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今年の夏、久しぶりに「大切な一組のワークショップ」を開きました。
この日の大切な一組は、地元でそれぞれ野菜作りをされている 若い農家さんの集まり「麦わらぼうし」のみなさんです。 焚き火小屋の大テーブルの上には、そんな皆さんの自慢の野菜たちが、 陽の光をあびて輝いています。 丹精込めて育った野菜は、そのまま食べても美味しいです。 そして、とても美しいです。 そんな野菜を、焚き火小屋にある「かまど」「炉」「ロケットストーブ」の焔を使い 調理し食しながら、みんなでここで出来ることを探していきます。 みなさん、初めは焔を扱うのも難しく戸惑いもありましたが、 次第に火鋏を持ち、それぞれの焔を動かしながら火加減を調整していきます。 少しずつ焔の移動に慣れたころ、焚き火小屋のあちらこちらから 美味しそうな香りがしてきました。 そして盛り付け。。 美味しそうに、そして野菜の良さを表現しながら、 温かい料理は、もっと手早く盛り付けていきます。 そのままでも十分に美味しい、みなさんの野菜。 それを薪を焼べた焔で調理して、また違う食感と、 それぞれの野菜の旨味が調和して、とても美味しいです。 もっと たくさんの人に、この野菜の美味しさと 焚き火小屋の心地良さを知っていただきたいと 実は10月20日「麦わらぼうし」のみなさんと一緒に ワークショップを企画しています。 まだまだ戸惑いもありますが、みんなで集いながら、 野菜の美しさと美味しさをお伝えできたらと思います。 秋の心地よい焚き火小屋で、 美味しい野菜と地元で頑張る仲間と集うワークショップ。。 そのときは、ぜひいらしてくださいね。。 Top▲
by veronica-t
| 2013-08-25 14:36
| ベロニカの会
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Comments(2)
Commented
at 2013-09-28 10:59
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
veronica-t at 2013-10-01 10:41
◆鍵コメさん(2013-09-28 10:59)
こんにちは。。 そしてはじめまして。。 コメントをいただきながら、なかなか返事が書けずにいてすみません。 そうなんですね。 ここからだと、すぐそこです。(笑) 川向こうの土手を、ずっと出雲のほうに下ったところにあります。 そこから(こちらの県)からですと、車で10分ぐらいで着くと思います。 10月20日のご案内は、きっとほんと間近になると思いますが 日時は、10月20日の10時〜14時までで、参加費が3000円と いうのは変わりません。 ご都合が会いましたら、ぜひ。。 秋の焚き火小屋は、これまた良いものです。。お待ちしています。。
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