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お煎茶 「冬ごもり」in焚き火小屋カンファレンスルーム
この日のお茶事は、場所を焚き火小屋より小庭の小道、竹のデッキ、作業スペースを通りぬけ、カンファレンスルームに移します。
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森の中をデザインされたカンファレンスルームは、焚き火小屋とはまた異なり、どこか洗練された空間。
そこに、亭主自らイメージした、この日のテーマ「冬ごもり」の鄙びた感じを採り入れられたものでした。


テーブルの上の盛り物は、
「客来一味」の蕪一種
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主菓子は、「冬ごもり」
テーマと同じ名が付けられた、亭主手作りの優しい味わいの二種
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手前は「玉煎手前」
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カンファレンスルームに入ってから、そこは日々の忙しさとは別世界。
「襟を正す」という言葉が、ふと脳裏に浮かぶ、そんな清く美しい時の流れ…


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そして、亭主のお点前が始まると、凛とした中にも あたたかな温もりを感じます。

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それは、亭主の九人分の煎茶を美味しく、タイムラグ無く淹れるようにとの優しい気配りの表れでしょうか。

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煎茶には、それぞれお茶の風味を引き出す時間があるとか

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茶葉が開き、美味しい煎茶を淹れるまで

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亭主のお手前の美しさと、煎茶道のお話しを分かり易く、またときにその場を楽しく和やかなものに…
そのお煎茶と心配りは、私たちの五感全てを愉しませてくれるものでした。

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この日のお煎茶はどちらとも美味しく、時間の経つのも忘れさせてくれるほど心地良く
まさしく、このカンファレンスルームという空間に篭りたくなるような…
そんな心豊かなひと時でした。




- お煎茶「冬ごもり」-

実は、この日のことを綴るまで、半月以上もかかりました。
それは、この日、ベロニカの会の活動を焚き火小屋で始めてから、ずっと手本にと思い描いていたことが目の前で繰り広げられ、実際に体験し学んだことや感動したことを、私の拙い文章力ではなかなか伝えることが難しく…
ただ感動した良かったの言葉だけで、納得したことには出来ないほど、価値ある体験だったのです。

また、この日まで様々なお茶事に連れて行って下さり、自らのお煎茶を通して、大切なものは何かを教え伝えて下さったことに、焚き火小屋で実践することで感謝の気持ちを伝えられたらと思っていました。

そんななか、この冬一番の寒さの日に、焚き火小屋を訪れて下さるお客様に、食をお出しするという機会をいただきました。
そのときに、二つのお茶事で学び感じたことから、冬の北風が通り抜ける焚き火小屋ならではの心尽くしを、訪れた方を思いながら実践させていただきました。

焚き火小屋の焔と、料理を盛る前の器に湯をはり温めた湯気と、足元の火鉢に熾火を置いた温もりとを、心地良く美しく演出し、

温かな料理は温かなうちに、一番美味しいときに食べていただけるように、その場の様子に気を配らせながらサーブすることを心がけました。

そして何より、訪れて下さった方を想いながら。。



- お茶事in焚き火小屋 -

この感動を また季節を変えて、皆さんと分かち合えたら。。
そんな思いから、春には「お茶事in焚き火小屋」を企画しています。

そのときは、ぜひ、この焚き火小屋まで足を運んでください。。
お待ちしています。。





Top▲ by veronica-t | 2016-01-15 23:07 | 時を紡ぐworkshop | Comments(0)
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