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ニュージーランド箱を知る
リンク先の向こうの谷に暮らしながらさんのブログで、
J.Iロデイル先生の『有機農法−自然の循環とよみがえる生命』で紹介されたという、ニュージーランド箱を知る。
そこには、ニュージーランドのオークランド堆肥クラブで考案された小園芸家向けの堆肥製造用箱で、うまく使えば連続して堆肥を作り続けることができると、実際に箱で堆肥を作られている様子を写真を添えて説明されていた。

今まで草置き場を活用しなかったのは、土に近いところで堆肥になったものを、簡単に取り出せなかったこと。
それが、このニュージーランド箱だと草を移しながら切り返すことができ、堆肥になったものを簡単に使うことも出来る。


ニュージーランド箱を知る_b0169869_03195036.jpg



ニュージーランド箱を置く場所は、用水路沿いで草置き場にしていたところに決めて、やはり不要となったパレットを譲ってもらって作った。
不要になったパレットを選んだのは、すでにある程度形になっているので、運ぶことを手伝ってもらえれば女性の私でも組みたてれた。


ニュージーランド箱を知る_b0169869_03195068.jpg



後は、草が一気に伸びるこの時期に草狩りと草集め。。
本業と畑仕事の合間にと、暮らしの中にいれていこう。
Top▲ by veronica-t | 2015-06-14 22:53 | 野菜について | Comments(0)
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