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パンを焼く燃料
我が家の掘り炬燵、昔から氏神様の秋祭の日に出すと決まっている。
その日がどんなに暑くても、それまでどんなに寒かろうが、
毎年19日の秋祭りの日、居間に掘り炬燵が登場する。
炬燵が出ると、それまでストックしていた消し炭は大量に消費される。

でも、その頃になると、お風呂に溜める水も、屋根の上で天日で温めてもぬくもらない。
水が冷たいから、お風呂で薪を焼べる量も増えて、消し炭も大量に出来る。

人の暮らしは、実はとても無駄がなく、上手く出来ているなぁと思う。

しかし、そう関心してばかりはいられない。
消費される薪の量は、寒くなると急激に増える。
しかも今年は、二日に一度の割合でパンを焼くのにも使っている。

そこで、いったいどのくらい、パンを焼くのに薪を使っているのか記録してみた。


b0169869_8123452.jpg
この日、焼いたパン。
小麦粉600gで捏ねたパン生地を4個にわけて、鉄のパン焼き窯で一度に焼く。



b0169869_894098.jpg
使う薪は、取り壊された家の廃材で、十分乾燥している。
風呂の焚口に合わせて薪割りしたものを、さらに小割にする。



b0169869_89583.jpg
火付けは、風呂焚き同様「マッチ」。



b0169869_8101934.jpg
パンがふっくらとして焼き色が付き始めたら、燃えている薪を風呂の焚口に移し、
今夜の風呂焚きに使う。
大きめな燠は火消し壷に入れて、掘り炬燵に使う。



b0169869_8103834.jpg
パンを焼くのにかかった時間は、20分〜30分くらい。
残った薪は、これだけ。

窯の素材が鉄なので、熱くなるのにそう時間もかからず、
薪を焼べるのをやめても、窯を耐火煉瓦で囲っているので、
温まった鉄の窯の温度が急激に冷めることもない。

この日、パンを焼くのに使った薪は、風呂の焚口に移したものをやめると
最初の写真で小割したものだけ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメントをくださったみなさんへ・・

いただいたコメントを読ませてもらいながら、
PCの前で、うなづいたり、笑ったり、いつも元気をもらっています。
ありがとうございます。。
みなさまからいただいたコメントへのお返事、もうしばらくお待ちください。。


Top▲ by veronica-t | 2011-10-25 08:21 | 焔のある暮らし | Comments(0)
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