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カテゴリ:里山( 18 )
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山に入る
昨日、仕事の合間に少しだけ、ぽっかり時間が空いた。
天気も良いことだし、焚き火小屋の屋根の工事が始まる前に、そして材料が届く前に、一度山に入ろうと思った。
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山に入るのは、年末以来・・

いずれ使う材料の下見と、
季節が変わった山の様子を見ておきたいと思った。

そのひとつは、この川に転がっている大きめな石、
一番多くあるところを見つけ、どう運びだすかを考えた。
とても、ひとりでするのは厳しい・・

でも、コツコツ運びだそう・・



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山は生きている。
春の陽気に誘われて、山は新しい命を宿る。

美しく可憐な花たちは、山に入るものの心を和ましてくれる。


b0169869_212665.jpgでも・・

真新しい、獣道に続く猪の足跡は、
年末の数より多いのは気のせいかな・・



そして、やはり「やすんば」の様子を見に、山をもう少し奥へと入っていった。
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思ったほど、草木は大きくなってなかったので、まずは一安心。

でも、持ち出しやすいようにと、代表が二つに割ってくださった材木は、この湿り気のある環境では少し朽ちている。


少しづつ、自分のできることから始めよう
自分の暮らしと、自分の身の丈にあうように

コツコツと・・

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春の日差しが、木々の合間から差してくる。
心地良い風が、戸惑う気持ちを前へと、優しく押してくれているように感じた。
Top▲ by veronica-t | 2010-03-21 19:45 | 里山 | Comments(6)
ピピピー

キーキーキー

ピチピピッ

ピイピイピイ

ポーーーポーーー

夜明けと共に、いろいろな鳥の囀りが聞こえてくる

夜中には、家の近くで猪のけたたましい声がしていた


ああ・・春が来たんだな
Top▲ by veronica-t | 2010-03-05 06:37 | 里山 | Comments(8)
一年の終わりに・・里山にて
b0169869_1103156.jpg今年も残すところあとわずか・・
仕事も一段落した今日、餅つきや掃除などに追われていると、
「フユイチゴが欲しい・・」と、姪っ子たちがやってきました。

いつもなら、こんな忙しい最中、家を空けるなんてできないのですが、
ここはすんなりお許しをいただき、山へと出掛けました。



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フユイチゴは、今までの中で、一番多く実っていました。
フユイチゴにも野菜と同じ旬があるなら、それは今なのかもしれません。

「フユイチゴのジャム〜・・」と、思いながらも、
今日のように忙しい日に、ゆっくり収穫できないのが残念です。

必要な量だけの収穫です。





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そして、今年最後にもう一度・・
やはり、ここを見ておきたかった。

久しぶりに辺りを見渡すと、私にできそうなことがたくさんありました。

でもここに来るまでにあった、猪の新しい足跡。
来年は、もう少しひとりででも山に入れるようになれたらいいな・・・。

そして、里山と畑、そして焚き火小屋との関わりを考えて、
まずは、できるところから・・一歩です。
Top▲ by veronica-t | 2009-12-30 23:35 | 里山 | Comments(2)
彼女らの里山での遊び
「ひゃっほ〜〜!」
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これは今日、ベロニカのnatuさんSちゃん親子と、久しぶりに山に登ったときの長女のワンシーン・・
とっても楽しそう!



実は午前中にも、長女と二人で、フユイチゴと木の実を採りに出かけたのですが・・
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ここまで楽しそうじゃなかったな〜。




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この上が、最初の写真のシーンの場所です。
ですから、彼女らは、地上から何十メートルも離れた空中を飛んでいます。
とてもスリルがあるそうです。そして、とっても楽しいそうです。



ここは、natuさんの家から少し奥に入った山の中、先日からダムの工事が始まりました。
今まで登っていた小道は、ダンプの通れる大きな仮設道路になり、多くの木が伐採されていました。
あの小道が懐かしく、でも伸び放題だった木々がなくなり、随分明るい山になって嬉しいような・・・



b0169869_0241032.jpgこれが、あの遊び道具の先端。

これを足ではさんで、おしりを乗せるように作ってあり、落ちる心配もありません。

工事が始まる前に、Sちゃんが、木から垂れ下がるツルの先端を巻きつけて作ったそうです。




工事が休みの今日、Sちゃんはその秘密の場所に、長女を案内してくれたのです。

その気持ちが、とても嬉しくて・・
その遊びが、とても楽しくて・・
何度も何度も遊んでいました。


そして、静かな里山は、
彼女らの笑い声と、Sちゃんちの牛舎の牛の声だけが響き渡っていました。


   ・・Sちゃんちの牛舎の様子は、またのちほど・・

Top▲ by veronica-t | 2009-12-06 22:38 | 里山 | Comments(10)
木の実を求めて・・
今日は、ベロニカの会のnatuさんと、山に木の実を拾いに出かけました。

実は、ここのところ、と〜っても山に入りたかった。でも手入れをされていない里山に、ひとりで入るのは勇気がいります。誰かいっしょに・・と、ずっと呟いていたのです。


natuさんは、来月の焚き火小屋での手仕事に、里山の木の実とツルを使ったリース作りを企画しています。
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当初、参加者の方と一緒に里山に入り、リースの材料を見つけようと考えていましたが・・
地元の人もあまり入らなくなった里山に、自分の不慣れな案内で、参加者を導くことに不安を感じて、今回は材料を先に見つけてくることにしました。




b0169869_223564.jpg・・やった!!・・
里山に入りたかった私としては、万々歳!!久しぶりに山に入る喜びで、飛び跳ねたい気持ちを抑えて出かけました。

