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カテゴリ:絆( 29 )
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子供たちへ・・ケーキを焼く時間   -フユイチゴ-
b0169869_2311287.jpg今日は、長男の誕生日だった。

幼いころから、ゆっくりマイペースな性格で、忙しない母としては、そのゆっくりさに我慢ができなくなり、先回りをしてしまうことがよくあった。

兄弟を叱っているはずが、隙を見て姿を消す弟と妹のぶんまで怒ってしまう・・。
しばらくすると、「お母さん、もう、いい?それだけ言われたら、さすがに僕も参ってしまう・・。」と、ポツリと言われて、やっと、一人ですべてを受け止めていた長男に気づく。

派手さはないが、ゆっくり歩んでいく長男に、ケーキを焼く。




来春高校を卒業し、自分の可能性に挑戦する長男へ・・

母からの贈り物・・『鉄のパン焼き窯』でのケーキを焼く・・初めての試み。



b0169869_0434047.jpg上津が好きで、
この環境での暮らしが好きな長男。

そんな長男へのケーキを、ずっと考えていた。

先日、山に登り、たくさんのフユイチゴが実っていて驚いた。
去年まで、このフユイチゴに気づかなかった。

長男へのケーキは、このフユイチゴを使ったケーキに決めた。




フユイチゴのクラフティ

b0169869_2255133.jpg
酸味のあるフユイチゴをケーキの材料に使うなら、生地は甘いほうがいいのかも・・

小さな粒がたくさんあるフユイチゴだから、トッピングより生地に混ぜたほうがいいのかも・・

そんなことを考えていたら、クラフティが頭に浮かんだ。




そして、今回初めての試みは、ケーキを『鉄のパン焼き窯』で焼いてみること。

今まで、ケーキを焼くのは、適度な湿度があるダッチオーブンを使っていた。
パンと違いケーキは、糖分や油が多く、ダッチオーブンで焼くときも底にお湯をはったり、火の調整も気をつけていた。

『鉄のパン焼き窯』の効率を考えると、パンのようにケーキも焼けるはずだが、湿度が足りない。
ケーキを焼きながら、いろいろなことを試した。

お湯をトレーに入れて型をいれる。ダッチオーブンと同じ仕組みでしてみる・・
網をおき、その上にお湯を入れたボールをおき、かごを中にいれて型をのせる・・
網をおき、その上に型をおく。

いろいろと試した結論は、
いつものパン焼きの手順と同じだった。
そしてダッチオーブンよりも、ケーキの焼き色が良く、また火加減やケーキの状態を確認するのも楽にできた。
おもしろいほど、楽しくケーキを焼くことが出来た。

この大切な道具の可能性を・・焚き火小屋や、この環境の可能性を・・それが、母の試み。



味ですか?
とても美味しかったです。
ちょっと大人びた我が家の子供たちは、もっと欲しがりました!

フユイチゴをジャムにする前に、ちょっと作ってみてはいかがでしょう?
Top▲ by veronica-t | 2009-12-07 21:35 | | Comments(4)
恵まれた環境に・・
これは、しまね自然の学校のワンデイに、親子で参加したときの写真・・

b0169869_20384723.jpg美味しそうにピザを食べる兄の後ろで、(次は私の番と)その小さな手を精一杯あげているのが、長女。

実は、代表からこの写真をいただいて、家族に見せたが、本人も含めて誰一人、この欲張りんぼさんが誰か分からなかった。

母だけ、見た瞬間に
長女だと分かった・・




三人兄妹で一番下が、この長女。
外遊びが大好きで、一つ年下で大の仲良しのSちゃんと、いつも野原を駆け回っていた。
「仲が良いねえ、兄弟みたいだね。」「兄弟?男じゃないし・・」と、彼女らは言うが
どこから見ても、その野生児ぶりは男の子顔負けだった。

