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野良仕事
久しぶりに、カレンダーに予定が無い日だった。こんな日は、朝から野良仕事!

家の用事もそこそこに、畑へと出掛けた。
自分でも不思議なのは、このワクワクする気分・・。「農業かあ・・歳とってから考えるか・・」と、野良仕事から逃げ腰だった私が、今では久しぶりの畑にワクワクしているなんて・・不思議だ!

b0169869_23595040.jpg偉そうに野良仕事といっても、もっぱら、おばあさんの仕事の助手。今の時季だと、肥やしをやる前に、冬野菜の苗のまわりの草取りをする。

いつもなら片手に鎌を持っているのに、今日のおばあさんは手で草を抜いている。
不思議に思いながらも、真似をして草を抜く・・上手い具合に抜けない・・。
「抜けんわ〜」と聞くと、先生は「上に引っ張れば抜ける。」とだけ答える。
ゆっくり急がず丁寧に、草を上に引っ張る・・なんとか抜けた。

しばらくすると、「そこも抜いとるかね〜。そこはいいがね。苗んとこばっかでいいけん。」一緒に始めたはずなのに、遙か向こうから声がした。よく見ると、おばあさんは苗のまわりの小さな草を抜いていた・・どおりで手だけで抜けるわけだ。
草取りが終わると、おばあさんは鍬で穴を掘りながら草を埋めていった。この手際の良さは、とても真似ができない。穴を掘っては、先の草をその穴に入れ、土をかぶせて足で踏む、そしてまた穴を掘りながら、今踏んだ草の上にその土をかぶせる。これを繰り返す。
b0169869_0573366.jpg

b0169869_1252885.jpg助手の仕事・・このおばあさんの動きを、よく見て覚える。・・これが難しい。


草取りをすると、いろいろなことに気付く。
 今日の気づき
土の様子・・ふんわりとした土の弾力に驚いた。
野菜の様子・・薬をできるだけ使わないので青虫に葉を食べられていた。虫の除去と傷んだ葉をとる。
肥やし・・ここの畑は斐伊川の近くにあるため、水はけの良い砂地。たくさん堆肥をいれていたはずなのに、サラサラの土になっていた。



b0169869_1411251.jpg
草を取り、傷んだ葉をとると、野菜がとたんに主張する・・美味しくなる・・と。

綺麗になった畑をみると、気持ちが良い。

助手がいて喜んでくれる母の顔をみると、とても嬉しい。
Top▲ by veronica-t | 2009-10-01 23:44 | 野良仕事 | Comments(7)
Commented by nature21-plus at 2009-10-02 02:21
今日は、みっちり、お疲れ様弟子た!←なぜかこう変換された!。(笑)

しかし、聖者と弟子が畑仕事をしているのは見ているこちらも気持ちよいです。(笑)

美しい!!。
Commented by veronica-t at 2009-10-02 02:31
助手・・そうか〜弟子なんだ!
なんか変だな・・と思っていましたが、弟子ですね。

明日から(今日から)、また数日は忙しくて、なかなか弟子になれません。
こんな弟子に理解ある母に、感謝です。

しかし、たったあれだけの作業なのに、夕食の準備をしていると、足が痺れているのです。毎日、野良仕事をされている、おばあさんたちは凄いです。
Commented by t-haruno at 2009-10-02 20:36
年季の入った方の農作業って、動きに無駄が無いでしょう。
すごく早いですよね。何をしても。
すぐ身近に、こんな先生がいて、幸せですね。

ところで、焚き木の壁のこと。
初めて見た時、安藤忠雄さんの「光の教会」を思い出して
焚き木小屋も教会か、教会の施設なのかな・・・
って思ったのです。
ベロニカの会も、聖女の名前なのかしら・・・と。
結婚式の名残りだったのですかー。
素敵なデザインですねぇ。
ここで色んな体験をする子供達は、この素晴らしいデザインの居心地の良い空間を、記憶の底に持つのですね。
皆が、心豊かに、幸せに育ちますように!
Commented by veronica-t at 2009-10-02 23:39
コメントありがとうございます。
身近すぎると、なかなか気付かないものですね。
まわりにいる農業を目指す方々に、t-haruno様のように言われて、やっと気付きました。ありがたい存在で、追い越せない存在です。

安藤忠雄さんの「光の教会」ネットで検索しました。素敵な光ですね。焚き火小屋の光も時間とともにに変化して、私たちに感動を与えてくれますよ。
教会とベロニカ・・同じように思われる方、結構いらっしゃいますよ。本人たちは、そう言われて始めて気付きましたが・・。

「記憶の底に・・」ここに訪れた子どもたちは、とても目を輝かせてくれます。言葉に表現できなくても、何かを感じ取ってくれたらと思います。
そして、「皆が、心豊かに、幸せに育ちますように!」
本当にそう願います!
素敵なコメント、ありがとうございます。
Commented by nonisaku-hana at 2009-10-02 23:55
年季の入った・・確かに。とても見事な裁き方ですよね、草取りひとつとっても。

素晴しく鮮やかな畑の緑と土の色に、野良仕事を共にされるお母様とベロニカさんの幸せまでもが、映し出されているように感じました。
Commented by veronica-t at 2009-10-03 00:28
nonisaku-hana様
コメントありがとうございます。
そうなんです。同じようにしていても違うんです・・半月先の草の生え方が違ってきます。母の真似をしようにも、その手さばきが早すぎて、目で追えません。

しかし畑は良いです。気持ち良いです!
Commented by nature21-plus at 2009-10-03 04:01
m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m

ばちが当たりそうです!。
おらのひらめきにもにた程度のものから、安藤忠雄さんの「光の教会」をイメージされるなんて…!!。感動を越えて怖いです!。(笑)
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