懐かしい風景に、思わず「やっと来たよ。」と、心の中で里山に呼びかけていました。

やはり思ったとおり山道のあちこちに、大きな猪の足跡をたくさん見かけました。それも民家のすぐ脇の道にも、何頭もの新しい足跡が残っています。
natuさんと、大きな声で話をしながら、木の実を求めて奥へと入って行きました。


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途中、野苺やアジサイが、ひっそりと咲いていました。
しかし、肝心の木の実が落ちていない・・
やっと小さな木の実を見つけて、
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今日の収穫はこれだけ・・ちょっと残念。


山を降り家に帰り、今日の収穫を母に見せて「木の実がないわ。」というと、
「当たり前だがね。うちの山には、探しとるような実のなる木なんて無いわね。」と、あっさりと言われてしまいました。
「どおりで・・。」natuさんは、木々を見ながら・・無いなあ・・と気づいていたらしい。

子供のころ、小猿のように里山を走り回っていた私は、その道と遊ぶ場所しか見ていなかった。親猿のように木の実も見てれば良かった・・。



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「これから木の実を探して、もっと山に入るか・・」
そうnatuさんが言った。

小枝など焚き付けになるものも・・
畑の肥やしになるものも・・

お互いのワークショップに向けて、
お互いの暮らしに向かって・・

これから、どんどん里山に入り、
どこに何があるのか、
ここら辺には何の木が育っているのか
気づいていこうと思います。
Top▲ by veronica-t | 2009-11-30 22:56 | 里山 | Comments(6)
知る
b0169869_21562073.jpg先日、しまね自然の学校の皆さんと、倒れていた木を切ったり、前に運び出せなかった薪を運び出しました。やっと一輪車が通れるようになった山道は、彼らの手で運搬車が通れるようになり、一度に運ぶ薪の量も今までの何十倍にもなりました。

彼らは、山のことをとても良く知っていて、一緒に山に入るといろいろなことを教えてくれます。美しいもの、危険なこと、触れてはいけないもの、楽しいこと、そして美味しい自然の恵みなど、本当に物知りです。彼らと山に入ると、とても楽しく、山のことをもっと知りたくなります。


山を知る人が山に入り、山を守る大切さを教えてくれ、ここ里山も少しずつその美しい姿を取り戻しています。
Top▲ by veronica-t | 2009-05-05 21:59 | 里山 | Comments(0)
できることを・・
今日から仕事が忙しくなるので、昨日は出来ることから済ませることにしました。
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まずは、畑から・・。

我が家の畑は、『倶楽部はうす(焚き火小屋)』と、山の近くの二ヶ所あります。
この時季になると、おばあさんは、この両方の畑を耕して苗を植えたりと、大忙しです。少しでも手伝えればと、おばあさんの手入れの届かない畑の草取りを、連日しています。それも仕事の合間にですから、なかなかはかどりません。
あっちもこっちもしばらくして行ってみると「あ〜、また草が生えてる〜」というように、草と競争しているようです。でも、おばあさんが草取りをしたところは、しばらく生えてきません。まだまだ、母の足元にも及びません。

でも、草を取った畑を見ると、とてもスッキリします。ついつい、おばあさんを呼び止めて「ここんところの草を取ったよ。」と言うと、「本当だ、綺麗になったわ。助かったわ。」と褒めてくれます。いくつになっても褒めてもらうと嬉しいものです。
そして「この間おばあさんが話してた通り、スギナがいっぱい生えとる・・。」と、おばあさんとの会話も弾みます。

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そして、遅い昼食をとってから、今度は山に出掛けました。
 
『自然の学校』の代表が、先日の作業の続きで、倒れた大木を同じ長さにチェンソーで切り、使う大きさにと半分にカットされます。いつも何か作業される前に、必ず道具の点検をされる代表です。その一手間が大切だと、その姿をみて思います。
そして半分にカットされた大木は、山から下ろすにも、『倶楽部はうす』まで担いで運ぶにも一人で出来る重さです。
ちょうど木を運ぶときに、高校に通う長男が、学校から片道1時間かけて自転車で帰ってきました。そして、私たちの様子を見て、長男も担いで運んでくれました。今度は、おばあさんに代わり私が褒める番です。「ありがとう、助かった」というと、照れながら黙ってうなずいていました。


できることを無理せずにしていくこと、そして例え家族や仲間でも感謝の言葉を素直に伝えること・・これを大切にしていきたいものです。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-25 09:03 | 里山 | Comments(0)
里山
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今日は、『自然の学校』の代表と、薪にする木を切りに山に出掛けました。

この山は、昔、棚田があり、大人たちは暗くなるまで山で仕事をしていました。
そして、大人たちが手入れをしていた頃の山や谷川は、私たち子供の遊び場でした。
それが、山に棚田が無くなり、生活に薪が必要で無くなったころから山は荒れ始めました。

久しぶりに入った山は、去年の雪で木が道や谷川に倒れ、もう昔とは光も風も空気も違っていました。

しばらく呆然としていた私の横で、代表は川に入り、谷川まで崩れ落ち川の流れを悪くしていた大木を、チェンソーで細かく切り始めました。
その作業は、朝から夕方まで続きました。
作業が終わり帰るころには、川は水が流れ始めて、通れなかった山道は一輪車が通れるようになりました。

人が通れば道ができ、木を切れば光と風が通ります。
少しずつ本当に少しずつですが、この積み重ねが大切なんだなと実感しました。
Top▲ by veronica-t | 2009-04-15 21:40 | 里山 | Comments(0)
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