長女が外から帰りそばに来ると、身体にしみついた香りで、今日どんな遊びをしたか分かった。
お日さまの香りがすれば、田畑や野原・・
美味しそうな香りと猫だと、Sちゃんち・・
牧草と牛だと、牛舎・・
魚だと、川・・
土や草だと、山・・
彼女は、とにかく恵まれた環境に育つ。



Sちゃんちは、おじいさんが酪農をされていて、長女はよくそこで遊んだ。
牛を飼われるのを眺めたり、餌をやったり、里山から土嚢袋に入れた土を一緒に持ち帰ったり、遊びながらいろいろなことを教えてもらった。

彼女の牛の匂いがする日は、とても貴重な体験をしていた。

ある日、「今日、仔牛が産まれたよ!足が出てきてね・・Sちゃんのお兄ちゃんが仔牛の身体を拭いてね・・」と、目を輝かせて話してくれた。
田舎暮らしをしていても、仔牛の誕生に巡り会える子はそういない。

またあるときは、仔牛の命と引きかえに、母牛が横たわり動かない姿も目にした。
その仔牛の世話を、Sちゃんと一緒に手伝わせていただいた。

とても貴重な命の大切さを学んだ。



命に真っ正面から向き合うことのできる、田舎の環境に感謝する。

・・そして何よりも、
  Sちゃん家族の、我が子と同じように接していただいたことに感謝します。・・
Top▲ by veronica-t | 2009-12-05 13:16 | | Comments(2)
幼きころの想い出・・katiku
ある方のブログへのコメントを書いていたら、幼きころを想い出した・・
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幼きころ、近所は牛を飼育される家が多かったが、祖父は養豚をしていた。

子豚で来て、それはそれは大きく育ち、ときに脱走する。
「豚が逃げたぞーっ!!」と叫ぶ声が聞こえ、玄関の扉を少し開けて外を覗くと・・

ド・ド・ドドドー 地響きがして、山から豚が凄い勢いで駆け下りてくる。
その後ろを祖父と近所のおじいさんが、木のはしごで豚を小屋へと追いたてる。
「豚が逃げたぞーっ!」は、それぞれへの掛け声のようだった。


そして、兄と私が学校から帰り散歩したのは、犬ではなくて山羊だった。
兄と二人で綱を引き、山羊の好む草のあるところまで散歩させるのが、幼きころの兄妹の仕事だった。

我が家の山羊は、とても穏やかだった。
ある日、家に誰もいなくて泣いていると、学校から帰ってきた兄が山羊に尋ねる。
「お母ちゃんは、どこに仕事に行った?」
すると山羊は、母の野良仕事先を首を振って教えてくれた。
とても賢かった。


今の子供らには、想像もできないことだろうな・・
Top▲ by veronica-t | 2009-12-04 23:19 | | Comments(6)
遠くからの贈り物
お昼をまわったころ、谷道を真っ赤な車がやって来た。
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ず〜っと待っていた、遠くからの贈り物。
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荷物を受け取った母が、不思議そうに宛名を見つめている。

「私宛なんだけど・・?」
「meLL flowersさんという、北海道の花屋さんだよ。」
「花屋さん?北海道の?!」
「おばあさんの誕生日のプレゼントにと、meLL flowersさんに頼んで贈ってもらったの・・。」

これだけ言うのも、とても照れる。なぜかお互い照れながら、ダンボール箱から花束を取り出した。
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箱の中には、母に似合った、とても素敵な花束が入っていた。
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そして、花束と同じようなデッサンに、ひとつずつ花の名前が書かれていた。
母は、その名前と花を、ひとつひとつ確かめるように見つめていた。


meLL flowers様・・
北海道の花屋さん・・というより、花のアーティスト。
meLL flowers様のブログを拝見して、その素晴らしさと、そこから伝わる花とお客様への想いを感じた。
そうだ、ずっと想い続けていた母の誕生日に贈る花束をお願いしよう・・。

