様との時間を過ごさせていただきました。



着物の着付けとセット。
そのお客様を見て、一瞬にイメージする・・
お客様と、ゆっくりお話をしながら、じっくりイメージする・・

私には、このどちらも大切だと思います。


b0169869_0222642.jpg
お嬢様の優しい雰囲気の中に見える

・・「凛」としたイメージを大切に・・



「どうぞ、素敵にしてやってください。」
お母様の想いを大切に・・
Top▲ by veronica-t | 2010-01-17 23:55 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
感謝のきもち
学生のころの同級生で、私が訪問美容師になってからは良き相談相手の友人が、今日オープンされた施設(介護)で新たな日々をスタートしました。

訪問美容師を始めたころ、話を聞いてくださる施設を探していました。
すると友人が、「苑長が時間をとってくれたから、夕方、話においで!」と、誘ってくれました。
美容師の立場と、介護する立場、そして何より利用者さんの気持ち・・・。
それぞれの立場で、私が始めようとする『訪問美容師』の話を聞いてくださり、アドバイスもいただきました。

そのときの感謝の気持ちは、今でも忘れない・・。


新たな出発をする友へ
ご自身で新たな施設をオープンされた元苑長さまへ

私のお祝いの気持ち・・
b0169869_23225732.jpg
meLLflowersさまの花籠


先月、母の誕生日に届いた花の素晴らしさと、meLLflowersさまの心遣いと、仕事の丁寧さに感激しました。
そして今日、友人と元苑長さまの新たな出発を、meLLflowersさまのお花でお祝いさせていただきました。


そのお花が、上の写真の花籠です。写真は、meLLflowersさまからお借りしました。
夕方、お二人から「北海道から素敵なお花が届いた!」と、電話をいただきました。
丁寧な(meLLflowersさまの)メッセージに感激し、いくつかいただいたお花の中でも輝いていたと、とても喜んでいただきました。

meLLflowersさまにお願いしたお花のイメージは、「ひなたぼっこ」。
アットホームな施設で、利用者さまが「ひなたぼっこ」をされる姿をイメージした、私のわがままな注文を、こんなにも素敵にしてくださっていました。


電話の向こうで、とても喜んでくださったお二人に、少しだけあのときの感謝の気持ちをお返しできたのかな・・と、私も嬉しくなりました。


感謝のきもちで、また感謝した一日でした。



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   そうそう・・
   我が家の台所には、
   今も母の誕生日に札幌から届いたお花が、
   母の野菜と並んで咲いています。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-14 23:23 | 本業は訪問美容師 | Comments(7)
ああ、あの顔、あの顔・・
いつも呼んでくださる施設へと、カットの仕事に行ってきました。
今日のお客様は、いつもカットさせていただいている、おじいちゃん・・
横になって休んでいらっしゃいました。

いつもの場所にシートを敷き、座り慣れていらっしゃる椅子をお借りして、お客様のいらっしゃるのを待っていました。

「美容師さんが来られましたよ〜。」と職員さんに声をかけられると、
「ほんにね?」と、起き上がられて、こちらを見られてひとこと・・

「ああ、あの顔、あの顔・・」

なんとも嬉しい言葉です。


職員さんに誘導していただきながら、椅子にかけていただくと、
「いつものよ〜に、短んしていいけん。」
「上んほも、短んしていいけん。みんな短ていいけん。」
そうおっしゃると、ほとんどこちらを見られないまま目を閉じられました。


短な刈り上げには、いつも使っている鋏をおいて、バリカンの出番です。

美容師とバリカン・・
美容室に勤めていたころは、どんなに短な刈り上げでも、コームと鋏でカットしていました。でも、訪問美容師になってからは、やはり時間との勝負・・そして男性の方は特に、理容師さんがされるバリカンでの刈り上げを希望されます。長男の頭、知り合いの子供さんの頭を借りながら、バリカンの練習をして、鋏と同じような納得いくカットができるようになりました。


刈り上げの仕上げのころ、喉が乾いたと水を飲ませてもらいたいと、おっしゃいました。そして、カットを中断してお茶を飲んでいただくことにしました。
お茶を飲み込むたびに咽せられる姿に、とても心配になりまわりを見渡すと、職員さんたちが、そっと遠くからその様子を見守っておられます。なんだかそれだけ少し安心・・。
そして、ゆっくり、何度も休憩しながら飲み干されました。

