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山守(やまもり)ワークショップ
先日16日に、しまね自然の学校主催の『山守(やまもり)ワークショップ』がありました。
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ここ植木谷の山は、民家のあるところから、わずか数百メートル入ると滝があり、豊かな自然が広がっています。そして自然の学校の代表と山の手入を始めると、昔の人の知恵がたくさん残っていることに気づきます。
次世代に伝えたいもの・・大切にしていきたいもの・・それが、この植木谷の山にはあります。

でも、私たちの生活が変わった頃から、山は急速に荒れ始めています。
そこで今回、自然の学校のスタッフが中心となり、野外体験産業研究会、しんじ湖自然派倶楽部の皆さんとで、山の手入れをしようということになりました。『山守ワークショップ』は、単に山の手入れをすることだけでなく、ワークショップを通して山を守ることの大切さに気付いて欲しいということも含まれています。


山での彼らは、誰かが指示をするでもなく、自分のできることを丁寧にこなしていました。実は、このワークショップに「何をどうしたらいいのか解らないけれど参加してみる」と、我が家の高校生になる長男も参加しました。

ワークショップが終わり、家に帰った長男は、家族にこう言ったそうです。
「とても気持ちよかった。」と・・・。
彼が言う「気持ちよかった。」は、山が手入れされ綺麗になっていくこともですが、どうもそれだけではないようです。山に入り皆さんと作業して、言葉では表現できない心地良さを感じ取ってくれたようです。

私たちベロニカの会もこの事業に共催しました。それは、親として子供らに伝えたいこと・・それがこの『山守ワークショップ』にはあるからです。
実は、このワークショップの参加者は大人だけでなく、子供の参加も呼びかけています。
市に後援依頼に行ったとき、「子供もなんですね?」と尋ねられました。このワークショップの主催は、しまね自然の学校です。島根の自然が子供の育ちに必要なことを誰よりも知っています。親が山の手入れをしているとき、子供はスタッフが山遊びをしながらサポートしてくれます。そして山に入って感じる心地良さ・・・これが山を守ることの大切さにもつながると思います。

荒れ果てた山は、わずか一日で見違えるように綺麗になりました。
心なしか肌にあたる風が、山が手入れされていた子供のころと同じように感じます。
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Top▲ by veronica-t | 2009-05-18 12:05 | workshop | Comments(0)
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