田園に豊かに暮らす
by veronica-t
最新の記事
お土産は、いつものガトーショコラ
at 2017-07-21 17:13
夜露に濡れながら
at 2017-07-12 19:07
ゆっくりと時を過ごす畑に
at 2017-07-11 01:15
清らかな風景に玉葱を…
at 2017-07-07 06:50
これからを逆算する
at 2017-06-25 15:05
心地良いキッチンに
at 2017-06-22 00:07
暮らしを考えて
at 2017-06-20 22:35
耕作放棄地に大豆を
at 2017-06-16 07:12
その人を思ひて、花一輪
at 2016-10-08 19:27
明日を想いながら。。
at 2016-08-24 18:38
カテゴリ
フォロー中のブログ
link
最新のコメント
>tomokeさん 実..
by veronica-t at 11:52
おはようございます。 ..
by tomoke at 10:52
>tomokeさん お..
by veronica-t at 10:46
おはようございます。 ..
by tomoke at 10:11
>tomokeさん ご..
by veronica-t at 23:18
>6/16/22:45鍵..
by veronica-t at 23:09
以前の記事
タグ
検索
記事ランキング
ファン
"Flower2" Skin by Animal Skin
『鉄のパン焼き窯』で焼くシンプルパン
『鉄のパン焼き窯』で焼くパン作りは、すべて独学。「丁寧に・・」、ひとつひとつの作業を大切に丁寧に積み重ねていく。
パンを焼くうちに、飽きのこない噛めば噛むほど美味しい、まるで「かまどご飯」のような『シンプルパン』を作るという思いが強くなった。


〜シンプルパン〜
b0169869_22491939.jpg
国産の小麦粉をいくつも試し、水分と火の調整と焼き加減を何度も変えた。「美味しい!」と言われても納得できず、シンプルパン作りから遠のく日々が続いた・・。
でも、新たな視点からここにあるものを大切にした活動には、『鉄のパン焼き窯』の扉から焼きたてのシンプルパンが出てくるシーンと、ひとくち食べたときの美味しさと味のもつ優しさが必要だった。

作り始めて3年目、相性の良い小麦粉と焼き方をみつけて、ようやく思っていたシンプルパンができた。そして『鉄のパン焼き窯』は、ただの鉄から、いつしか使い込んだダッチオーブンのように黒光りする道具になっていた。


材料
・強力粉
 キタノカオリ (木田製粉)・・富澤商店の木田製粉が一番相性が良い。
・イースト
 パネトーネマザー粉末・・このイーストで小麦粉の香りを大切にできた。
・砂糖
 喜美良(国産さとうきび糖)
・塩
 ドイツ産 岩塩(細目)
・オリーブオイル
・ぬるま湯


レシピ
 クックパッド『田園レストラン』


生地を16〜20等分して丸め、クープは入れない。
余熱した窯に生地を入れて、しばらく薪を焼べる量を調整しながら熱を一定保ち、蒸すように焼く。パンの表面に張りが出てきたら、薪の量を増やし少し窯の温度を上げて焼き色をつける。

焼きたてのシンプルパンを、ぜひ手に持ち香りをかいでください。小麦の素朴な香りと、パンのぬくもりに、なぜか心が落ち着きます。
カットせず、手でわってお食べください。その弾力に国産小麦の力強さを感じます。
トーストせず、お早めにお召し上がりください・・『鉄のパン焼き窯』に薪を焼べて焼くパンの風味に気づきます。

野菜の美味しさが伝わるパンを・・かまどで炊くご飯のようなパンを・・


Top▲ by veronica-t | 2009-09-16 08:55 | パンを焼く焔を見つめながら | Comments(6)
Commented by nature21-plus at 2009-09-16 13:26
かっこ良すぎてコメントのしようがないでしょう…!。

ともあれ、「…いつしか使い込んだダッチオーブンのように黒光りする道具になっていた。…」が、なによりも嬉しい台詞です!。
Commented by nonisaku-hana at 2009-09-16 19:49
以前、nature さまの記事で、いかにベロニカさまがパン焼きに情熱を注いでこられたかを読ませていただいて・・・「いかにも、さもありなん!」と感服したことでした。

>そして『鉄のパン焼き窯』は、ただの鉄から、いつしか使い込んだダッチオーブンのように黒光りする道具になっていた。

それだけの時間を費やして完成したパンを、いただける今にこころから感謝と敬意を表します。シンプル・・・そのもの、優しくて美味しいパン、ご馳走になれてほんとうに幸せです。
Commented by veronica-t at 2009-09-16 21:44
nature21-plus様
シンプルパン作りから遠ざかったとき、『鉄のパン焼き窯』が錆だらけになりました。本職が美容師ですので、何より道具は大切にしてきました。
それが、あの錆だらけにポロポロ崩れる窯を見ていながら、それに気づくことすらできず、背を向けていました。

ある日、綺麗に錆をとられたパン焼き窯をみて、それまで迷い逃げていたことに恥ずかしさを感じました。そして、このパン焼き窯が作られたときのことを、もう一度思い返してみました。
知人が、私のために作られた窯を知り驚いていました。自分のために道具を作ってもらう人なんていないよと・・。
『鉄のパン焼き窯』を作っていただき感謝しています、ありがとうございます!
Commented by veronica-t at 2009-09-16 21:58
nonisaku-hana様
ありがとうございます。
どんなに時間をかけて納得できるものを作っても、そこで終わってしまえば、ただの自己満足でしかありません。
焚き火小屋を訪れてパンを食べてくださる方がいてくださること、とても嬉しく、ありがたく思います。
これからも、ここを訪れてくださる方にと・・ひとつひとつ丁寧に・・。
Commented by nonisaku-hana at 2009-09-16 23:53
>ある日、綺麗に錆をとられたパン焼き窯をみて・・

パンと窯にまつわるドラマを垣間見させていただき・・・とても、温かい気持ちになりました。

ベロニカさま、natureさまに、改めて・・ありがとうございます。
Commented by nature21-plus at 2009-09-17 01:03
だれかに後ろから支えていただかないと…
ふんぞり返りすぎて、ぎっくり腰になりそうです。。(笑)

しかし、…。ありがとう!。
<< 秋を感じる焚き火小屋にて・・田... | ページトップ | 『鉄のパン焼き窯』で焼くライ麦パン >>