田園に豊かに暮らす
by veronica-t
最新の記事
ゴーヤドリンク
at 2017-07-27 11:38
ローザビアンカの浅漬け
at 2017-07-27 09:57
夏本番を迎えて
at 2017-07-24 11:21
お土産は、いつものガトーショコラ
at 2017-07-21 17:13
夜露に濡れながら
at 2017-07-12 19:07
ゆっくりと時を過ごす畑に
at 2017-07-11 01:15
清らかな風景に玉葱を…
at 2017-07-07 06:50
これからを逆算する
at 2017-06-25 15:05
心地良いキッチンに
at 2017-06-22 00:07
暮らしを考えて
at 2017-06-20 22:35
カテゴリ
フォロー中のブログ
link
最新のコメント
*tomokeさん び..
by veronica-t at 12:05
おはようございます。 ..
by tomoke at 11:04
*草子さん おはようご..
by veronica-t at 07:38
こんにちは。草子です。 ..
by green-field-souko at 11:57
*tomokeさん こ..
by veronica-t at 22:31
おはようございます。 ..
by tomoke at 09:30
以前の記事
タグ
検索
記事ランキング
ファン
"Flower2" Skin by Animal Skin
秋を感じる焚き火小屋にて・・田園での昼食会
b0169869_221940100.jpgベロニカの会の『田園での昼食会』の企画進行を、ひとりひとりの発想を大切にしようと、数ヶ月前からメンバーが交代でしています。畑の野菜からレシピを考え、そこに我が家の味が加わったり、新しい発想を取り入れたり、ひとりの提案にメンバーの発想と経験を交えて、ひとつの形に作っていきます。

ここ焚き火小屋での調理には、昔はどこの家にもあった『かまど』や『炉』を使っています。しかし、今の暮らしにはなく、使ったことのない私たち世代には、かえって新鮮で今までの固定観念を覆してくれ、気づかなかった大切なことを見つけ出すことができます。また、畑にある野菜でレシピを考えるので、何が育っているか野菜に関心を持つようになり、しぜんと畑など農作業に目を向けることができています。


b0169869_22505482.jpg

今月は私の番でした。今の季節の田には新米が、畑には夏野菜と秋野菜が育っています。そこで新米ができたことを感謝しながら、『かまど』でご飯を炊くことにしました。その『かまどご飯』に合う野菜料理は、野菜の美味しさと美しさを大切に、秋をイメージして作ることにしました。


かまどご飯
 材   料・・・新米、水
 調理道具・・・『かまど』、はがま
 燃   料・・・薪2本、薪を細くわったもの数本

秋なすびと鶏肉のビール煮
 材   料・・・なすび、玉葱、にんにく、鶏肉、オリーブオイル、ビール、塩、こしょう、イタリアンパセリ
 調理道具・・・『かまど』、グリルパン
 燃   料・・・薪2・3本、薪を細くわったもの数本

野菜のグリル
 材   料・・・なすび、パプリカ、オリーブオイル、にんにく、塩、酢、オリーブオイル
 調理道具・・・『かまど』、グリルパン
 燃   料・・・「秋なすびと鶏肉のビール煮」と同じ

メークインとベーコンの重ね焼き
 材   料・・・メークイン、ベーコン、パルミジャーノ・レッジャーノ、パン粉、牛乳、塩、オリーブオイル
 調理道具・・・『炉』、コンボクッカー
 燃   料・・・薪1本、薪を細くわったもの数本



・・ここで、今回の『田園での昼食会』の食材と燃料について・・
使う野菜は、我が家の畑にあるもの(なすび、玉葱、パプリカ、にんにく、メークイン)。
ハーブ(イタリアンパセリ、ローズマリー、タイム、ミント)も畑から収穫。
調味料などは、普段から家にあるもの。
購入した食材等は、肉類(鶏肉、ベーコン)、牛乳、チーズのみ。
燃料は、薪5本、細くわったもの数本(途中で料理が出来たので火を消し、次回また使う)。
薪は、間伐材や廃材を使用している。木の運搬や、薪にする手間はかかるが、光熱費としては0円。


