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かまどご飯を食べてみよう!
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これは、地元の小学6年生対象の、ベロニカの会の主催事業『かまどご飯を食べてみよう!』のキャッチコピーです。

今年で4回目となるこの事業は、私たちが感じた故郷を、ここから巣立つ子供らに伝えたいと考えて始めました。

私たちの子供は中学になると、少し離れた学校へとスクールバスに乗って通学します。学校の規模も小規模校から大規模校へとなり、子供の心には少なからず変化があると思います。


そんな子供らに伝えたいこと・・

みんなの暮らす田舎は、b0169869_123388.jpg

自然が豊かなこと。
美味しい野菜が育ち、安心して食べられること。
大切な家族との時間があること。


みんなの暮らすこの田舎は、

世界中どこを探しても、他にないこと。

そして、この豊かな環境には、たくさんの可能性があることを・・。




『かまどご飯を食べてみよう!』
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豊かで美しい山陰ならではの田園環境は、子供達の「心」を育むにこの上ない環境であると考えます。
先達たちの知恵にあふれたこの風景の中に、子供達が自主性を持って群れ遊ぶ事が出来れば、あえて大人達が用意した『ふるさと教育や野外でのさまざまな体験教育事業』など必要ないのかもしれません。ですが、事実は少し違うようです。
島根や出雲のような人が生きるにこの上もなく豊かで美しい環境に生まれながら、現代の子供達の育ちは、都市型の価値観が全てに優先される時代の中で、その美しい風景との関わりを見失おうとしています。これを子供達それぞれが彼等の誰でもが持つ「育とうとする力」だけで、取り戻す事は難しいのかもしれません。
 「田園に豊かに暮らす」をキーワードに活動する私達は、先達たちが永々と積み上げてきた知恵こそを、子供達の育ちの支援の為に活かしたいと考えます。
里山に燃料としての小枝を拾い、かつてどこの家々にも当り前にあった『かまど』に火を入れ焚き火の炉で調理をします。子供達の「心」に、ふるさと出雲のいかに素晴らしいかを伝えたいと考えます。
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Top▲ by veronica-t | 2009-11-09 01:53 | workshop | Comments(6)
Commented at 2009-11-09 02:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by veronica-t at 2009-11-09 07:46
鍵コメ様
ありがとうございます。
Commented by nonisaku-hana at 2009-11-09 12:03
>そんな子供らに伝えたいこと・・

「伝えたい熱い想いと願い」を持つ大人がいて、実践ができることは、本当に素晴しいことです。ベロニカの会さんの真骨頂・愛情に触れることのできる上津小のみんなは、なんて幸福でしょう!

写真は小さいけど、笑顔に溢れている焚き火小屋が眼に浮かびます。勿論ベロニカさんたちの充実した笑顔も!
Commented by veronica-t at 2009-11-10 08:08
ありがとうございます。

実は、今から6年前、地元の町内会の親子会の会長になったときに、
しまね自然の学校に協力していただきながら、みんなで畑の真ん中でキャンプをしました。
山のふもとで暮らす私たちにとって、畑から見る風景はいつもとは違い、なんだか自分のいない故郷を、遠くから冷静に眺めているような不思議な気持ちになりました。
そして改めて故郷の自然の豊かさ、その中に私たちの暮らしはあることを感じました。

故郷の良さを知る・・これはいつもとちょっと違う視点からだと、よく解るものですね。

そして今、大切なのは、その環境の可能性に気づくことだと思います。
Commented by t-haruno at 2009-11-10 19:36
本当ですね。
今や、地方の子供は、親の車で送迎されて、どこへ行くにもドア to ドア。学校の登下校以外で、道を歩くなんて、ほとんど無い感じです。
また、小川も山も、子供達だけで行ってはいけない、と言われてしまいますし・・・。
ふるさとの山の良さ、川の面白さ、海の楽しさ、
知って欲しいですよね。子供達に。
私は、香川の田舎で育ち、中学・高校の頃は、田舎を出ることしか考えていませんでした。
大学を出ても、実家には戻らなかったし。
でも、幼少期に、近所の里山やため池、川で、遊び仲間と猿のように走り回ったことは、得がたい経験だったな、と今になって思います。
あの頃の記憶は、宝です。
あの記憶があるかえあこそ、若い頃には大嫌いだったふるさとが、
今は美しく見えるのかな、と思います。
Commented by veronica-t at 2009-11-10 23:04
はるの様
私も、都会に憧れるというより、ただ田舎を出たくて迷わず就職も県外にしました。
でもいろいろなことがあり、1年もしないうちに田舎に帰りましたけど(笑)。
帰ってきたと言っても喜んで帰ったわけではなかったので「暮らす」ではなく、ただ「住む」という感覚でしかなかったですね。

>遊び仲間と猿のように走り回ったことは、得がたい経験だったな、と今になって思います。
本当にそうです。あのころの経験があるから、ここが好きで、大切に想うことができました。
今は子供に限らす大人も、都会の人に比べて地方の人のほうが、暮らしの中で歩くことをあまりしないかもしれません。
足元の美しさ、田舎の良さなど、たくさんの気づきのチャンスも見失っているのかもしれませんね。

いや〜でも良かった。同じように猿のように走り回っていた人がいて・・(笑)
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