「ああ、美味しかった、ご馳走さん。すまんかったね。」と、ホッとされた様子・・、私もホッとした・・。

見慣れた場所で・・慣れた椅子で・・近くに家族やお世話をされる職員さんがいてくれる・・
やはり、このことが訪問美容には大切です。ちょっとしたお客様の体調の変化も、こちらがヒヤッとする場面でも、家族や職員さんがそばに居てくださるだけで、お客様も私も安心です。



カットが終わり、クロスを外し、洋服についた細かな髪を取っていると・・
「あんたのバリカンは、痛くなくて良い。」と、ぽつりとおっしゃった。

痛くない・・

痛くないのが、当たり前なのに・・・ 
このお客様が、たまにしか見ない私の顔を、覚えてくださったことがわかったような気がした。
 
Top▲ by veronica-t | 2009-11-21 14:50 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
壊されたブロック塀
お伺い先のブロック塀が、出入り口付近のことろだけ壊されていた。

お客様は身体がご不自由で、奥様と二人暮らし。
家のすぐ横は車道。「もしかして車がぶつかったのかも」と、心配になりながら駐車した。
壊れたブロックは綺麗に片付けられていた。鉄の骨組みがむき出しになっているが、これも邪魔にならなかった。


壊れたブロックを片付けるのは大変だったのではと、聞いてみた。

「あ〜あ、あれねえ。入りやすかったですか?」

「?? はあ、まあ。」

「それは良かった。壊してもらったんですよ。
その方が車が入れやすいと思って・・・。」


ブロック塀は、私が入りやすいようにと壊されていた。
どうりで入りやすかった。
でも、ずっとあったブロック塀を、私のために壊さなくても・・・

「来てもらえるけん、助かっていますよ。
来てもらうのに、あそこが邪魔かなと思ってね、壊して良かったですわあ。」と、嬉しそうに笑顔で話された。


このご夫婦への感謝の気持ちは、髪のお手入れをいつも通りさせていただくこと・・。
Top▲ by veronica-t | 2009-11-03 00:52 | 本業は訪問美容師 | Comments(6)
島根日日新聞の取材
「訪問美容師の仕事の取材をさせてもらえませんか?」

3年前のある日、島根日日新聞の記者の方に聞かれた。

当時、訪問美容師の仕事は、始めたばかりで経験が浅い。
チラシに書いた『髪のお手入れを・・』を、『散髪』と訂正しなくてはならなかった訪問美容への理解。
この仕事には、積み重ねた経験が必要と考えて、「待ってもらえますか?」と伝えた。


始めてからの3年間は、あっという間・・
収入の激減にも関わらず、支えてくれた家族。

訪問美容への『理解』は、「女性は、いつまでも女性ですから・・」と、同じ想いの介護に携わる人たちの存在と、呼んでくださる家族や施設の存在で、少しずつ分かってもらえた。

そして、道具探しをしていると、「これならできる・・」と、道具を作ってくれた仲間
「自分の作ったものと一緒でよかったら」と、今までの経験を交えたアドバイスと、大切なシャンプーセットをくださった広島のたかっちさん
こうした仲間に支えてもらい、訪問美容師の方向性を見失うことなくこれた。

今までを長い石段で例えるなら、今、やっと数段登ったところ・・。
最近よく言われるようになった、「こんな美容師さんを探していた・・。」と、いう言葉。

新聞への取材は、今かもしれない。
まだ覚えてもらっているだろうか・・「待ってもらえますか?」と言ったことを・・。

連絡すると、「覚えていますよ」と、すぐに取材の日にちを決めてくださった。
そして、始めたころからのお客様とご家族に、「取材させてください」と、お願いすると快く引き受けてくださった。

そして迎えた取材の日、お客様と一緒に緊張した。
いえ、もしかしたら私ひとり緊張していたかもしれない。
原稿の参考になればと、いろいろ話そうと思っても、この仕事は奥が深く、人との関わりも多い・・言葉として伝えることは難しい。

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ただ、これだけは・・
「誰のために・・」を大切にした訪問美容師でありたいと思う。

・・いつでも どこでも おひとりから・・

2009・11・19
Top▲ by veronica-t | 2009-10-31 13:08 | 本業は訪問美容師 | Comments(8)
一輪の花に・・
ここに訪れてくださった方へと、一輪の花をそっと蒼いワインボトルにさしてお迎えする。
今日は蒼いボトルに花は3本・・
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お客様をお迎えする準備が一通りできると、畑に花を摘みに行く。

今日のお客様を想いながら・・

赤いダリアは、お嬢様。
その花に、そっと寄り添う紫式部の白い花は、ご両親をイメージして・・。

その花をよく見れば、白いたくさんの粒が・・
ご両親にも親があり、その親にも親がいる。たくさんの人と関わり互いに支えながら暮らしていく・・。

一輪の赤い花は、今日とても輝いていた。




晴れの日に・・
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娘を想う母の気持ちのこもった髪飾り・・その想いは、娘の可愛さをひき出してくれる。

