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豆炭あんか
豆炭あんか・・
子どものころ、我が家には家族分の『豆炭あんか』があった。

当時の我が家の暖房は、居間にあった堀り炬燵だけ。
寒い冬の夜には、『豆炭あんか』のぬくもりが、とても嬉しかった。

毎晩お風呂を焚くときに、家族分の豆炭も一緒に温められて、
『豆炭あんか』を、オレンジ色の分厚い袋に入れてもらい手渡された。

手渡されると、さっそく布団の中へ入れた。
最初はお腹辺りに置いておくと、布団に入るころには、ぼわ〜っと暖かくなっいた。
からだを縮めて温もったら、今度は足で押して足元へ・・
これで朝まで、ぐっすり眠れた。


今でも、お風呂は薪を焚き、掘り炬燵を使っている我が家。
また『豆炭あんか』を使おうと、探したけれど見つからない。

b0169869_063656.jpg・・思い出した・・

「もう使わんね。捨てるよ。」

今の暮らしにする前に、もういらないと処分していた。
もったいないことをしたな・・。


あの『豆炭あんか』のぬくもりが、とても恋しい。
Top▲ by veronica-t | 2010-01-15 00:20 | 心象のスケッチ | Comments(10)
Commented by ゆいまま at 2010-01-15 01:10 x
私の実家も私が小さい頃はごえもん風呂にほりごたつでした
トイレも外にあったし
(^^;
今は年寄り二人の生活で危険も多いためオール電化に…
ほりごたつだけが今も活躍してます
時代で生活は変わるけど、忘れたくない温もりですね
Commented by veronica-t at 2010-01-15 08:08
そうですよね〜、忘れたくない温もりですよね。
でも、今の子どもたちは、このやんわりとした暖かい温もりを知らないんですよね。
やっぱり欲しいな〜〜。
Commented by t-haruno at 2010-01-15 21:20
今も掘り炬燵なんですね?
わ~~~。良いですねぇ。
私は、veronica-t さんよりずっと年上だと思いますが、でも、実家が農家ではなく、核家族で町営住宅で育ったため、
炬燵は、もの心ついた時から電気でした。
あんかも、電気あんかだったなぁ・・・。
新しい物好きで、便利に便利に、と次々に物を買う両親だった・・・というか、今もそうなんですが、とほほ。高度経済成長の、悪い面ですね。
なので、掘り炬燵は、農家である父の実家へ行った時のみ、経験しました。
でも、電気のに慣れていると、怖いんですよね。子供だから、本物の火が。
今なら、「わ~~~い、掘り炬燵だ」と喜んで入るのに。

この寒波で、我が家は、湯たんぽをスタンバイさせています。
Commented by veronica-t at 2010-01-15 22:30
はるのさま
そうなんです、ずっと掘り炬燵です。
我が家の掘り炬燵は、浅く掘られた炬燵で、燠はすぐそこにあります。
子供たちが小さいころは、よくいろいろな物が炬燵の中に落ちていたりして、家の火事=山火事になるので、何度も叱ったこともあります。
子どもだけの留守番のときは、さすがに心配で、その日だけは電気炬燵にすることもありました。
でも、やはり燠の温もりが好きなようで、「やっぱりこれが良い!」と、口を揃えて言っていました。
だから逆に、この環境に慣れているから、この子たち大丈夫かな・・と、思うときがあります。(笑)
浦島太郎みたいだったりして・・・。(笑)

>電気のに慣れていると、怖いんですよね。子供だから、本物の火が。
あっ、はるのさまより、ほんの数歳下です・・私。(笑)
私たち世代は、火が身近になくても、火が怖いと思えるようですが、今は、火が怖いとか熱いって知らない子どももいるようです。

>この寒波で、我が家は、湯たんぽをスタンバイさせています。
今年は、いろいろなサイズや素材の湯たんぽを見かけます。
私は、ホームセンターでその湯たんぽコーナーの片隅にある、豆炭あんかがやっぱり気になってます〜〜。

Commented by nonisaku-hana at 2010-01-16 01:23
>また『豆炭あんか』を使おうと、探したけれど見つからない。

あ~、まだ湯たんぽ使っておられないんだ・・と。(笑)

豆炭あんか、あのカパッと開くの懐かしい~。おっきい乾パンみたいにポツポツの穴もあって・・。

迷っていないで、どっちか早く使おうよ~。いいよ~湯たんぽ、シアワセだよ~っ。
Commented by veronica-t at 2010-01-16 05:42
hanaさま
>あのカパッと開くの懐かしい~。おっきい乾パンみたいにポツポツの穴もあって・・。
そうそう、そうです〜。(笑)
あのカパッと開くのが良いですよね〜(笑)
それに、そう乾パンみたい。(笑)

早く、どちらか使いたいくらい、先日寒かったじゃないですか〜
でも、そう寒いと・・、欲しいもの=必要なものでない我が家では・・
個々に暖まる、豆炭あんか(湯たんぽ) < 家族みんなで暖まる、灯油 
になってしまうのです。(涙)
Commented by nonisaku-hana at 2010-01-16 18:40
>個々に暖まる、豆炭あんか(湯たんぽ) < 家族みんなで暖まる、灯油

う~ん、辛いところですよね~。(もらい泣き)

わたしね、湯たんぽ手に入れるまでは「ペットボトル」を古いハイソックスやセーターで包んで使ってましたよ。涙ぐましい代用品、結構イケル!です、これが。(笑)
Commented by nature21-plus at 2010-01-16 19:59
>わたしね、湯たんぽ手に入れるまでは「ペットボトル」を古いハイソックスやセーターで包んで使ってましたよ。涙ぐましい代用品、結構イケル!です、これが。(笑)

ですね! 自然の学校の子どもらの冬のキャンプに当たり前…なんです。これ…
Commented by veronica-t at 2010-01-16 22:26
hanaさま
いえいえ、もらい泣きなんぞ、そんなぁぁ・・
結構楽しんでますから〜。(笑)
子どもらは、寝るギリギリまで掘り炬燵!が良いようです。
ペットボトル、立派な湯たんぽですね。ありがとうございます。
Commented by veronica-t at 2010-01-16 22:31
管理人さま
そうです!我が家のキャンプでも、使ってました。
真夏のキャンプなのに、夜はとっても冷えるんです。

あっ、我が家のキャンプって、自然の学校>我が家流でした。(笑)
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