母は、花の大好きなひとです。
ずっと、家族のことだけを想い、ひたむきに生きてきた人です。
「田園に豊かに暮らす」
この暮らしにしてからも、母は何も言わず、ただ信じて黙って助けてくれる・・
私の親で、先生でもあり、先輩でもあり、師匠でもあり・・、どんなに頑張っても越えられない存在です。

母が、いつも懐かしそうに話してくれる花への想い・・
昔、出荷する野菜を市場に持って行くと、そこには沢山の花も出荷されていたそうです。
花好きの母は、その花を見るのが唯一の楽しみで、辛さも忘れることができたそうです。
たくさんの綺麗な花・・そんな花束を母にプレゼントできたら・・
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そんな想いを察していただき、素敵な花束を贈っていただきました。

母宛の荷物なんてないものですから、本当に驚き喜ぶ母を見て・・
長年、想い続けていた母へのプレゼントができたこと、
mell flowers様に出会えたきっかけのブログに、とても感謝しています。
             ・・焚き火小屋の管理人さま、meLL flowers様のブログを教えてくださってありがとう・・


mell flowers様 とても素敵な一日を、ありがとうございました。

遠く遥々とやってきた花束へ・・「ようこそ、我が家へ。」
Top▲ by veronica-t | 2009-11-05 23:57 | | Comments(11)
親子の時間
子供が幼いころ、「毎月第○日曜日は親子の日」というのができた。
子供が通う園でも親同士の話題は、どこに出かけたか、何をしたかだった。

その様子に我が家も焦ってきた。
・・どこか連れていかなきゃ・・
今思えば、別に出かけなくてもよかったのだろう・・そうさせたのは、当時、仕事優先になった子育てに、罪悪感を感じ始めていたからだろう。

そしてしばらくして、車内1泊2日の家族旅行に出かけた。行き先は、田舎道限定運転手の限界の距離(往復約400キロ)にある動物園にした。

計画した家族旅行
Top▲ by veronica-t | 2009-09-03 13:44 | | Comments(3)
キャンプ
軽自動車に必要なものだけ積んで、今年もキャンプに出かけた。親子二人でのキャンプ・・。
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今から6年前、長男が小学校に通っている間に・・と、必要なものだけを持ってキャンプに出かけたのが、我が家のキャンプの始まりだった。

「なぜ、キャンプ・・?」「しかも家と同じような山でのキャンプ・・?」
当初、よくこう聞かれた。行き先が山というのは、山里育ちの私には海の知識は無く、山の中のオートキャンプ場なら、まだなんとか出来るだろうと考えたからだった。

我が家のキャンプに必要なもの・・それは食料、テントとマットとタープ、寝袋、ダッチオーブンと薪、ランタン、あとは各自着替えに食器だけ・・、ゲームも持たず、携帯も最初のキャンプ場は使えなかった。

私にはキャンプの経験が無く、小6の長男に教わりながらのキャンプだった。長男の知っているキャンプとは、しまね自然の学校流+自己流・・。
喧嘩しながらもテントを張ったり、食事の準備をしたりと大騒ぎだった。でも、とても楽しかった。

夜・・星空を眺め、ゆっくり珈琲を飲もうものなら、「お母さんひとり、ずるい」と子供らも自分の飲み物を持って星を眺める。
すると・・
「お母さん、あのね・・」
ゆっくりと星空を眺めた珈琲タイムは、たくさんの「あのね・・」を聞けた親子の大切な時間になった。

同じ親子の時間も、普段の生活ではテレビなどからの、さまざまな情報が飛び交い、こうしてゆっくりとお互いの気持ちを語り合う時間を見失っていたことに気づいた。


b0169869_10311178.jpg今でも、火のある時間・・親子で向き合える時間を大切にしたキャンプをしている。
数年前、我が家に合ったオートキャンプ場も見つかった。

