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ここにあるものを大切にしたワークショップを始めたら、『かまど』と『炉』を使って作る料理と一緒に食べるパンにも、こだわりが出てきました。
『かまど』で炊くご飯と同じように、燃料を薪にして作りたい・・。 野菜の美味しさが伝わるパンを作りたい・・。 イーストから粉、燃料に火加減、いろいろ試してみました。 焼く道具も、最初はキャンプで使うダッチオーブンでした。 でも、生地を入れるときや焼き加減を見るとき、キャンプでは楽しいけれど、ここでは面倒でした。 そんな様子に見兼ねた『しまね自然の学校』の代表が、鉄でパン焼き窯を作ってくださいました。 「鉄・・・?!」 鉄といえば・・・・・ 熱しやすくて冷めやすい。 熱が直で伝わる。 そんな不安でいっぱいだった鉄製のパン焼き窯は、使ってみると意外なほど使い勝手が良く、機能性も優れていました。 そしてなにより、使う燃料が少なくてすみます。 そして何個かのパーツにわかれる窯は、移動も楽にできて、他の場所でもいつも通りに美味しいパンが焼けます。 Top▲
by veronica-t
| 2009-03-30 09:13
| 焚き火小屋から
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Comments(2)
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m_nonohana at 2012-06-19 05:52
トップページに貼ってある玉ねぎが吊るしてある景色の写真。
とっても気になっていました。 そっかぁ、鉄の窯なんだぁ。 向こうの奥にかまども見えてる。 贅沢な部屋だね。 とっても。
Commented
by
veronica-t at 2012-06-30 01:18
◆m_nonohanaさん
コメントありがとうございます。。 お返事が遅くなってすみません。。 そして、こちらへのコメント、ほんと嬉しいです。 ここは、しまね自然の学校の焚き火小屋です。 縁あって、いろいろ関わらせていただいています。 この焚き火小屋の良さに惹かれて、 いつか自分の焚き火小屋を作ろうと考えています。 焚き火小屋に訪れたみなさん、本当に良い笑顔になられます。 私も居心地がよく、好きな場所です。 ブログを始めたきっかけは、ベロニカの会で訪れてくださったかたが この環境を言葉にして伝えることができないよ〜ということで 少しでも伝わればという思いからなんですよ。 何もこれといって特別なものはなく、ただここにあるもので作られた 焚き火小屋ですが、ここで過ごす時間はほんととても贅沢なものです。
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