いつも驚くのは、火の持つ力・・。同じように家で料理しても違うのです。
私たちの料理の終盤は、火に任せています。本当に美味しくできるので驚きます。

b0169869_22411249.jpg



b0169869_2111620.jpg外にでると、秋空に、焚き火小屋の煙突が輝いていました。
そういえば、今、煙突を知らない人が多いです。上津では、夕暮れどきになると、家の煙突から煙が出る光景を見かけます。でも、調理した煙はありません。
今の暮らしに、『かまど』からつながった煙突のある家は、どのくらい残っているのでしょうか・・。
Top▲ by veronica-t | 2009-09-19 09:01 | workshop | Comments(6)
Commented by nature21-plus at 2009-09-20 16:20
なんというか…お野菜&煙突のお写真の発色が異常に綺麗なのは…。
おいらの、思い過ごしでしょうか!?。

いえ、あの、べつにクレームではありません!。

ちなみに、お写真をお借りしたお礼も忘れておりました。有難うございました。
Commented by veronica-t at 2009-09-20 22:48
写真の色を目で見たものに近づけるため、煙突の方をGIMPでコントラスを3くらいあげました。野菜は、サイズを小さくしただけです。
写真は、思うように撮れてないことが多いです。何枚も撮って、その中で良いのが1枚あればいいほうです。ブログを始めてから、伝えたい写真を・・と思うと、よけいに構えてしまいます。

写真のお礼・・いえ、こちらこそブログに書いていただいて、ありがとうございます。
実は、この日の私のブログに「・・今日は、ベロニカの会で『田園での昼食会』をしました。詳しくはこちらへ・・」とだけ書いて、nature21-plus様の記事にリンクしようと思ったほどです。
言葉にすることは難しく、また文字にして伝えることはもっと難しいです。ありがとうございます。
Commented by nonisaku-hana at 2009-09-21 09:27
最近、特に感じていたのですが・・
ベロニカさんと管理人さんのお二人の記事が、とてもいい感じでリンクしておられ、丁寧な「業」の舞台裏、深い思い等々、より楽しく、また感動をもって拝見させていただいています。

輝く煙突、素晴しいアングルにドキリ!です。藁葺き屋根はうまく煙を逃がし、かつ防虫効果があって・・という暮らしは遠くなり、母の田舎に残る黒光りする自在鍵(囲炉裏があったところに吊るされて)に、囲炉裏を囲んだ子供時代が蘇えるのですが、そんな体験をもてたことだけでも幸いです。

先日、鵜鷺で高台から瓦屋根に、煙抜きの小屋根を見て「かまど」のあった暮らしを思ったことでした。

それにしても・・煙突も、というか、煙突まで磨いておられるんですか~。

Commented by veronica-t at 2009-09-21 23:32
そうですね、とてもありがたいです。
感じていることや、想うことが文になると、人に伝わりやすく、きちんと方向性もみえてくるものですよね。・・うっ、なんか突っ込まれそう・・自分でしろ・・と・・。

黒光り・・よく黒く柱を塗った建築の写真を見かけますが、nonisaku-hana様のように、すすで年月をかけて黒くなった本当の美しさを知っている人は、どれだけいるのでしょうか?
焚き火小屋で私が好きな箇所は、『炉』の上の天井です。ゾクッとするほど綺麗です。また今度じっくり眺めてください。

煙突の外の部分は、煙突掃除のときだけ・・あとは雨風、夜露が綺麗にしてくれているのかもしれません。

Commented by nonisaku-hana at 2009-09-22 10:29
今度はじっくり・・天井も!
また楽しみが増えました。ありがとうございます。
Commented by nature21-plus at 2009-09-22 14:02
>今度はじっくり・・天井も!

ちなみに「蹴る鳥」さんが徹底的にこだわった世界でもあります。(笑)
<< 迎えてくれる風景 | ページトップ | 『鉄のパン焼き窯』で焼くシンプルパン >>