田園に豊かに暮らす
by veronica-t
最新の記事
これからを逆算する
at 2017-06-25 15:05
心地良いキッチンに
at 2017-06-22 00:07
暮らしを考えて
at 2017-06-20 22:35
耕作放棄地に大豆を
at 2017-06-16 07:12
その人を思ひて、花一輪
at 2016-10-08 19:27
明日を想いながら。。
at 2016-08-24 18:38
ローザビアンカの支柱に竹を用いて
at 2016-08-18 06:21
朝露
at 2016-08-02 06:21
ゴーヤ、竹の支柱を増やす
at 2016-07-27 23:21
ローザビアンカ、実る
at 2016-07-26 07:08
カテゴリ
フォロー中のブログ
link
最新のコメント
>tomokeさん お..
by veronica-t at 10:46
おはようございます。 ..
by tomoke at 10:11
>tomokeさん ご..
by veronica-t at 23:18
>6/16/22:45鍵..
by veronica-t at 23:09
>5月6日の鍵コメさん ..
by veronica-t at 22:58
> nageire-fu..
by veronica-t at 22:50
以前の記事
タグ
検索
記事ランキング
ファン
"Flower2" Skin by Animal Skin
雨降り後の川砂運び
大雨が止んだ後の大切な作業は、山から大量に流れ出た川砂運び。

b0169869_1031568.jpg



砂を上げるこの場所は、谷川と用水路との合流地点。
そして ここから先で、また山手に沿って流れる川へと別れていて、
その川の水を汲み上げて畑の野菜の水やりをする。

大雨が降ると、この場所には土砂が大量に流れつき川の流れを妨げる。
谷に暮らすものは、それが溜まらないように大雨のあと砂をあげる。

持ち帰った砂は、粒はさまざまだが水の流れで綺麗洗われている。
それを雨で砂が流れた庭に足したり、少しずつ大切に使う。


b0169869_10453548.jpg


砂をあげるのもタイミングがあり、雨が止んで水嵩が落ち着いた日が、
砂の状態も良く作業もしやすい。

うちでは作業の役割分担も自然と決まっていて、おばあさんは背丈ほどある川に降り
砂をすくい上げ、私や子どもがそれを一輪車や四つ車に積んで家まで運ぶ、

スコップで丁寧に掬い上げた大切な砂を、大事に家まで運ぶこと18回。
水を含んだ砂は重く、いつもなら気にならない緩やかな坂道もきつく感じる。

最後の砂を運ぶとき、おばあさんは道にあげた砂を丁寧に流していた。
この作業までする人は おばあさんだけ・・


b0169869_1042910.jpg


受け継がれる我が家の川砂運び。
自然に感謝し、ここで暮らせることに感謝する。

庭に広げた砂を踏む おばあさんの嬉しそうな笑顔に
今年も この作業が出来て良かったと思う。
Top▲ by veronica-t | 2013-09-06 22:30 | 風の谷から | Comments(4)
Commented by 富田 at 2013-09-12 20:23 x
お疲れ様でした。最近は、異常気象か?地球が人類に警告をだしているのか ?
今までに経験したことのないような豪雨になったり、竜巻が発生したりしていますね。
この様な大切な作業をしているかぎりこの地域は安全な町ですね。
田んぼ稲も今は、あおあおしていますが、すぐに黄金色になり、また家族が一致団結して玄米〜お米になるまでチームワークの見せどころですね、次は稲刈りの場面を楽しみにしています。
最初は濁流だった水も綺麗になり川沙も最高な一品になつているのを見ると大切に使い、自然に感謝する気持ちなりますね。
10月の中国新人戦には嘉本沙佳選手に会えるかな
Commented by まこりん at 2013-09-13 08:39 x
taeさん、豪雨や長雨の被害は無かったですか?

昔からの知恵ですね>
作業は大変だけど、川も手入れしないと使えなくなる。

お母さまの元気なお姿、砂を運ぶtaeさん、秋の風景ね。
とてもステキだわ。

出雲のおだやかな秋がやってきて今年も良い実りになりますよう!

うちの娘も来月で金城町に移り住んで1年。
すっかり気に入って、地域に馴染んだようです。
かなぎライディングファームのブログ
「ピリカ行進曲」見てやってくださいね。


Commented by veronica-t at 2013-09-14 09:43
◆とんちゃんさん
はい、疲れました。
砂運びの前後に早朝のバイトと本業に夕方からのバイト・・
ほんと、すごくハードな一日でした。
でも、母じゃないですけど、庭の砂を踏むたびに嬉しくて、
疲れなんて吹っ飛んでしまいました。(笑)
そうですね、最近の局地的な大雨に竜巻、映像を見ていても
怖くなってしまいます。
被害にあわれた方は、今でも大変な思いをされていると思います。
この谷も、もう50年近く前になりますか、土石流で多くの家と
尊い命を失っています。
賑やかだった谷が、ほんの一瞬でその姿を消してしまう怖さは
本当に言葉にはならないと思います。
でも家があるから、そしてやっぱりこの谷が好きだから、ここに暮らしています。
田んぼは、今は営農さんが管理してくれています。
なんと、もう我が家には新米が届いてます。(笑)
以前は「はで」に稲を干したり、稲刈りも大変な作業だったので
へっ?もう いいの?って感じです。(笑)
いつも応援ありがとうございます。
今度の新人戦は強きで頑張ってくれると思います。
私も頑張って苦手な高速を通って、応援にいく予定にしています。
・・駐車場・・あるかなぁ。。
Commented by veronica-t at 2013-09-14 16:36
◆まこりんさん
こんにちは。。
大雨が降っていたときは、一日何回も防災無線から放送が流れてきて
さすがに夜中に、土砂降りのなかで聞くのは怖かったです。
この作業で、この谷に変化があるとは思いません。
以前みた、山の荒れようと 谷川の中の石と大木・・
棚田があって手入れされていた当時でさえ、あんな土石流が起きるぐらいですから・・。
ただ、この作業で、ここから先の川のためにはなっているのは確かかな。。
「ピリカ行進曲」拝見しましたよ〜。
まこりんさんにとっては、娘さんの頑張りのわかるブログですね。。
<< ピオーネのジャム作り | ページトップ | 風呂焚きしながら保存食つくり ... >>