そして、去年から長女と二人のキャンプになった。

火を焚き、おばあさんの野菜を調理し、子と向き合い語らう食事の時間。
そして、テントでの女同士の話はつきない。


長女に聞いてみた。
「ねえ、キャンプ楽しい? ホテルとか旅館のほうが良いんじゃない?」
すると「私は、自然の中で過ごすキャンプが良いし、楽しい!」と、答えてくれた。

長女とのキャンプも、あと少しだけだろう・・
母の独りよがりキャンプでなかったことに、少し安心した。




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オートキャンプあびれ
もともとあった木々を生かしたキャンプ場。焚き火も、思う存分楽しめます。
毎年、オーナーのおじさんや、おばさんとお話をするのを、私たち親子は楽しみにしています。





Top▲ by veronica-t | 2009-08-14 21:47 | | Comments(2)
貧乏。そして豊かさと・・
「なんで、家には金が無いんだ。」
「何言っとる、金はあるじゃない。ただ貧乏なだけだ。」
中学校に入ったころ、次男は友達のように欲しいものが買ってもらえないことに、腹をたて苛立っていた。

次男の気持ちも分かる。
不景気だと、巷で騒がれていても欲しいものが買ってもらえ、塾や家庭教師にも習えて・・・。部活動で必要だからと新品の靴や道具を買ってもらえる友の姿に、思春期の次男は「なんでうちは・・!」とやり切れなかったのだろう。しかし、毎日ぎりぎりの生活をしている我が家にとって、次男の欲しいものと、必要だから買うとは違う。


ある日、そんな次男の変化に気付いた。それは、ちょうど去年の今頃のことだった。
長男からもらったというスポーツ店の割引葉書と500円玉を握り、「見るだけでいいから・・」と、店に連れて行って欲しいという。いつもなら断るのだが、このときは次男の気がすむまで付き合うことにした。

店に入った次男を、どのくらい待っただろうか・・。両手に沢山の買い物を持つ母親と笑顔の男の子のすぐ後ろから、何も買わずうつむきながら出てきて、足早に車に乗り込んだ。そして「本なら買える」と、またすぐ近くの本屋に入って行った。しばらくして出てきた次男の手には、やはり何も無かった。500円では、次男の欲しいものは何も買えなかった。

帰り道、遠く山間に、家々の灯りがまばらな夜の田舎の風景を眺めながら、「連れて行ってくれてありがとう。」そうポツリと言った。

家に着くと、「割引の葉書をやった礼を・・」という兄と喧嘩になった。兄の上に馬乗りになった次男は、小3の頃から見せたことの無い涙をながしていた。この兄弟喧嘩に、この日胸の中に溜めていたやり切れない気持ちをぶつけたようで、この日から次男は、欲しいものと必要なものとを、自分なりに決めて伝えるようになった。



そんな次男も3年生になり、進路を決める三者面談があった。
「なんで、この学校に決めたんだ。目的は?」この先生からの問いに、次男は「いや、何となく・・」と答えた。
ふと手元の用紙をみると、小学生のころからスポーツで行きたくて目標にしていた高校と違っていた。次男は家に負担をかけないよう、進路を変えていた。「お母さんの考えは?」と聞かれ、彼の気持ちを代弁した。

とても、思春期の子の口から「うちは貧乏なんで・・」は言えなかったのだろう。

家に帰り、先日からの雨で谷川に溜まっている山砂を、おばあさんと川から上げて庭にまく作業をした。今の時期にしか出来ない作業だ。しかし、水を含んだ砂は見た目より重く、作業はとてもきつかった。それをみていた次男が、途中から手伝ってくれた。とても助かった。そして、作業を手伝った次男に、少しばかりの手間賃を渡した。我が家には、決まった小遣いは無い。子供らは、こうして作業に応じた小遣いをもらう。次男は、欲しいものを買うからと大切にしまっていた。


