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庭の花や野菜の苗の水やりには、家の前を流れる谷川の水を汲んでいます。 いつも水を汲む場所の石垣に、ひっそり咲く薄青色の野花。。 小さな花は、徐々に先の方に咲いていき、咲き終わったところも、この花のような可愛らしい模様が残っています。 いまだ名も知らず… 今年の夏は雨不足で、何度ここから水汲みしたことやら。。(笑) そのたびに、この可愛らしい薄青色の野花に癒されたことでしょう。 Top▲
by veronica-t
| 2015-10-09 23:57
| 足元を見れば…草花の記録
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Comments(2)
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eilakuyagarden at 2015-10-11 19:31
花の形だけみればムラサキ科の植物だと思うのですが...。ルリソウやワスレナグサがムラサキ科の植物ですよね。ワスレナグサは春から秋まで小川を埋め尽くすぐらいに広がり咲きますから、ワスレナグサかもしれませんね。ちょっと花のつき方や葉っぱの形が違うみたいなので、断定はできませんが...。
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veronica-t at 2015-10-12 07:53
*eilakuyagardenさん
おはようございます。 そういえば、この野花は、春頃から長いこと愛らしい姿をみせてくれてました。 家の前の谷川は、コンクリートの三面張りになってからは、川の流れが速く、雨が降って大水になると草は根ごとゴソッと剥がされては、また水の流れが穏やかになり砂が溜まりだすと生えてくるというのを繰り返しています。 今年は雨が例年よりも少なく、水で剥がされることなく砂が溜まり、こんな姿を見せてくれました。 雪が降り、春になり雪解けの水が流れ出すと、この花も根ごと流されてしまうでしょう… でも、草花は強い。 きっと流されても、しっかり根を残し、また来年も愛らしい姿で癒してくれると思います。 焚き火小屋の畑では、今年、モグラが穴を掘らないように、薩摩芋を植えたあたりに生えるイネ科の草を抜かずに刈り取るようにしていました。 その草が、先日からの朝夕の冷え込みで、山の紅葉より先に紅葉を始めました。 これからの季節、教えていただいた草の紅葉を楽しんでいけそうです。。
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