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共に、母の着物に袖をとおす・・想いは受け継がれていく。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもと違う倶楽部はうすに戸惑いながら、小さな姫はちょこんと部屋をのぞかれた。お母さんに誘われて、手には炊きたての新米のおにぎりを持って畳の上に座り、しばしランチタイム・・。・・お腹が空く時間帯なので、小さめのおむすびを持って来てくださいと、お母さんにお話すると、では新米のおむすびを・・と、美味しそうなおむすびを数個用意されていた・・。作戦、大成功!
今日お母さんが着られる着物は、遠く遥々お母さんのご両親が車で届けられたもの。これもまた母(お祖母さま)から娘へ・・。その大切なお着物を、姫のそばでおしゃべりをしながら仕度をさせていただく。そして、可愛らしい姫のお着物の隣に、お母さんのお着物を置く。

お腹がいっぱいになり、いつもと違う空気に慣れられたころ、お母さんと隣り合わせで椅子に座り、順番を待ってもらう。テーブルの上には、見慣れない化粧道具や美容道具の横に、姫の見慣れたお母さんお手製の髪飾りを、そっと置く。
「お母さんに一つ飾りを貸してあげようか?」「いいよ!」「じゃあ、これを貸してね。」
・・見向きもしないという髪飾りに、もうひとつお母さんのを作って、最初につけてみましょう・・。そうすればつけられるかも・・美容師の作戦、大成功!すんなりと、髪飾りは姫の頭の上にのかった。

そしてお母さんが、お祖母さまのお着物に袖を通すころ、姫は自分の着物に興味を示す。・・きっと、ひとりだと着ないかもしれないので、私も着ようと思います・・。母の作戦、大成功!すんなり、お着物に袖を通された。

姿見に映る姿に、少し戸惑い照れながらも、お母さんと同じ姿に嬉しそう。
「お父さん、見て〜!」の元気な声に、部屋に入ってきた知人の顔は、着物を着てくれたことの安堵の様子と、その可愛らしさに頬が緩む。知人にとって、娘とは・・家族とは、かけがえのない存在なのがよくわかる。


知人のご家族の大切な日に関わらせていただいたこと・・
多くの仲間に支えてもらったことに、感謝しながら外に出ると、さっきまで降っていた雨があがっていた。
雨上がりの澄んだ空気と、車に乗り込む知人家族の丁寧な挨拶に、とても爽やかな心地良さを感じた。
Top▲ by veronica-t | 2009-10-10 23:14 | 本業は訪問美容師 | Comments(8)
ありがとう・・の気持ちを込めて
b0169869_1222072.jpg七五三の着付けに、倶楽部はうすのカンファレンスルームを選んだ。そして、自然の学校の代表に「畳を置かせて欲しいのですが・・」と聞くと、「急にそんなことを言っても・・。それに彼は、なんでここを選んだか・・それには畳は必要なのか。彼の頼んだ気持ち考えてみたらどうだ。」と、やはり思った通りに断られた。

焚き火小屋同様、倶楽部はうすのカンファレンスルームも日々進化し続けている建物で、しかももともと農機具小屋だったからか、あちこち隙間風が入る。台風のあとで砂埃もしている。床をほうきで掃き、固く絞った雑巾で何度も拭く。明日の可愛いお客様の白足袋を汚さないように・・。


しばらく掃除をしていると、1台の軽トラがとまった。軽トラには畳が丁寧に乗せられていた。
「床だと足が冷えるだろう・・。」と、代表が、そっと手配してくれていた。「このくらいの広さだと大丈夫でしょ?」と、代表の知人で畳職人の久しぶりに会う仲間の笑顔があった。

そして和裁師の友人は、明日からの自然の学校のキャンプの前に、着物の丈を縫い上げしてという急な頼みを聞いてくれ、「姿見が必要なら持って来ますよ。」と、鏡が無いことに気づき声をかけてくれる。

倶楽部はうす(焚き火小屋)の掃除をしだすと、家のことを放ったらかしにすることを知っている家族は、気が済むまでとそっと好きなようさせてくれる。


「ありがとう。」


いよいよ七五三、素敵な一日になるように精一杯のお手伝いをさせていただく・・。
何よりも、知人ご家族に
ありがとう・・の気持ちを込めて
Top▲ by veronica-t | 2009-10-09 23:48 | 本業は訪問美容師 | Comments(2)
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