貧乏だが心豊かに暮らす・・

我が家のこの貧しい暮らしに子供らが学ぶことは、私の想像をはるかに超えている。
Top▲ by veronica-t | 2009-07-29 12:29 | | Comments(3)
自然の学校・・我が子の育ち
しまね自然の学校・・子供が小学校のころ、毎月持ち帰るチラシに、気になる1枚を見つけた。そこには『・・このような素晴らしい環境の中、子ども達は自主性をもって“群れ遊ぶこと”で「育ち」にとって重要な「生きる力」を磨いていく・・』と、書かれていた。
これが一番我が子に伝えたいことだった。私が子供のころは、兄や近所の子と山に川に出掛け、年長者を頭に走り回りあちこちを探索した。先に行く年長者は、後から続く私たち年少者に、いろいろなことを教えてくれた。危ないところ、足をかけるところ、美味しい実・・どれも年長者から教えてもらった。今、子供らに教えたくても、親の私には教えてやれない。

チラシに書いてある参加費は、キャンプ1万円・・ワンデイ5千円・・。私の収入では、あまりにも高い参加費だった。
何ヶ月も悩んで、身も知らずのスタッフに・・かわいい我が子を預けた。

赤ん坊のころから人見知りの激しい長男は、キャンプに行き数時間たっても、ザックを背中から下ろさなかったと、後で聞いた。スプーン作りでは、初めて手にする彫刻刀で自分の親指を削り、医者に連れて行ってもらい手術をして縫ってもらった。
「キャンプ、どうだった?」と聞けば、必ず無表情で「楽しかった・・」と繰り返す。辞めたいとも言わず・・毎月キャンプとワンデイに出掛けて行った長男。


b0169869_22372957.jpgそんな長男の、自然の学校の卒業を決めたのは、走る車の中で山を眺めながら言ったこの言葉だった。

「お母さん・・僕、あの山よりもっと高い山に登ったんだよ。」
それは、まだ暗く夜が明けきらぬうちに起き、暗闇の中を大山の頂上を目指して歩き、御来光を見るというキャンプのことだった。

「凄く辛くて嫌で、やめようと思ったけど・・スタッフがずっと側にいてくれて・・僕、みんなより遅れたけど頂上に登ったよ。」
「登ったらね、凄く気持ちが良かった・・。頑張って良かったって思った。」

「だからね・・どんなに辛いことがあっても最後まで頑張ったら、あのときみたいに良かったって思えると思うんだ・・。」

いつもなら何を話しているのか何度も聞き返すうちに、私のペースになってしまう長男との会話が、このときばかりは、きちんと自分の気持ちを話してくれた。

「そっか・・。」ダメ母は、この長男の話に、これしか返事ができなかった。


*このブログを読んでくださった自然の学校の代表から、「幼い心に刻んだ大山の黎明です。」と、長男が体験したときの写真のデーターをいただきました。
この写真をみて、我が子も含め参加した子供たちが、キャンプの話を経験の無い親に話せないのは当然だということが、よく解りました。
そして改めて、しまね自然の学校のスタッフの皆さんに感謝します。ありがとうございました。
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Top▲ by veronica-t | 2009-07-22 00:21 | | Comments(4)
子供たちへ・・ケーキを焼く時間
b0169869_8251395.jpg母から我が子への誕生日の贈り物・・
それは、焚き火で焼くケーキ。

いつもケーキを焼く火を眺めながら、その子との今までを・・そして、これからの関わりを・・ただ、ぼ〜っと考えてしまいます。

親子・・親と子・・そしてひとりとひとり・・いつまでも親子には変わりはないですが、子の育ちとともに少しずつ関わりはかわっているようです。

私は、なかなか子供らに話して聞かせることは苦手です。

ただ、子供らの少し前を歩き、後ろ姿をみせることしかできません。

ちょっと、男らしい後ろ姿を・・・・・



      子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 08・5
      子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 08・12
      子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 09・5
      子供たちへ・・ひとつだけのケーキ 09・5
Top▲ by veronica-t | 2009-05-28 09:24 | | Comments(0)
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