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瓦と薪と・・
そして、どこの家にもあるような、フライパンにボール。 先日の「瓦のキッチンストーブ」と「ノブヒェン窯」を思い出してみると、 それはとても身近なもので出来ていた。 何かを探して、買い求めるのではなく、 そこにあるものを再利用して・・ それは、決して難しいことではなくて、 「作る」ということを、誰もが考えていた時代には ごく普通のことだったのかもしれない。 「ベロニカの会」の活動で、私たちが大切にしてきたことも やはり、ここにあるものだった。 そして、気付いたことは、ここにあるものだから 今までも、そしてこれからも持続していけるのだろう。 そして、自立した自分らしい暮らしを続けていけると思う。 「瓦のキッチンストーブ」と「ノブヒェン窯」 私も、パン焼き小屋の中に、これ作ろう。 - 「焚き火小屋の備忘録」より - *原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方 *集会所などの避難施設で使えるように考えたダブルコンロの記事 *「ノブヒェン窯」について - はるのさんの「山の子」のブログより - *瓦のキッチンストーブの作り方 *「フライパンのパン焼き窯でピザを焼こう!」 Top▲
by veronica-t
| 2011-04-01 07:16
| 風の谷から
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Comments(4)
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nageire-fushe at 2011-04-02 09:06
ご無沙汰しました。
再生された「瓦のキッチンストーブ」でこんなに 美味しそうに使えるのですね。 工夫次第で・・・・昔からの知恵や感性 いまだからこそ、見直すべき時なのですね。
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veronica-t at 2011-04-03 00:53
◆一茎草花さま
お待ちしておりました。 とても嬉しいです。 どちらかというと、ことの意味や物事を、そしてそのものの持つ凄さも、 人様よりずっと遅れて気付く私です(笑) この「瓦のキッチンストーブ」と「ノブヒェン窯」の良さも、やはり気付くのが 本当に遅かったです(苦笑) うちにあった古瓦は、すべて欲しいと言ってくださったところにもらっていただいたので、 やっと代わりの瓦を見つけて、そのお宅に頼みに行こうと思います。 一茎草花さま、いつもありがとうございます。 また優しい心をいただきました。
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まこりん
at 2011-04-04 08:28
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やっと春が来たようですが、
朝は冷え込み、風も冷たいですね。 焔の向こうにtaeさんの笑顔と、粉を捏ねるやさしい手が見えます。 何ヶ月か前に訪れた焚き火小屋でのあのシーンに重なります。 あーーー、出雲行きたいっ!一緒に焔で料理したーい! と、思いつつ、 さぁーー!1斗缶ストーブ料理始めますよーー。 キッチンストーブは、瓦式でも1斗缶式でも、暮らしの中で当たり前に使えるスグレモノですものね。 地震災害を機に、気付かせていただいたこと、できることは、 今すぐの現地へ支援ではなく、 これから先なんとか平常に戻っても、 キッチンストーブが使い続けることのできる宝物として、 家族や仲間が焔を囲む、一緒に食事を作ることの楽しさ豊かさをもたらしますよう。。。 つながった心の焔がどんどん届いて実現していくのは、やっぱり火の女神さまのご縁なのでしょうね!!
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veronica-t at 2011-04-05 08:50
◆まこりんさん
おはようございます。 一斗缶、みなさんでワイワイと活気がありますね〜。 どんな料理ができるか楽しみです。。 焔を囲むって、本当に楽しさと豊かさを感じますよね。 穏やかな気持ちになれるのが良いです。(笑) そういえば、ここのところ、焔をボ〜ッと眺めてないなぁ。。(苦笑) うちのも、頭の中で構造が出来てきました。 材料も、うちにあるもので作っていきます。。 どんなものができるやら、気長におまちくださいませ。。(笑) 今につながることも大切、そしてこれからにつなげていくのも 人それぞれ暮らし方で違ってくると思います。 うちの子も、友達も、それぞれいろいろなことを感じたようです。 火の女神さまのご縁、大切に。。
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